TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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メモリアルデーウィークエンドの3連休、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?
私はブログサボって久しぶりにニューヨークの友人達と会って楽しく過ごしてました。
友人の赤ちゃんと初対面したり(〃∇〃) 、また別の友人とは焼肉したり、そのまた別の友人とはジャズバーのライブを見に行ったり、またまた別の友人達とブランチしたり夜は飲みに行ったり、連休からは久々のニューヨークを楽しんでます。
暖かいかと思いきや、まだまだ夜は冷えたりするニューヨーク。
昨日はメモリアルデー、今日から5月最終週の平日が始まってますが、私は今日も明日もランチ予定を入れててまだまだ連休気分満々です。\(*^ ^*)/


久々に会う人達ばかりで嬉しくてちょっと遊びすぎ。
んー今度の木曜日から真面目な日々に励むことにします...
って週も後半まで遊ぶつもりやん。( ̄Σ ̄;)


さてさて、そんなこんなで忙しくお出かけしていたここのところ、ずっとバッグに入れて持ち歩いては繰り返し読んでいた本が上の写真のデール・カーネギーさんの書いた「人を動かす(How To Win Friends and Influence People)」です。
原書の初版は1936年発行だそうなので70年以上も前の本ですが、これ本当にすごいロングセラー本であり名著です。
日本での初版は50年前の1958年、新装版になったのでも9年も前なのに、帰国時に行った日本の書店で平積みになってたんですよ。
何かで紹介されてまた人気が出たのかな?


内容は自己啓発書として大変優れたもので、充分現代人に通じるものです。
人間の本質というもはいつの時代もそう変わらないものなんでしょうね~。
ところで私、これを手に取った時は著者をあのカーネギー・ホールのアンドリュー・カーネギーさんかと勘違いしてました。(^^;;)
アンドリュー・カーネギーに関する逸話も本書の中に出て来るのですが、アンドリューさんとデールさんは同じ実業家でも全然別人、血縁関係もないそうです。


この本、人間関係における大切なヒントがたくさん書かれていて、家庭、職場、友人、恋愛とあらゆる人間関係に悩む方々に是非!お勧めです。
本書の中で歴史上有名な人物のエピソードや彼らの書いた手紙などを多数例に挙げてるのですが、およそアメリカ人とは思えないような(失礼)謙虚なエピソードの数々には驚かされます。
最もアメリカ人らしくない章が「人を説得する十二原則」という中のいちばん最初、「議論をさける」というもの。
えー!?まさか。議論大好きなアメリカ人なのに!?
でも以下、読むと納得です。引用しますと、


議論とは、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終るものだ。
議論に勝つことは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったにしても、やはり負けているのだ。なぜかといえば ー 仮に相手を徹底的にやっつけたとして、その結果はどうなる? ー やっつけた方は大いに気を良くするだろうが、やっつけられた方は劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨するだろう。 ー 「議論に負けても、その人の意見は変らない」。



この後は「最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはならない」ー腹を立てて自分の立場を守ろうと最悪な部分を出さないようにすること、「まず相手のことばに耳をかたむけよ」....など、意見の不一致から口論が生じないようにする方法も書かれています。


その次の章が「誤りを指摘しない」です。
これ読んで、非常に自己反省しました。私、人の誤りをすぐに指摘しますので。
自分も全く完璧な知識からほど遠いどころか日々間違いばかり犯す人間なのを承知してるクセに、ちょっとした間違いを利口ぶってすぐ指摘する悪癖があります。


そもそも、相手のまちがいを、なんのために指摘するのだ ー 相手の同意を得るために?とんでもない!相手は、自分の知能、判断、誇り、自尊心に平手打ちをくらわされているのだ。当然、打ちかえしてくる。考えを変えようなどと思うわけがない。どれだけプラトンやカントの論理を説いて聞かせても相手の意見は変わらない ー 傷つけられたのは、論理ではなく、感情なのだから。
「では、君に、そのわけを説明しましょう ー 」。
こういう前置きは、禁物だ。これは、「わたしは君よりも頭が良い。よくいい聞かせて君の考えを変えてやろう」といっているにひとしい。
まさに挑戦である。相手に反抗心を起させ、戦闘準備をさせるようなものだ。



本書の中にはいろいろ感動的な話もあって、電車の中でも半泣きになりました。
(T△T)
「人を動かす三原則」の中に出てくる、アメリカ・ジャーナリズムの古典と言われている「父は忘れる」という名文もそのひとつです。
これは、まだ幼い男の子の父親が子供に宛てて書いた文章です。
普段子供に小言を言ったり怒鳴りつけたりしていた父親がある時、書斎で新聞を読んでいる時に入り口のところでためらう子供に気が付きます。
「何の用だ」と父親が怒鳴ると、子供はさっと父親のそばにかけより、両手を父の首に巻き付けてキスをするのです。


おまえの小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。やがて、おまえはばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。
ところが、坊や、そのすぐあとで、お父さんは突然何とも言えない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!叱ってばかりいる習慣 ー まだほんの子供にすぎないおまえに、お父さんは何ということをしてきたのだろう!決しておまえを愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないおまえに、むりなことを期待しすぎていたのだ。おまえをおとなと同列に考えていたのだ。
おまえのなかには、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。おまえのやさしい心根は、ちょうど山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。おまえがこのお父さんにとびつき、お休みのキスをしたとき、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。お父さんは、おまえに詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。
お父さんとしては、これが、おまえに対するせめてものつぐないだ。昼間こういうことを話しても、おまえにはわかるまい。だが、あすからは、きっと、よいお父さんになってみせる。おまえと仲よしになって、いっしょに喜んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、おまえがまだ子供だということを常に忘れないようにしよう。



これ、文章の一部ですが、感動的な名文じゃありませんか。
どこで読んでもウルウルきます。外で読むと危険です。


本書の一番最後に、「付」として「幸福な家庭をつくる七原則」があります。
口やかましく言わない、長所を認める、あら探しをしない ー などなど、読んでいても自分のやってきた過ちの数々に耳が痛い文章ですが、この「長所を認める」の章の中に、イギリス首相であり小説家でもあったディズレーリのエピソードが出てきます。
彼は「わたしは一生のうちにばかなことも大いにやるかもしれないが、恋愛結婚だけはしないつもりだ」と言い、35歳まで独身を続けて15も年上の金持ちの未亡人に求婚します。
彼の目当ては彼女のお金でした。
そして彼女もそれを知っていながら、彼の性格を知るために一年待つことを条件にして、期限が来ると求婚を承諾するのです。
なんとも打算的な結婚時のエピソードにも関わらず、この2人のその後の結婚生活は大変幸福なものでした。
彼女はその後の30年間、ディズレーリのために生き、彼にとってかけがえのない女性となります。


彼女が人前でどんなへまをしでかしても、彼は決して彼女を責めたり、とがめたりはしなかった。もし、だれかが彼女をからかったりしようものなら、彼は、むきになって彼女をかばった。
彼女は決して完全な妻ではなかったが、とにかく三十年間、飽きずに夫のことばかり話し、夫をほめとおした。その結果、「結婚して三十年になるが、わたしは、いまだに倦怠期というものを知らない」とディズレーリにいわせた。
ディズレーリも人前ではっきりと、妻は自分の命よりもたいせつだといっていた。その結果、「夫がやさしくしてくれるので、わたしの一生は幸せの連続です」と、妻はいつも友達に語っていた。
ふたりのあいだでは、こういう冗談がよく交わされていた ー
「わたしがおまえといっしょになったのは、結局、財産が目当てだったのだ」。
「そう。でも、もう一度結婚をやり直すとしたら、今度は愛を目当てに、やはりわたしと結婚なさるでしょう」。



このご夫婦を結びつけていたものが、若さや外見や一時の恋愛感情でなかったことは明らかです。
恋愛結婚をしたところでいずれは若さや外見や一時の恋愛感情による人間関係ではなくなるので、元々そんなものがないところから関係を始めた究極の結婚ですね。
人間関係の達人同士なら、こうやって幸せにもなれるんだな~と感心しました。
2人がこのような愛情に満ちた信頼関係に至るまでには、互いの長所を認め互いに敬意と関心を持ち、思い遣りを積み重ねてきたことでしょう。
言えばシンプルですが、人間関係に大事なものはとてもシンプルなことなのかも。
でもこのシンプルなことが頭で分かっていてもなかなか実行しづらい。
すぐ感情的なリアクションをしてしまったり、相手の立場を忘れてしまったり、自分が正しいと頭から思いこんだり、戦闘準備を始めてしまったり.....人間出来てないっすねー。

だって それが人間だもの by みつを。

てな事で珍しく自己反省などしつつ、連休を過ごしてました。
食事も楽しんでますが、夏前だしそろそろ自重せな自分。
その点も反省を促したいところです。


IMG_2851.jpgIMG_2850.jpg
コリアンタウンで焼肉にビビンバ。うししし。
江西会館(1250 Broadway@32nd St. / 212.564.6845)にて。


IMG_2852.jpgサンデーブランチ、サーモンとハッシュドベジタブルにエッグベネディクト。French Roastダウンタウン店にて。
ここのブランチメニュー、量は日本人向け。
これはイマイチだった。
でも美味しいメニューもあります。
(11th St.@Sixth Avenue / 212-533-2233)


IMG_2856.jpgうちから近いBUTAIで飲んだ。
お腹一杯だったので、ちょこっとおつまみ食べながら、主に飲み。
普段飲めないのに、飲みに走った。
そしたら2日後の朝まで頭痛がした。
深く反省。酒とは合わない。
(115 E 18th St. bet. Park Ave South & Irving Pl / 212-387-8885)



IMG_2854.jpgコーヒーゼリーフラペチーノないかなあと思って探してみたけど、やっぱアメリカにはないよ。
これはコーヒーフラペチーノライトって奴。
カロリー低めらしい?
なんか、みっちりしてなくてサラサラしてる。
それにフレッシュクリームついてません。
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本日、残業もなく、サクッと帰宅できたので早々とブログ着手しております。
なんで早く帰れたかっつーと、日本の本部から部長ってーのが(失礼)来てるんですね。
で、彼が従業員の残業に目を光らせているんだと思われます。
皆、さも通常残業なしのようにとっとと帰らされた訳です。


↑なんでこういう失礼な書き方してるかと言うと、そいつ(再失礼)がこちらから挨拶しても誰にも挨拶も返さずただ座ってる失礼野郎だからです。
事務所のいい椅子にふんぞり返って、雑誌読んでて何しに来たんだか分かんないからです。(ま、何かはしてるでしょうけど...今日来た後はランチ食べて、スーツケース預けたまま閉店時刻までどっか行っちゃって、返ってきてから雑誌読んでたんで、少なくとも今日は働いてないと思います。じゃ、なんで事務所にいるんだ?邪魔だっつーの!)
小さな子供連れ+ベビーカーを押してドアを開けるのに四苦八苦してる女性を、私が飛んでいって助けるのをふんぞり返ってボンヤリ見てる超気働きの効かない野郎だからです。


街にはマナーの悪い、マナーを知らない人はたくさんいますよね。
火のついた煙草を持った手を大きく振って人混みを歩く奴。
車の窓から空き缶を投げる奴。
映画館のシートに噛んだ後のチューインガムをなすくりつける奴(←そしてスカートにべったりとついた自分)。
すぐにキレて人にCurse Word(汚い罵り言葉)を使う奴。
電車の乗客が降りるのを待たずに無理矢理乗り込んでくる奴(NYに多数!)。
こういうのは環境の悪さと教養のなさがマナーを知らない人間を作り上げる例ですけど、今日のようにエバってて失礼な人間は久しぶりなんで、久々にカッチーンと来ましたです。


うわっ、今日は大好きな子供の本について書こうと思ってたのに、えらい出だしになってもうた~。


えーそんな訳で(汗)、今日はたくさん私の好きな本を書いてる人のひとり、中川李枝子さんについて書いてみようかと思ってます。
上の写真は、大好き作品のひとつ、「ももいろのきりん」。
大きなももいろの紙で出来たきりんのキリカちゃんと、キリカを作った女の子のるるこちゃんのお話。
これを読んだ子供は、大きな紙できりんを作りたくなっちゃうのでは。
すごくイマジネーション溢れる、子供の頃からの大愛読書です。
本文中にるるこちゃんの歌う歌がでてきますが、昔NHKの読み聞かせでこの本が取り上げられたときに素晴らしいメロディがついてました(誰が作曲したのか知りませんが)。

♪るるこちゃんのきりん、きりんのキリカ♪

と今でも時々歌ってしまいます。


中川李枝子さんの作品の挿画の画家さんは、彼女の公私とものパートナーである中川宗弥さんと、あともうひとりは妹さんの山脇百合子さん。
才能豊かな一族で、印税生活......(笑)夢ですねぇー。


宗弥さんの方の挿絵では、あともう1冊「ガブリちゃん」が大々々好きです。
(これ名作なのに1度絶版になってまして、アマゾンに画像がありません...また再刊になってるようです。よかった、よかった)
これは、ガブリちゃんというアヒルの女の子のお友達をもち、なぜかくま太(確か・笑)という名前のクマの男の子を家族に持つたね子ちゃん(確か......笑)のお話。
春夏秋冬の4話に分かれていて、美しい挿絵と共に歌うようにリズムのあるお話が素晴らしい!
子供の頃からフルーツイーターで、みかんの食べ過ぎで手が黄色くなるよ!と言われていた私は、みかんの食べ過ぎで黄色いアヒルになってしまうガブリちゃんの逸話にビビリながら読んでました。
これも、子供の頃何度も何度も読み返した大愛読書です。


でも、中川李枝子さんで世界的にいちばん有名な絵本と言えばこちらですね。





大昔の作品なんで山脇百合子さんは独身だったのか?おおむらゆりこ、の名前になってます。
妹さんの百合子さんは、このようにややバタ臭い国籍不明の絵を描く方な事もあってか、このキャラクターは世界中に広く受け入れられてまして、多くの国で翻訳されて出版され愛されている、児童書不朽の名作と言っていいでしょう。
たくさんシリーズも出ていて、全ての作品がたくさん版を重ねています。
もちろん私も子供の頃しょっちゅう読んでは、いつも最後に出てくる「大きなかすてら」が食べたくなってしまったものでした。

ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら


中川さんの文章は、本当に音楽のように美しいのです。
だから、子供の歌の作詞もされてます。
私は矢野顕子さんの大ファンなんですけど、彼女がYMOのツアーメンバーとなり有名になった頃の「ごはんができたよ」の中に入っていた「ごきげんわにさん」も中川李枝子さんの作詞。
矢野さんは「げんこつやまのたぬきさん」とか「あんたがたどこさ」とか、ライブでも子供の歌をよく歌ってました。
美術専門学校の学生だった頃に河原淳さんというプロのイラストレーターの方のお宅で開かれていた私塾に月に1度通っていた私は、その月の「絵本」という課題で、ごきげんわにさんの歌詞に絵をつけて絵本のダミーを作って持って行った事があるんですが、先生はいきなり

「詩が素晴らしい。君は天才じゃないか」

と言われました(爆)。
先生先生、よく見て下さいよー!
ちゃんと中川李枝子さんの詩だって書いてたのになー。


最後にこれは、幼稚園が嫌でお友達と共に幼稚園脱出をはかったり、授業をボイコットしたりして母の手を焼かせていた私には思い入れのあった作品。




悪い子のしげるくんはなんでも「いや、いや」と言ってたらいやいやえんという幼稚園に連れて行かれました。
そこでは何でも好き放題できるんですが......というお話。
このイマジネーションには本当、びっくりです。
幼稚園に入りたがってやってくる子ぐまの子の話が可愛いんです~。


子供向けの作品はバカになりません。
大人になってからでも楽しめる中身の濃い作品はたくさんありますです!
たまには皆さま、児童書を手にとって読んでみて下さいまし~。
そして、お子様には良い児童書をたくさん与えてあげて下さいね。


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↑一応、私の本業は児童書画家でございます......。
えっ、こんな追っかけバカが、と思われるでしょうが。
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ああー、今日は寒かった~。激寒かった~。
屋内にいても暖房の効きが追いつかず、レジを打つ手が凍えて感覚がなくなってきたんだから驚きです。

でも、今夜の私はアイスダンスを見て熱く燃えております。
もう、今日のリンクには魔物が住んでいたとしか思えません。
でなければ世界レベルのスケーター達にあれほど転倒者が続出する訳がない!
解説者は最近ルールが変わったせいでどうこう、としのごの言ってましたが。
あまりな展開に、胸が痛くて私も泣きそうになっちゃいました。
最後の登場でノーミスで滑りきったアメリカペアを見た後は、安堵の余りもうフラフラです~。
それにしてもアメリカペアの女性、すーんごい美人ですね。

しかし、フィギュアのペアやアイスダンスペアに夫婦、恋人同士が多いのは当然ですよね。
だって、お互いを信頼しきって目標を共にし、多くの時間を共に過ごし、苦労も喜びも分かち合ってるんだから他の人の入り込む余地がないじゃないですかね?
実際、手を握り合って見つめ合って励まし合ってるペアや、怪我をしたパートナーをお姫様抱っこして優しくおでこにキスしている男性、滑り終わった途端満面の笑顔で抱き合い手をつないで去って行くペアを見ていると、「みーんな、恋人同士だよね!?」って思いますが。
ていうか違うってこと、あり得るの!?!?!?
だってただの仕事仲間とあそこまで親密になるなんて事ありえない。

絶対考えられん!!!

キモイー!!!
(←実際に想像)



......さて、気を落ち着けて(汗)お話変わって。

もうすぐ甥っ子の誕生日なのですが、彼は以前私があげた機関車トーマスの電車セット(木のおもちゃなのですが、トーマスにはちゃんと電気仕掛けで走るようになっています)がいたく気に入っているようで、

「また、カンカン(甥っ子語で「電車」のこと)が欲しい」

というリクエストをきのう受け、今日は仕事の昼休み中に急遽、チェーン書店のBarnes & Noble(以前もご紹介した5th Avenue, 45thと46th streetの間の支店です)にトーマス絵本・グッズを求めて出かけました。
姪っ子・甥っ子の為なら、どんなミッション・インポッシブルでも任務遂行に励む叔母バカは張り切って探しましたよー!
ジャン、ジャン、ジャッジャッ、ジャン、ジャン、ジャッジャッ♪
(↑バックはミッション・インポッシブルのテーマ曲)







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↑昼休みの間にミッションを果たしたまえ。ではtomox君、成功を祈る。
なお、このテープは自動的に消滅する。その前に是非ワンクリックを!


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なんだか夜でも10℃以上あって暖かいニューヨークです。
今日は1日よく働いた上、しっかり残業もしてヘトヘトで眠くってしょうがないのですが、さくっと更新してその後さくっと読書したいので夕食もそこそこにいそいそとパソコンに向かってます。
相棒はまたしてもボストンへ犬連れで出稼ぎ中、鬼の居ぬ間にひとりを満喫~♪

昨日、注文してた日本の本が届いたので嬉しくって嬉しくって、眠くても読むのが待ち切れない......って実はきのう、口ほどにもなく読みながら眠っちゃったんですけどねい(爆)。

思えば就寝時の読書は、小さな子供の頃から長年の習慣です。
まだ文字が読めない頃は母による絵本の読み聞かせでしたが、幼稚園くらいからなんとか自力で読書し始めました。
そして小学校に入ってから徐々に文庫本も読むようになったのですが、その頃の子供部屋の私のベッドと電灯の位置関係で、いつも頭の左側を下にして読んでいて、そのせいか私は今も左の方が度数がキツいガチャ目のど近眼です......。(T_T)
長年左目の方が遥かに右目より悪かったので、右目がその分常時酷使されてきて、そうやって働き過ぎたせいか近年どんどん右目が左目の度数に追いつきつつあります。
本当に負けず嫌いさん。って追いつかなくていいから!!(ー_ーメ)


ところで私は日本の書店勤め(週に2回だけですけど)なのですが。
うちのお店には児童書のセクションにDVDを見られる小さなコーナーがあって、そのコーナーにある小さな階段に子供が腰掛けてよくDVDに熱中してたり、絵本を読んだりしてます。
今日は私の大好きな「天空の城ラピュタ」がかかってたいました。
空からふんわりと落ちて来るシータをパズーが発見するシーンで

「親方!空から女の子が!」

とパズーが叫ぶんですが、その画面を見ていたお客様の小さなお子さんが台詞をそっくりそのままコピーして

「空から女の子がー!ママ!空から女の子がー!」(〇o〇;))))!!

と大声で騒いでいて、私はこらえきれずぷぷぷぷぷとひとりウケていました。

子供には絵本にどんどん触れて欲しいので、私のお薦めのいい絵本(笑・本屋さんをやってても絵本には疎い店員の方が多いので、私が暗躍して入荷の操作を時々してます)、ポップアップ絵本など小さな子供でも触って遊べるものをコーナーの近くに置いて見てもらえるようにしています。
子供の事ですからねー、上手に読めずに破れたりしてしまう事もあります。
小さな頃に読書の楽しみを覚えて、大人になっても読書で人生を豊かにして欲しいので、まあ売り物ですが子供の本が多少汚れるのは仕方ないなと思います。
子供にはどんどん立ち読みして欲しい、本屋さんに行くのを楽しみにして欲しいです。

しかし子供はいいとして......私はよく、その親の方に立腹してしまうんですー!

まあね、普段は子育てで忙しくて大変で、たまには自分も本を読んだり選んだりしたいだろうし、自分が楽しんでる間、子供に絵本を自主的に読ませてるのは全然いいんですよ。
でも、大人の才覚で考えて欲しい事がたくさんあるんです!
本を読む子供にべたべたの飴やチョコレートを持たせたまま目を離したり。
子供が読み終えた本をそのまま床に投げ出したのを知ってても、叱りもせずに子供も本もそのまま放置してたり。
子供に本をたくさん読んであげるのはいいんだけど、その度に本にはさんであるスリップ(ISBNナンバーが入ってる奴)や本の帯、出版社の案内チラシなどをチャッチャと外して、その辺に撒いたまんまにしたり。
棚に戻す時も、カバーがとれて歪むくらいグチャグチャに戻したり。
本の扱いがすごく悪い大人がいるんです。
親がそんなで、子供が本を大切に扱う大人になれるでしょうか。
いや、ならない(反語)。

私は本にとても愛情があるので、マナーの悪さというよりも、本に対する愛情がないふるまいにはムッとしてしまうのです。

「私のかわいい子に何するの!?」

という気持ちです。
まあこれは自分が愛情かけて仕入れている本だったり、自分が本を作る側なので、余計に思う事かも知れません。

うちの母は、いまだに姪っ子に読み聞かせを毎晩してあげてます。
姪、もう11歳だし!とっくに漢字も読めるし!でも母にやらせるんですようー。
私は三女だったので、母は私まで手が回りきらず、私は5歳くらいからひとりで読書しつつ寝てたけどなあー。やっぱし孫には甘いなぁー。
でも姪は今のところ読書好きで、図書室から常時本を借りて来てるし、私が帰国すると一緒に本屋に行くのを(そしてたんまりと私に本を買わせるのを・笑)楽しみにしてくれてます。
このまま読書家になってくれるといいなーとおばさんは願っておりますよ。



*今日のおみやげ*
SAKURA-MOCHIさんのサイト「さくら餅が好き!!」で発見した癒しサイトです。(SAKURA-MOCHIさん、掲載許可ありがとうございました)
可愛い癒し系・小西真奈美ちゃんが100通りの言い方で「大丈夫」ってあなたを励ましてくれますよ~。
日々ストレスを貯めがちなあなたも是非お試し下さいまし。
私、これで「かわええ~」ってぼんやり口開けて見て、さんざん癒されました(笑)。
小西真奈美の日めくりムービー「100の大丈夫」はこちらをクリック!

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