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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

えっと、急に相棒に呼び出されてボストンに行く事になりました。
帰ってくるのがあさっての夜(木曜日)になりますので、少しの間ここはお休みになりますがよろしくお願い致します~。

tomox
テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報


ちょみっと上の写真、messy(ちらかってる)ですみません。
冬のニューヨークは乾燥してる上、アパートは法律で常に暖房が効いてるんで、お肌のためにも加湿器フル稼働な昨今です。


さて、お話変わっておとついの夜のこと。
私はバスに乗っておりました。スーパーマーケットの袋をいくつも抱えて大荷物で。
しばらくすると、近くに座っていたお婆さんが立ち上がり、バスの扉付近に移動しました。彼女が戻って来る気配はありません。
私は彼女の座っていたシートの近くに立っていた男の人と目配せして、彼が座る気がないのを確認してから座らせてもらいました。

ところが次の停留所でおばあさんは降りず、しばらく扉のところで仁王立ちに頑張ってるなあと思ってたら、急に思い立ったように私のところまで戻って来て、

「ここ、私がずっと座っていた席よ!」

と突然、噛み付くような勢いで言われました。
私は思いがけない言葉に、ついポカンとしてしまい、後ろの席のおばさんに

「譲って上げなさい、あなたは若いんだから(註:おばあさんよりは若いですけど、決して若くないです!)......彼女は座りたいのよ」

と言われてハッとして譲ろうとすると、そのおばさんの言葉が気に食わなかったらしきおばあさんは再度、

「違ーう!譲って欲しいんじゃない!そこは私の席なんだ!」

と怒鳴りました。もう、ビックリですよ。
こういう、

「何様ですか?どちらのお姫様?」

と言いたくなるようなキチ(ピーーーーーー)なおばあさんが、ニューヨーク、本当に多いです。
昔は裕福な家庭で両親にわがままに育てられ、学校では自分の意見を持ちなさいと励まされたのを自分に都合よく解釈、育ってからはレディーファーストを受けチヤホヤされて社会にも男性にも甘やかされ、磨きがかかった姫っぷり。

無敵です。

勝ち目はありません。


以前ニューヨークでアートスクールに通っていた頃は、リタイア後の老人の学生も多く在籍していました。
もちろん素敵なおじいちゃんおばあちゃんもたくさんいて、そういう方々にはずいぶん可愛がってもらったんですが、なんせキチ(ピーーーー)も多数いまして、そういう人達の溜まり場のようなクラスもありました。
ぞっ、ヤですねえ。そんなクラス行きたくないですねえ。
で、そういうばあさま方はよく、生徒数が多くて混んでるから少しばあさまの絵を描くスポットを詰め合わせるように言われようもんなら、

「この照明は私の照明!だから私はこの下にいる!動かないー!!!」

とか、教室の道具をひとり占めしてるから他人にも分けてあげるよう言われようもんなら

「私はいつも3つイーゼルを使って描いてるのー!私のイーゼルはあげないいいー!!!」

「私はスツールが6つ要るの!4つだと天板の安定が悪いんだもん!欲しけりゃ他のクラスから持って来なさいよー!!!」


みたいな程度の事は軽~く言います。
ばあさま同士だと、幼稚園でのお砂場レベルの争いになります。
ほんと、ここは動物園か?と思いますよ。

いちど、隣りのクラス(何を隠そう、最低の動物園レベルのクラスが隣りのクラスでした)に、うちのクラスのモニター(絵を描くセッティングをしたり、クラスの世話をする係。これをやると授業料免除になるので、若くて金のない留学生がよくその役をします)の20歳そこそこの若くて巨乳でマドンナ似の迫力あるブロンド美人、スウェーデン人のマリアが乗りこんで行って、

「うちのクラスはみんな真面目に絵をかいてるの!騒いでるんだったら授業の邪魔だから出てってちょうだい!!!」

と一喝した事があります。
いや~、彼女がうちのクラスに帰って来た時は皆拍手で迎えましたよ。
動物園には、ああいう調教師が必要です。

おじいさんにもとってもワガママな人っていますねぇ。王子様。
この国の教育の弊害じゃないかなあと思うんですけどね、ああいう、何がなんでも

「自分、自分、自分!」

って人達。

2年前くらいに、またバスに乗ってた時の話なんですが。
バスがとある停留所を出発した時、そこへ走ってきたおじいさんが動きかけてたバスに合図して停まってもらおうとしたんですね。
でも他の車に道を譲らせて車道に入りかけてたバスは、そのまま発車しました。
そして、次の信号で信号待ちしてたら、さっきのおじいさんが走って来て、扉を叩くのかと思いきや、バスの前に回り込んで立ちふさがったんですよ!!!
なんと、置いてきぼりにされた事に腹を立てて、バスの運行を妨害!
おじいさんはこぶしを振り回して大声でわめきたててます。
足を踏ん張ってテコでも動かない構え。
バスの運転手さんに何を言われても無視して動かず、乗客は最初は怒っておじいさんに罵声を浴びせる人もいましたが、どうにもこうにもならないので皆バスを降りました。
その後は知りませんが、あれは警察沙汰になったと思いますねぇ......。

日本にも公共マナーの悪い人や図々しい人いますけど、さすがにあそこまですごい人はいないですよねぇ......。
ああいう人達を見るにつけ、自分は絶対かわいい謙虚なおばあちゃんになろう、と思います。
と言いつつ、たとえ日本人でもアメリカに住めば、少しずつアメリカ人化していくもんなんですよー。本当気をつけようっと。

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今日はきのうより冷えたと言うものの、予報と違ってまだ暖冬なニューヨークです。
皆さま、風邪などひかずに元気にお過ごしでしょうか?

きのう書き忘れてたんですが、携帯電話の着信音ダウンロードサイトでさんざんいろいろ探していた時、着信音の種類のひとつに

「有名人の声」

ってのを見つけました。
どーも有名人の声が「電話だよー」とか「起きてー」とか言ってくれるらしいです。
どうせあまり売れてない芸能人だろうと思いきや、結構有名な人もいましたよ。
例を挙げますと、デスティニーチャイルド、エミネム、ボンジョビ、グリーンデイ、アイスT、それに何故かドナルドトランプ。などなどなど。
マニアには堪らないところでしょう。
私は朝起きるとしたらスティーブン・タイラーに

「ワ~~~~キャキャキャキャキャキャーーーー!!!!!」

って思いっきりシャウトしてもらいたいですね。ってそんな音なかったですけど。


さて、私は自他ともに認める必殺ロックミーハーなのですが、このブログではなるべく私の追っかけ話は慎もうと思ってきました。

でもここには私のロックなお友達が多数遊びにいらしてるし、自分で思ってもなかなか面白い経験を多数しているので、もう時効であるような古い話で誰の悪口にもならないような可愛い話なら公開してみようかな~と思います。
話に出て来る友人達よ、ゴメン。
あなたのプライバシーに関わる事は、決して触れませんので許して。

それと、ミーハーな話を嫌う方にあらかじめ警告しておきますが、相当ミーハーです。
気分を害されない保証はありませんので、不安な方は続きを見ない事をお勧めします。
読まれる方は、長文ですので覚悟してお臨み下さいまし。

ではロック史に燦然と輝く超大物の話、いきます!
10年前に来日したレッド・ツェッペリンのフロントのお2人、ロバート・プラント氏とジミー・ペイジ氏のユニット、「ペイジ・プラント」来日秘話より。

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ども、今日は日中16-7℃くらいまで気温が上昇して、1月とはとても思えない暖かいニューヨークでした。
地球温暖化現象を体感するなあ。と思ってたら、明日は気温が下がって、明日夜遅くから明後日にかけては雪が降るんですと。
なんなんでしょね。天気むちゃくちゃです。

今日、やっと携帯電話のお店に出かけて旧携帯電話のメモリーを新しく買い替えた新携帯電話に移植!
しかし、お店の人に確認したところアドレスブックのみしかダウンロードできないっちゅうんです。


「え?待ち受け画面の写真とか、着信音とかは?」


と聞いたら、写真はまた自力でダウンロードするしかなく(幸い、以前撮った写真は殆ど携帯会社のオンライン上のアルバムに仕分けしてファイルしてあるので、そこからダウンロードできます)、着信音は以前使ってたものを再ダウンロードする場合には料金は発生しない、という事でした。
ちょっと手間だけどタダならい~わ~、と思って新旧両携帯をお店に預けて、30分ほど近所をプラプラ。
すると私の大好きな食器屋さんの FISHS EDDYが引っ越し前の大セール中。(お店のアドレスは上記以外にも、19th st.on Broadwayのダウンタウン店、79th st. on 3rd Ave.のアッパーイースト店、最近開店したブルックリン店の他、スタテン島にアウトレット店もあり!名前をクリックしてお店のサイトをチェック!)
そう言えば最近、スープ用の大きいカップを割っちゃったんだ~、買っちゃおうかな~と店内へ。そしたら......








ここのお店って、お店のオリジナル食器シリーズも可愛くって大好きなんですが、アウトレットものが安く売られているのが魅力です。
印刷状態が悪くて工場ではねられた食器、カップ&ソーサーみたいにひと組になってて片方が割れて余っちゃったものなどが普段でも1ドル以下で売られてて、ニューヨーク移住当時はちょくちょく通って安く食器を揃えてました。
アウトレットものの中には、いろいろなレストランやホテルから特注を受けた品もあって、ホテルの名前が印刷されてたりするのもタマにあります。
以前こちらで買ったものをご紹介すると、


シュガーポットはサーカスのテントみたい。中味は日本のアフタヌーンティーからペチってきたひとつひとつ可愛い紙に包装されてる角砂糖(セコい!)。




さて、いろいろ楽しんで見学した後、考えてたよりずいぶん小さめだけど可愛いヴィンテージのカップがひとつ1ドル95セントになってたので、買っちゃえ!と3つも持ってレジへ。
アメリカンヴィンテージものの食器ってステンシルぽい印刷状態が素朴で、おままごとセットみたいな色彩もなんとも懐かしい感じがして可愛いっす。
お会計の段階になって、レジのお姉さんに


「81セント」


と言われてビックリ。$1.95 x 3 = $5.85 + 消費税では???


「あー、これ、ひとつ25セント。表示よりみんな半額以下になってるの」


と事も無げなレジのお姉さん。すっげえ安い買いもんでした。





さて、その後おうちに帰って早速、携帯の着信音を再ダウンロード。
以前着信に使っていた「ソウルボサノバ」(オースティンパワーズのテーマ曲......これで電話が鳴る度、周囲の失笑を買ったこともたびたび)、AC/DCの「Highway to Hell」「It's a long way to the top」を早速ダウンロード!
実は携帯会社の選曲リストにモンティパイソンものがあまりに充実してるので(なんと21曲も!)すごくそそりましたが、オースティンパワーズで過去に周囲のアメリカ人に「ははは、何それ!」と何回も言われたので(全く知らない人にですよう~)、からくも思いとどまりました。
早速リプレイしてみると、あれ!?なんか、以前のダウンロードしたものと違う!
バンドもんはオリジナルだ!オースティンパワーズもオリジナルに近い!


バージョンアップしてるう~~~!!!




......これ、やっぱし課金されますよね?o(;△;)o


ちなみに、相棒からの電話の着信音、以前はLed Zeppelinの「Immigrant Song」だったんですが(我々、移民なもんで・笑)、思うとこあってINXSの「Devil Inside」にしてやりました。
その名の通り、デビルがインサイドしてるので(笑......って笑うところですので、ここ)。
この着信、実際のINXSのプロモビデオの画像付き!なんです。
ハンサムで超セクスィ~(はあと)なマイケル・ハッチェンスに毎回呼び出される事になります。
昔はこの人のプロモ見てて、そりゃ~も~毎回鼻血もんでした。
電話かかってきた時、うっとり画面見つめて電話を取り逃がさないように気をつけますー。
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