FC2ブログ

TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。




こんにちば~(こんにちわとこんばんわのつもり)。
日本はストーンズ上陸中で非常に楽しそうですね。
今頃皆様、ライブの余韻に浸る方あり、チケットを手にワクワクされる方ありでしょうか。
遠く離れたアメリカからひっそり羨ましがっているtomoxです。

しかし今回のチケット代金、高すぎませんか。
札幌、名古屋と首都圏の微妙な価格差も気になります(東京ドームのがちょい安)。
そんで、さいたまスーパーアリーナって行った事ないから分かんないけど、いっくらアリーナでステージ近いからって、S席¥35,000、A席¥28,000、B席¥18,000、ゴールデンサークル席に至っては¥65,000って......ニポンの人達、皆お金持ち?
そりゃ、近くで見てみたいのはよ~く、よ~く分かりますが、¥65,000出すならそれで望遠鏡買って我慢するよ、わし。
近くに行く手立ては他にもあるぜ、と追っかけの面目躍如で(そんな事で威張るな!)今日のブログ行ってみます。

きのうはルー大柴化する日本人の話でしたが、今日は日本人が外国に行っても、最後まで染みついて取れない日本人的感覚についてお話しします。


まず、食についてですが。
確かに日本で生まれ育った者にとっては日本食が恋しく、なんでも日本の食べ物がいちばんだと思いがちです。
特に牛肉や果物、スイーツについては日本人は身に沁みて日本のレベルの高さを知っているので、外国にいると

「三島亭の霜降りすき焼き食いてぇ~」

「カウンターで寿司食いてーなー」

「うちたての讃岐うどんが恋しい」

「日本のさくらんぼが食べたい......」

「甘い桃が食べたいなあ(コレ、私の悲願・泣)」

「コージーコーナーのとろけるプリンが食べたーい」

「特濃牛乳が飲みたい」


と、全て私の心からの叫びですが(涙)、それでもお金さえ出せば(いや、そう出さなくても)そこそこマシな日本食は食べられるし、日本人の作るスイーツもあるにはあるんです。
日本で厳選されたおいしいものにはかなわないのは最初から分かっていても、そこそこの満足感は得られます。

そして、悲しい事に(と言うべきか)味覚は少しずつ、アメリカ化してきます。
今まで高脂肪に慣れていた舌が、それを少し気持ち悪いと感じ始めるようになります。
今の私は多分、霜降りの牛肉を美味しいと思っても量をたくさん食べると気持ち悪くなるかも知れないし、牛刺しの超霜降り状態などは、恐らくあまりたくさんは食べられないんじゃないかと想像します。

昔、姉が私より先にニューヨークに住んでいて、彼女を訪ねて遊びに来た時に

「ここのレストランが美味しい」

と言って連れてこられたところの料理が、私的にはそんな美味しくもないという事、結構あったんで

「この人、味覚が大ざっぱになってるんじゃないの?」

と内心思ってたんですが、それは今現在、自分にも起こりつつあることではないかと多少自覚しています。
日本に帰ったら食べたいと思っていたものの味が少し違って感じられた時、自分の味覚が少し変わってしまったのを悲しく実感致しました。(T.T)


blogranking

↑日本の果物が恋しいフルーツイーター。
でも何年も日本の桃食べてない。
こんな私に、励ましのワンクリックを♪
続きを読む
スポンサーサイト



テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報