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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。




どもども。すっかり春ですね~。
朝から気温、15℃以上あります。
そろそろ薄着の季節だし、ときのうからお腹が空いた時用に野菜スティックを冷蔵庫に用意して、無駄食いを防いでおります。
ちょっと気を許すとあっちゅう間にデブるタチなんで。

でも不思議なことにちょっと前、タイムズスクエア近辺を歩いていたら「ダンサーとし
て」スカウトされたです(爆)。突然、

「失礼、何年くらい踊ってますか?」

だって。
いえ私、ライブ見に行きゃ踊りまくりますけど、ダンスなんかした事ありません。
せいぜい小学生の時にバレエクラス、高校生の時の体育の授業での「創作舞踊」のクラスをイヤイヤこなしていたくらい。
大体、私のルックスをご存知の方はお分かりのように、この体型見りゃ素人でも運動やってない奴と分かるでしょう。
とりあえずオフィスに連絡をくれれば舞台の台本を送るからオーディションに来いと言われて名刺をくれまして、そのまんまです。
踊れないんだって何度も言ったんだけどね。ちょっと怪しいすね。

バラしついでですがこの私でさえニューヨーク来てから、ハリウッドが日本を題材にした映画撮ってるんでその女優にならないかとか、ファッションモデルになりませんかと言ってスカウトされた事が他にもあるんですよ~。
ハリウッドの方はもう7年くらい前で深津絵里ちゃんを今オーディション中だか言ってましたけど、そんな話聞いたこともないすよね。
モデル事務所の方はウェブサイトを見てみたら、綺麗なモデルさんの他にデブモデルとか、すんごい普通のお姉ちゃんもいました。
まあ、そういう職業にもバラエティが求められてるって事ですね。

日本にいると女性が「若くて細くて可愛い」という種類だけが良しとされる風潮がまだまだ濃厚なんで、年齢が30代に近付いたり体型が普通体型(健康的な程度)だったりするだけで女性が自信を無くす要素の多い社会で大変そうだなあと思います。
アメリカなんか人口の半分かそれ以上はデブなんで、この私でも時々

「トモコはSkinnyだから」

と言われるんですよ!このガチンコ系体型の私が(目指せキューティー鈴木)。
いや、あなたと比べりゃそうだけど、という言葉をいつも抑えてますが。
皆さまも自信を無くしそうな時は、是非アメリカに旅行なさって自信回復して下さいね。


えー、お話変わって今日のお題行ってみます。


そんな女性への差別意識がまだまだある日本でも、表向きは言葉での性差別を撤廃して中立的な言葉が少しずつ浸透してますよね。
主に、職業に対する呼び方に顕著です。例えば、

×スチュワーデス → ○フライトアテンダント
×保母、保父 → ○保育士


のように。
テレビでニュースを見ていても、このように少しずつ言葉が変わってきてるのがお分かりだと思います。


アメリカでは、こういう「political correctness」(長いんでPCと略されます)は80年代くらいに浸透していったようで、今やニュースを見ていると俳優さんでも女優さんでも
「Actor」という肩書きですし、人種に対する呼び方はもっとセンシティブです(ニュースなどに限ってで、映画やコメディなどはこの対象ではありませんけど)。
日本人はよく「黒人、黒人」と気軽に口にしますが、これは日本のメディアでも使えませんし、アメリカではもっと前からBlackという言葉は使われません。
African AmericanもしくはAfro Americanです。
そして、「Indian」もしくは「American Indian」と呼ばれていたアメリカ原住民の事も「Native American」と呼ばれます。
元々、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時にインドに着いたと思いこんだ間違いから来ているらしいので、元来の言葉自体が間違ってたんですけどね。
(今日の写真、お題と関係ないとお思いでしょうが......ここでコロンブスが出てきたので無理矢理くっつけました~)

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↑実はネイティブアメリカンの男性に目のない(笑)私に、
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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報