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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。




ども~。今日は日差しが暖かいかと思えば吹く風が冷たい1日でした。
お昼からSoHoに出かけて久しぶりに会う友人とお昼とお茶を共にしたんですが、その後も話が尽きずに夕方に入れてた予定をキャンセルしてじっくり話し込みました。
結局夕食も共にするという長話マラソン大会(笑)。
その後ジムにも行ってもうバタンキュー寸前です。


ところで先日起きたことの話ですが。
突然誰かから私の携帯に電話がかかってきて、私のスタジオ(アトリエ)の入ってるビルの正面入り口ドアの鍵を変える予定をしてるとか言われ、

「コードのある鍵(???セキュリティが高い鍵のようだけど)なんで、ひとり10ドル、もしスタジオをシェアしてるスタジオメイトがいたら2人目からは30ドルデポジット(敷金・保証金)を取る」

と一方的に言われました。
それもこの電話、マネージメントオフィスの人からだと思ってたら、どうも違う様子。
テナントの一部の人達がビルのドア自体にセキュリティ度の高い鍵をつけたいと言い出したらしく、マネージメントと連絡を取って(ここの事務所は本当、どケチなんでセキュリティに力を入れたりメンテナンスに力を入れたりするような事は一切あり得ない)許可をもらって独自に動いているようなのでした。
でも、マネージメントもいくらこの人達がテナントだからって、他の全てのテナントの電話番号をそうやってアッサリ渡しちゃう訳ですか???
ちょっと嫌だなあ。
事務所としては自分達はセキュリティ強化などに関わりたくないんで(いや、それは普通は大家さんの仕事だよ)、やるなら勝手に自分達でやってくれ、って事なんでしょうけど。


それにしても、いくら普通の鍵よりセキュリティ度の高い鍵とは言え、30ドルのデポジットって異常に高い!
なんでそんなにお金を取らなきゃいけないのかが謎すぎます。
まあ、私は幸いスタジオメイトがいないので10ドルでいいんだけど、あまりにも一方的に決めた話なのでちょっと納得しかねて、

「鍵変えるんだったら新しい鍵要らない。もうひとつのビルの鍵持ってるからそっちから入るから。」(スタジオビルはいくつかあって、今の私の行ってるビルはメインのビルと2階同士でつながってるんです。メインビルの正面ドアは鍵がないので誰でも入れますが、フロア毎のドアに鍵がかかってて、私はそのメインビルの2階のドアの鍵を持ってるのでそこから今のビルに入れるのです)と言い渡したら、

「そっちのビルも鍵変えるから、どっちみちお金は払ってもらう」

って言われちゃいました。
じゃあここで10ドル払わないって言ったら、家賃を払ってるにも関わらず自分のスタジオに入れなくなっちゃうって事!?
そんなのヘン!


アメリカ人達はケチい人が多いし(笑)、更にアーティスト達は貧乏人団体なんで、みんながみんなアッサリと10ドル、30ドルを支払うとはとても思えないしどうなるんだろう。
とりあえず、鍵の用意ができたらまた電話するとか言ってたけど、今のところ電話はありません。


グラフィティでビルの外壁も階段も埋め尽くされてるのがここのビルの名物なんで、グラフィティは本当は違法(勝手に人んちの壁に絵を描く訳ですから)だけども皆が皆それが名物なのは承知してて、今までグラフィティアーティストのビル階段への侵入は野放し状態だった訳です。
メインビルの階段部分までは外から誰でも入れるしいくらグラフィティだらけになっても仕方ないけど、よくフロアのドアの鍵を閉めずに開けっ放しにしている不届き者がテナントの中にいて、その隙にフロアの中に入り込んだグラフィティ野郎にビル内部の壁が落書きされちゃう事もありました。
フロアのドアの鍵の開閉に神経質な人(←私)もいれば、閉めても閉めても開けっ放しにしちゃう人もいるんです~。(ー"ー )
それにグラフィティを描く奴らの中にはマナーの最低な人もいて、スプレー缶は階段のあちこちに捨ててあるのはもちろんの事、この階段はいっつもオシッコ臭い!!
鍵がかかってるんでフロアの中にあるトイレまでは入れない彼らは、作品を残すついでに勝手にオシッコまで階段でしてる!
それどころか、1回ウ●コまでした奴がいたようなんですよ(爆)。
人んちの階段で、ウ●コって!!犬かてめーは!!
私は幸い目撃しなかったけど、後で目撃談を聞いて目眩がしました。

ま、そんな訳なんで、30ドルなんてなんだかアコギな話だと立腹しつつも、セキュリティ強化してビル内部にまで外から入れないようにしてしまう案には賛成なのでした。
ま、10ドルなら払ってもいいけどさあ......。
マネージメントが一銭も払わずにビル自体のセキュリティを強化されてラッキー、って思ってるだろうのもクヤシイ。
腑に落ちないよなあ。





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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報