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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

職業も人生もフリーランス且つミーハーな自分ですがここ何年かヒーリングに関心を持ち、2年ほどはレイキのお勉強をしています。


ヒーリングに関心を持ったのは、単に自分に必要だったから(笑)。
同い年の人から見て人生経験不足なオレでも、人生のいろいろな局面に差し掛かるといろいろ思うことあり.....などとゴチャゴチャ思ってたんですが、シンプルに言うと母国ではないアメリカ・NYで難しい事が起こって辛かったり淋しい思いをしたりと心が疲れた時、「ああ~癒された~い!」と切実に思ったんですね。何度かそんな時がありました。


最初は、チャック・スペザーノって方のヴィジョン心理学の本を読んでました。
日本にもたくさんフォロワーのいる彼は心理学者、カウンセラー、心理学本の著者でハワイ在住。
レクチャーでアメリカ、カナダ、ヨーロッパやインド、そして日本と飛び回っています。
この人の本の言葉は物凄く癒されるし、分かりやすい言葉で書いてあります。
人間関係の本なんですが、とてもスピリチュアルで尚かつ実践的。
51V1VRB41RL._SS500_.jpg彼の「傷つくならば、それは「愛」ではない」(原題If It Hurts, It Isn't Love)という本は私のバイブルで、ボロボロになってテープで貼り合わせるまで持ち歩き、その後も4,5人の人に貸しました。
友人の中には読後に自分で買い直した人も。
特に男女間や家族間という親密な人間関係で辛い事が起こった時に一定期間読むと大変有効なので、大体の人に2,3ヶ月から半年くらい貸し出してました。
今は私の手元に戻ってきてます。



ちなみにこの本、3~40年前に書かれ、長い間表に出ていなかった「A Course in Miracles」という本がベースになってますね(原書の日本語訳は今のところ出版されていないようです)。
著者はニューヨークの臨床心理学者の2人ですが、この本についての経緯は驚くべきエピソード満載なので、お調べになりたい方はタイトルをクリックしてサイトに行ってみて下さい(英語)。


さてその後、1セッションがすごく高いヒーリングを受けに行ったこともありました。
でも別に良くなかった。
その人は「1回じゃダメだから」と言ってたけど、彼女のチャーヂが半端じゃないし、効果は感じられないしで断念。
実はスペザーノ氏のフォロワーのひとりで著書も何冊かある方なのですが、そこはもう遠慮してます。


その後、腰をすごく悪くした事があって、その時にも体と心へのヒーリングという事を学びました。
レントゲン撮影ではヘルニアがあるという診断。
その時の私は、正面から見ても腰が枝のように折れ曲がってしまって、椅子に座る事が出来ず(座ると悪化して立ち上がれなくなってしまっていた)すごーく悪い状態でした。
41FQMSGCE6L._SS500_.jpgその時に、NY大学の腰痛の権威、サーノ博士が長年の研究の結果「腰痛の大半はメンタルな病である」という見地で腰痛を「TMS(緊張性筋炎症候群)」として治療している事を知ってビックリ。
実際に彼の書いた「サーノ博士のヒーリング・バックペインー腰痛・肩こりの原因と治療」はすごく売れていて、アマゾンで4週間も売れ行き1位でした。
彼の治療はなんと「講義」もしくは「読書治療」でしかも治癒率が100%に近いのにも驚きました。
その後、日本の本「腰痛は<怒り>である」というのも読み、日本の作家の夏樹静子さんの「腰痛放浪記 椅子がこわい」という本も読んで、彼女が3年間もの壮絶な腰痛闘病の間、日本中の名医という人に頼って治癒しきれず、最後に心療内科に入院して完治したことも知りました。
私自身はというと、友人が温灸をしてくれて1週間で腰痛が軽減、その後日本に帰国したらある日たったひと晩で腰痛が消えました。
翌朝、ちゃんと背筋を伸ばして歩いている私を見て母が驚いていました。
嘘のような本当の話です。
実際に私はヘルニアをまだ持ったままなのに痛んでないので、私は「ヘルニアのせいで腰痛が出る」という説は信じていません。
人間、つらい事があると体の中に痛みを作り出して問題から目を反らしているのかも知れない....と思います。切ない話だけど。


で、きのうの事。
レイキ3のアチューンメントを受けました。
久しぶりにレイキトリートメントも1時間受け、気持ちよくて.......爆睡......(笑)。
最初に頭部にレイキを受けてる時に既に引き込まれるような感じがして「ああ、ヤバいな、寝そう」と思ったらその後の記憶がなく、自分のイビキで3回くらいハッと起きました。


レイキ3のアチューンメントと講習を終え、私も初めて1時間のフルセッションのヒーリングをやってみました。
受け手はマスターののりこさん......緊張。
自分では「これでいいかな?こうかな?」「あっひとつ手順を飛ばしちゃった!(^^;;) 」とおっかなびっくりやったものの、なんか一応ちゃんと出来てたみたい。良かったー。


同じ室内にいてもただ話をしている時は全然涼しいのに、アチューンメントを受けたりトリートメントをしたり受けたりしてると、途端に汗が大量に噴き出すのでビックリします。
自分の体の中にエネルギーが流れ出して汗になってるという感じ。
目に見えないものなのに、不思議です。


レイキは気功とはまたちょっと違うんですが、目に見えないエネルギー療法であるというのは似てるかも。
日本で始まった療法なのに海外に渡ってからの方が市民権を得て広がり、日本に逆輸入されるような形になったのが1990年代......とつい最近なのです。
こういう目に見えない形の療法は大抵の人が信じません。
私も半信半疑でした。
自分が受けて効果を感じて初めて人は信じます...私もそうでした(笑)。


治療法だけじゃなく、人間性の向上も目指したいところ。
レイキは治療法であって思想はないんですけど、創始者の臼井先生の言葉っていうのがあって、

今日だけは 怒るな
心配すな 感謝して
業を励め 人に親切に


レイキ1のアチューンメントの時に教わった言葉ですが、深い...。是非実践したい。
ゆくゆくはすっかり癒されて心穏やかに、カッとくることなく暮らしたい。


と思ってるんですが、きのうの夜早速怒っちゃいました、彼氏に。
すぐに約束や予定を向こうの気分や思いつきでコロコロ変えられてしまう事に腹を立て.......「呆れる」くらいで止めておけばいいんですが人間出来てまへん。
しばらく日本に帰りたーい。
そこで癒されてゆっくり頭を冷やしたいです......。

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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報