TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、今週は最高気温が4℃から8℃と少しは寒さもマシなニューヨークです。
まだまだ最低気温は零下になったりするんですけど、ニューヨークも10年選手になってくると体も北国仕様に出来てくるらしい。
昨日は20ブロック近く歩いて夜コリアンタウンに買い物に行ってみましたけど、夜になってから長く外を歩いても全然寒さは平気でした。


ところで今日ご紹介したいのは、ちょっと前に女同士3人で行き後半4人でデザートを食べたユニオンスクエア近くのイタリアン、Buona Seraです。
(94 University Pl.@12th St. / 212-627-9200)

Menu Pagesでのメニューとレビューはこちら



上の写真はこの日のスペシャルのシーフードリゾット。
ボリュームたっぷり。
ここ、ポーション多いんですよねー。
食事は女3人で、このリゾットと下の方の写真のパスタと副菜のブロッコリーで充分苦しいくらいお腹一杯でした。
あ、でも食事前に熱々のローズマリーのフォカッチャが出てきたんだった。
それにトマトベースのペーストがついてて、そのペーストもフォカッチャも美味しくって(写真がない...失礼~;;;)、お腹の空いてた3人はがっつきました。
私は「食事前だし、フォカッチャは1個で我慢しよう」と抑えてるうちに、他の2人は既に3個目に手を伸ばしてるし!

飛ばしすぎだろオイ!



などと言いながら私もついつい2個目を食べた....美味しかったんだもん。
ペーストの作り方まで聞きました。
「企業秘密だ」と言いつつ、しっかり教えてくれましたよ。
何か、サンドライドトマトをまるで干し椎茸みたいに水で戻してから使うのが秘訣らしく、へえ~そんな方法があるんだ~だから旨みがあるのかなあ、と感心。


この教えてくれた方はここのオーナーさんみたいで、本日のスペシャルを説明するウェイターさんを途中で「彼は忙しいから」となぜか押しのけて我々のテーブルに乱入。
で、やたらと親切なオーナーさんに聞いた中でも美味しそうだったスペシャルメニューと、副菜を注文しました。





IMG_0860.jpgこちらもこの日のスペシャルメニュー、イカスミのリングイネ(フェットチーネだったっけ???)にシーフードのクリームソース....確か蟹クリームソースだっけ。
具はデッカいプルプル帆立と海老が入ってました。
最初は美味しく頂いたんだけど、私達のテーブルが窓際なせいかすぐに料理が冷えてしまったのは頂けなかった(この日はかなり寒かった)。


IMG_0861.jpg副菜のブロッコリー、ガーリックとオリーブオイルで炒めたシンプル野菜。
最初、葉っぱだったから見た目、間違ってほうれん草が来たのかと思った。
お料理2品とこの副菜、そして平らげてお代わりまでもらった熱々フォカッチャで3人のお腹が一杯なほどのボリューム。
ここは何人かで行ってシェアした方がいいですね。
ワインメニューも揃っているようですし、ライブミュージックがついているのもポイント♪
この日も若いジャズトリオが演奏していました。



何度も何度も様子を見に来ては愛想を振りまくオーナー氏と時々お喋りをしながらの食事を終えて「おなかいっぱいだから」とコーヒーだけを頼んだ頃、もうひとりの友人が加わって4人に。
彼女がデザートメニューのみの参加でジェラートを頼むと、その後4つのフォークと共に注文していないデザートメニュー到着。


IMG_0865.jpgそれがこちらのティラミス!
オーナー様のサービス。
苦しかったけど4人で食べました。
美味しかったです。
でも普通のティラミスとはちょっと味が違ってた。
マスカラポーネじゃないのかな...チョコレートの味もあまりしなかったし、変わりティラミス?



その後、例のフォカッチャのペーストの事をさんざん誉めちぎった我々に気をよくしたのか、食事をしてない後参加の友人に新たなペースト自慢をしたかったのか、デザートまで終えてる我らに再びのサービスディッシュの追加が!





IMG_0868.jpg

それがこちら。バジルペーストとモッツァレラ、イタリアンブレッド。
このバジルのペーストも大変美味しかった!
お腹はもう勘弁してくれと言いたいくらいイッパイで、オーナー氏がこれを持ってきてくれた後もしばらく誰も手を付けなかったんだけど、離れたバーカウンターから我々の手が伸びないのをじーーーっと見守るオーナー氏の視線があまりに痛くて手を付けてみたらおおお~このペーストも美味い!
後で「ペーストはお店で小売りしないの?」って聞きましたよー。


で、お店を出る時になってオーナー氏がお店の名刺をくれたんですけど、サービスへのお礼を込めてその時に「また絶対来ますね♪」と言ったら「電話してね」と言われたので「予約して」の意味かと思って「はぁ~い♪」と愛想良く言って店を出たら......名刺の裏に彼の携帯電話の番号が書いてありました(爆)。


ははは、何かやたらサービスい~な~と思ったら、やっぱし女性ばかりのテーブルに対してのイタリア男的サービスだった訳ですね(笑)。
後日、別の友人からも同じレストランで同じオーナーから電話番号を手書きした名刺を渡されたと聞いて、確信しました。
私達、別にフツーの平均的日本人女性でいきなり特別のトリートを受けるようなルックスでもないし(あ、こんな事書くともうひとりの方に「アンタと一緒にすんな!」って怒られちゃうかしら)。
この人、毎日誰にでもこんな事やってるに違いない。
ニューヨークで楽しくレストランオーナー生活謳歌中。
どのくらい彼の努力の成果があるかは定かじゃないですけどね。


ま、その後電話はしてませんけど。
でもここに戻る時は確実に女性同士誘い合って、更なるお得体験の為に戻りますよ、ワタクシ(笑)。


という訳で皆さまもここに行かれる時は女同士で!
男を混ぜちゃダメ(笑)!って事で。
こんなブログ見たけどサービスして~なんて言わないでね。
黙ってニッコリ、親父にフラートされといてキッチリ奢られちゃって下さいまし。
「最近女性連れが多いなあ~」と思った方がオーナーだって喜ぶと思いますし。
お互い気分良けりゃメデタイ。って事で、ひとつ!


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ども。
相変わらず寒い......っていつも書いてるけど他に書きようもないニューヨークです。
最近、予期せぬ思わぬ散財もあってフトコロも寒い。くうー。


なので日々のご飯は毎日粗食です。
サンドイッチ作るか、玄米ご飯に野菜とか大豆製品中心の老人食なオカズ。
どーも暮れにお腹に来る風邪をやらかして以来、ミートイーターなこの私が肉ガッツリの食事ってのがまるでダメになってしまったんですぅ~。
肉食は出来るものの肉とか油ものを食べると明らかに消化に時間がかかって胃がもたれるのが分かるので、普段はあまり食べないようになりましたです。
ミルクドリンカーだったのもほぼ豆乳に替えてしまったし。
以前はコーヒーマラソンってくらい「チェーンコーヒードリンカー」だったのも、最近は1日1杯飲むか飲まないかで、日常は日本茶か中国茶になりました。
別に健康に留意して頑張ってる訳じゃなく、自然とこうなってしまったんです。
なんか、体が変化(老化とも言う...?)してしまった感じで。
こういう時に人はベジタリアンに移行するのかなあという気もします。


でもお肉、大好きなんで諦める気はまだないから「普段食だけ野菜中心なハーフベジタリアン」ですけどね。
あ、でも魚貝類は食べてます。これじゃベジタリアンじゃないか。(^^;;)


ところで私のブログをご覧の方、「君はしょっちゅう外食していいもん食ってる」っておっしゃる方も結構いらっしゃるんですが、誤解もいいところですよ。
外食は多くても週1、2くらいで全く外に出ない時の方が多いです。
外食も相棒が一緒だと奢ってもらいますが自腹の時は大抵非常に安いお店です(笑)。
マンハッタンにひとり暮らしで、そんな無闇に外食費かけられる訳ないじゃないですか!
私の冷蔵庫を開ければ常に野菜いろいろ、果物いろいろ、豆腐にトーフサラダ(3年間もハマり続けている)に豆乳、ヨーグルトにめかぶ(大好き)と老人食が豊富に揃ってます。


ですが、今日の記事は粗食じゃなくて高級レストラン。
おと年の記事にも書いたミシュラン3ッ星&NYタイムズ4ッ星のフレンチレストラン、Le Bernardinです。
(155 West 51st Street between 6th and 7th Avenue / 212-554-1515)
年明け早々のまだお腹の具合に自信が持てない「ベジタリアンになりかけ初期」の時期におよばれし、お腹が治りかけでも行きたくて老体に鞭打って出かけました。



TS381132.jpgランチに来たもののお腹に自信が持てない奴は前菜に生もの断念。
"Lightly Cooked"カテゴリーからBACALAOってのを選びました。
タラのサラダ仕立て。もっとサラダぽいものを想像してたけど全然違う。
ロメインレタスとアボガド、味付けもオリーブオイルとビネガーでスッキリ、美味しかった。
サラダと言っても味がついてて火が通ってるしほぼ「お料理」ですね。
白ワインが進んでしまいました。


TS381133.jpgこちらはメインディッシュのTURBOT。
なんか、平目みたいな平たい魚らしい。白身で食感アッサリ。
Shiso-Maitake Salad; Lemon-Miso Brothとあって、味付けは薄味だったけど白飯が欲しくなる感じ。
でもちょっと大きくて飽きる。
もうちょっとサイズ小さくして、サイドをいろいろ充実させてもいっかも。


TS381134.jpgプティフールと共に食後に出てきたサービスのデザート...カスタードクリームみたいなの。
これ美味しいの♪卵の殻に入ってます。


TS381135.jpgコレ、パンナコッタだったかな?(人のメニューなのでうろ覚え)
小さくて可愛い、白玉みたい。
携帯画像なのでちょっとの距離でも暗くなっててゴメンなさい。


TS381136.jpgこちらは私のデザート。
ウェブサイトのメニューにないけど、確か栗のメニューだった。
アイスだのムースだの薄焼きクッキーだのいろいろ乗ってて、目にも舌にも楽しい。



と、全体的にアッサリ中心メニューでかなーりお腹いっぱい!
体調のせいで慎重なメニューですが、本当はここの前菜の貝柱が食べたかった~。
フレッシュそのもののプルプルトロトロ貝柱を薄くマリネしてあるのがもーーー美味しいんですよ~。
たまにしか行くことないし、何を選ぼう...と思ってもいつもアレが食べたい、と思ってついオーダーしてしまうメニューです。
お食事前のサーモンのペーストも危険。
調子に乗ってパンに載せてパクパク食べるとその後の食事が苦しいものとなります。
ところでこの日飲んだ白ワイン、なんだか蜂蜜みたいな色と香りで美味しかったんですよー病み上がりなのにペース良くゴクゴク飲んじゃったら後で聞いたらえっっれえ高いワインだったみたい....(^^;;)いくらって言ってたっけな....?忘れちゃった。 これだから自腹傷んでない奴はもー。


あまり外食しませーんと言ってるものの、日本の記事などアップしてるうちにお食事写真が溜まってきました.....まだまだありまーす。
そちらもまた今度。
では皆さま良い週末を!




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どもども、相変わらず零下続きの激しばれるニューヨークです。
ほんっっっと、寒いっすねー!
寒い季節にはやっぱ鍋料理でホカホカに暖まりたいですよねー。
(と珍しくサクサクと話題は本題へ)


という訳で、おと年の秋にも記事にした浪花レストランに鍋食べに行って参りました。
(4 East 46th Street between 5th & Madison Avenue / 212-370-4045)
前回は鍋食べ放題ひとり25ドルってコースでした。
前回でも激安だけど今回は更に激安底値!
食べ放題じゃないけど十二分に満腹になる量でひとり15ドルポッキリ!
やっっっす~~~。
この15ドルのキャンペーンは1月一杯だそうで、皆様お早めにどうぞ。
(私は1月中に友人のバースデーディナー集会で再来店予定でーす♪)
飲む方には飲み放題10ドルのメニューもあります。


IMG_0871.jpg

お鍋の前に、まず最初にお寿司。
これで6人分。15ドルコースに入っています。
2,3日前にNYのマグロの高水準水銀量がニュースで問題になりましたけど、これはそのニュース以前に行きました.....で食べちまいましたねえ水銀。美味しくペロリと。
大体最初からマグロって水銀濃度が高い魚なので気をつけないとなあ。
特に小さなお子さんと妊婦には大変良くないそうですのでご注意。


で、今回6人分を2つの鍋に分けてもらって頼んだのが2つとも豆乳鍋。
(鍋は豆乳鍋の他、寄せ鍋、しゃぶしゃぶの3種類から選べます)
上の写真の豆乳鍋、熱でちょっと湯葉になりかけてます。
これが最初に鍋蓋を開けた状態。
この他に薄切り肉、白菜や春菊などの野菜のお代わり、それにシメのうどんと餅まで付いてきます。
結構お腹膨れます。
鍋の最後には具から出汁が出てて、美味しいスープになってます。
甘味のある優しい味です。
物足りなかったら、ご飯(2ドル)を頼んでシメの雑炊にするって手も。
この日も人がやらかした雑炊を、パンチキのお腹でひと口もらいました。



IMG_0874.jpg

これは雑炊の前にシメのつもりで食べたおうどんとお餅...。
あったまるなあああ~......。
また今月中に戻りまーす。
鍋楽しみー。
鉄火巻きの代わりに何が出るのかも楽しみでーす(って、カッパ巻きに格下げとかだとちょっとイヤだ)。



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いっっっきなりすんごい


ロックミーハーここに極まれり


なタイトルで失礼しとります。
m(_ _;)m



真面目にNYブログにしようかと思った後はムズムズとロックミーハーの血が湧き上がってしまうようですね。ごめんあそばせ~。
でも、ミーハータイトルの割には、ミート&グリートは勿論、私の見てきたアフターパーティーも至極真面目なものなのです。


昔のレッド・ツェッペリンみたいなスンゲー破廉恥極まりないパーティーは第三者としてなら垣間見てみたい気もしますが、残念ながら?お姉ちゃんとレインボーグリルで酒池肉林、その後はライオットハウスで大騒ぎ、みたいなのはもう70年代の内に終わってますから。(註...レインボーグリル=LAのサンセットブールバードにある、その昔ロックバンド打ち上げご用達の場所/ライオットハウス(間違ってライアットと書いてました...失礼)=正式名称ハイアットハウス。ロックバンドがツアーでLAに来るとここに泊まり、ファンもお姉ちゃんもロビーに溢れた伝説のホテル。ここの部屋の窓から下のスイミングプールに何度となくTVが投げ込まれているのは有名。このホテルは「Almost Famous」の中でも描かれています)


ロックバンドと言うとご存知なくて多大な誤解をお持ちの方もいらっしゃるかもですけど、特に日本のライブハウスツアーやUSツアーの内実は、長丁場・気力体力勝負な男所帯の体育会系演奏旅行。
私の経験してきた打ち上げも、真面目なものは体育会系の反省会並みに真面目、その他もせいぜいご機嫌さんになる程度の飲み会であって、多分サラリーマンの方々の飲み会の方がよっぽど羽目を外したり破廉恥じゃないかなと想像します。
私が単にそういうバンドに入れ込まなかっただけでラッキーなだけかも知れませんけど(昔のラウドネスなんか楽屋にお姉ちゃんいっぱいいたって聞きますもんね)、少なくとも飲み会で「チョンマゲ~」なんてフザケた事するような馬鹿すぎる輩はひとりもいませんでした。
そういう信じ難いセクハラ話、日本の一般の方々からしか聞きませんもん。
そういうのに耐える女性も冗談みたいにする男の神経も分からない。
もし打ち上げでそんなバカがいたら「一昨日来い!」と蹴り上げ、ボコボコに袋だたきにしてからくるみ割りで割ってちょんまげはちょん切って始末、自分の髪はアルコール消毒の上シャンプー100回します。


まあ幸いにしてロックパーティーライフは今まで楽しいものでした。
ミート&グリートは(日本のバンドも昨今はするのかなあ?)ちゃんとファンとの交流の場としてマネージメントサイドがお膳立てしてくれる公式なものなので、大体がとてもフレンドリーで礼儀正しいものです。
普通はコンサート後で、ミュージシャンの私服やシャワー浴び後のスッピン(メイクする人だとね)が見れたりするのも楽しい。
私1度、ジョー・ペリーが毛玉だらけの冴えない木こりみたいなチェックのネルシャツで現れたのを見て、卒倒しそうになった事があります。
彼ってすごく渋くてオシャレなイメージを勝手に持ってたんですけど、パジャマかそれは!?みたいな普段着姿.....いや~軽くショックなような、でも好感持てるような...ですよ~。


ミート&グリートみたいな公式のものは、公にラジオ番組とかファンクラブとかで募集してたりする事も多いものです。
では、打ち上げはどうやって行くか?と言うと

1.ライブに熱心に通って面が割れて仲良くなり、信頼されるようになる
2.スタッフ、ボランティアとしてライブのお手伝いをして一行の役に立つ
3.友達の友達とか、スタッフの彼女とか、身内絡みでの参加
4.スタッフから女子としてその場に華を添えたり和ませる係にスカウトされる

みたいな感じですかね。
大体、この要因がいくつか絡み合っての参加になると思われます。


で、その打ち上げ......日本のバンドは、セミプロバンドだと経済状況が厳しいのでファンも割り勘。
もしくはちょっとミュージシャンが年配の方だと目下のモンは軽く奢られたりもする(重くは奢られたことありませんけど)。
プロバンドの打ち上げだと全て奢られていたような気がします(支払った覚えがないんだが...あまり覚えてないなあ)が、それは私がボランティアでよく手伝っていたからだったのかも。
あ、手伝った事のないバンドの場合も払ってないか、せいぜいがカンパ程度でした。
経費で落とせるし、出席率の良いファンへの見返り?かもね。


ライブハウス、もしくはクラブでも狭めのところで、今まで演奏していたバンドがバックステージもしくはそのままホールにテーブルを並べて軽い打ち上げになるってのもよくあるパターンです。
その場合はお店側が酒を売ってたら全員Cash on Deliveryって事でそれぞれがビール買ったり、アメリカではちょっとミュージシャンが有名だとバックステージに必ずドリンク類が用意してありますので、楽屋の冷蔵庫からかっぱらって好きにタダで飲んだり、って感じですね。


で、超有名ミュージシャンの来日ツアーの打ち上げとか飲み会.....何度か潜り込んでおります。
ファンは結構潜り込んでるんですよね、某大手プロモーターツアマネに睨まれても。
でもバンド側はファンが一緒に楽しむのは結構ウェルカムだったりします。
(あ、あんまりファンの数が多すぎたらお店にも迷惑なのでダメですけど)


いちばん行って得したなあと思ったのは何と言ってもチープトリックの打ち上げです。
だって、演奏してくれるんだもん(笑)。それも普段やらない曲ばっかりね。
しかも小さなクラブでごく至近距離で、手抜きなしの演奏。
本人達は酒も入ってるけど、ツアーが終わって夜が更けてもこうしてまだ楽しんで演奏してるってのがスゴイなあ...根っからミュージシャンなのかなあ...と思います。
ツアー後に無料のオマケスペシャルコンサート、こんなお得な話はない。
これを聴かずに帰れるか。


ところで、来日バンドの飲み会とか打ち上げ、私は某大手プロモーターが当然出資するのかと思いきや、どうやらそうでもないみたい???
歓迎会とかは出資してると思われますが、頁植木ツアーの打ち上げも潜り込んだファンの私にパーシー氏が紳士的に奢ってくれようと注文を聞いてきましたし(ご馳走して頂くのはお断りしちゃいましたけど....今から思うと奢られとけば良かった.....)、ダーの飲み会も何と全員分をダー自身がカードでいつも支払ってたので驚きました。バンドやスタッフ一行の他の皆さんはカンパ程度に現金渡してましたけど、ファンのカンパはダーに断られますので我々はちゃっかり奢って頂いてました。かたじけない。
分からないようにカンパの中にコソッとお金を入れといた事もありますけど、バレたら江戸っ子かと思うくらいキッパリ「こんなもの要らねえ」と突っ返され、ゴチャゴチャ言うと「ゴチャゴチャうるさい」とお金をカバンに放り入れられました。
今度ああいう方々にご馳走してもらう機会があったら、大人しく感謝して奢られよう....と思いつつ、昨今なかなかそういう機会はありませんわ~。


今まででいちばん楽しかった打ち上げというか飲み会は、某セミプロバンドのギターとベースのメンバー2人と、こちらまだハタチくらいだったうら若き私と友人の2人組女子ファンで、京都ツアーの休日に昼間っから京都観光ダブルデートして、その夜飲み屋でさんざん「ドレミファドンごっこ」して遊んでた時かしらん。
4人だった時はすっごく楽しかったんだけど、その後そのベースのファン女子が途中で飲み会に加わり、私がベース氏と1日一緒にいた上にまだ彼の隣りに座って仲良く盛り上がってるのを見て嫉妬に駆られたらしく(別に私にもベース氏にも他意はなくただのオトモダチで、とっくに酔っ払っててギャーギャー笑ってただけなんだが...私が彼の隣りの席を彼女に当然譲るべき、と思ってたらしくかなり怒ってましたねえ)、えっらい敵対されてビックリしたオマケ付きでしたけど。
私も若かったんで、嫉妬の言葉をガンガン浴びせられてビックリしてその後トイレに籠もってエ~ンと泣いたりしました(笑・子供)。


なんて書いてますが、自分も若い頃は嫉妬にかられて、意地悪はしないまでもギクシャクしたり拗ねた態度を取ったことは数知れないです。
ライブハウスに出入りしてた頃はほんっっっっとーに子供でしたから。
子供ばんど時代のうじきさんに「デカ子」と呼ばれてその後何日も彼を無視した事もありました(笑・子供again)。
最前列にいてもステージの彼の事さえチラリとも見ずにいたので、気に病んだのか向こうから折れて来ました(笑)。
「自分は体が小さいから、大きな人が羨ましいんだ」とも言ってくれました。
今から思うと何ていい人なんでしょう。
こんな扱いにくい子供、放っとけばいいのにねー。


子供ばんどと言えば、かつて飲み会でメンバーをキラーズとしてコーラス隊にして、自分はピンキーになって「恋の季節」を居酒屋で熱唱した覚えも....。
あ、別バンドでは憧れの美少年ギタリストにギター伴奏をさせて「Stairway to Heaven」を熱唱し、「ちょっとそこ!ギター違う!」とかギタリストにツッコミを入れた覚えも.....。
結構厚かましいことイッパイしています.....。


昔から知ってるミュージシャンの皆様や仲の良いファンの人達の事は、今ではなんだか同級生のように、幼馴染みのように感じる大切な仲間です。
NYにいるので日本の子達には滅多に会う事もないし、ミュージシャンの人には日本に帰っても向こうがライブをやらない限り会わないけど、こういう細く長く多分一生続く仲(向こうが音楽を止めない限り)っていいですね。
一緒に年を取っていくのが楽しみです。
みんな、長生きしようね~。


若き日の(いや、そう若くはない日のも)恥多きミーハー思い出話だけは数知れずあるロックミーハーのつらつら思い出話でした。
また思い出したように書いたら、お付き合い下さいませ~。
m(_ _)m


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