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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。




どもっ、寒が戻りつつあるニューヨークです。
週末には最高気温さえ零下になるらしい。
引き籠もりに拍車がかかること間違いなし。


ゆうべは室温も寒かったので(うち、リビングルームのヒーターが壊れてたんです)、簡易暖房としてバスタブに熱湯を溜めてたら、ちょっと溜めすぎて溢れさせてしまい(汗)、普段は何を頼んでも何も直してくれず何も手伝ってくれない不親切管理人がソッコー飛んできて叱られちまいました。 (^^;;)


でも絶好の機会なので、「お湯を溜めたのは暖房が効かないせいだ」と言って、それでも「また明日やる」と逃げかける管理人をつかまえて結局暖房修理強要。
そして無事完了!( ̄ー ̄)v
怪我の功名~♪...って、怪我っつっても本当にトラブったのは天井からお湯が降ってきた管理人で私じゃないすけどね。


それにしても管理人、どこの国の人なんだろ。
文法もメチャクチャなら発音も完璧訛りまくっててかなーり何言ってんだかサッパリ分からん。
「エ」が「オ」みたいだし(「ホルプって何だ?ホープ?ヘンだな。あ、ヘルプか」みたいな)、喋り方も「オレ、来る。明日。おまえ、午後、いる。3時、いいか」みたいな感じだし(笑)。
彼の喋ってる全体図から判断してひとつひとつの不明単語を当て推量しつつ聞き取る努力が要り、それでもしょっちゅう「え?え?今何て言ったの」と聞き直してたら「英語が喋れるのか」と聞かれちまった。


............。
いや、さっきから喋ってるんですけど。
君と違って、一応フルセンテンスで。
一体何語で喋ってると思ってたんですか。
ていうか君、英語力の自己評価スゲー高くね?


このように英語力不足でもNYで自信満々仕事してる奴、いっぱいいます。
タクシーの運転手さんなんか大抵の人が移民で、英語もおぼつかない上に道も余り知らないで「1週間前に働き始めたばっかりだからよく知らない」なんて信憑性あるのかないのか判断しかねる言い訳と共に堂々働いてたりするのがNY。
これがロンドンならタクシーの運転手さんはあらゆる道を知ってなきゃならないところなんですけどねー。
運転手さん、99.9%の確率で常時携帯電話で喋ってるし。
危ないっちゅの。さすがにヘッドセットの人が増えたけど、以前は携帯を手に持って平気で片手運転する奴もいた。
運転中の電話、日本じゃ事故の元として違法なんだけどね。
話逸れるけど電話の相手は誰?って思いません?
タクシー運転手の友人や恋人や家族を持つと、しょっちゅうしょっちゅう電話かかってきて長電話されちゃうのか?そりゃまたメーワクな。
それとも利害の一致した同業者同士で長話してるのかしらん。毎日毎日。
何をそんなに話すことがあるのか。


話を戻すと、まあそんな感じで移民は各々のお国訛り英語で暮らし、カスタマーサービスまでが喋れても訛ってたりするアメリカなので、もし日本の方で「海外で仕事したいけど、私の英語力じゃもっと勉強しなきゃ」と思っている方がいたら英語力を必要とする仕事もそりゃありますけど、謙遜なさらずNYの移民達のように根拠なく自信満々、態度XXLでいいと思いますよ。


話逸れまくり。
お話変わって。
今日はこの間の続き、日本での美味しいご飯取りこぼし編第3弾。





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こちらは去年の11月と少々データー古いっすけど、日本帰国直後に連れて行って頂いた梅の花で頂いたコースの一部。
左は友人の姪っ子ちゃんお勧めのとうふしゅうまい。
右は私がいちばん美味しいと思った湯葉揚げと生麩田楽。
湯葉揚げは中が魚のすり身でフワフワ繊細な優しい味。
生麩もモチモチしてて美味しい。
ご馳走様でした。



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こちらの写真とトップ写真はJR西国分寺駅北口からすぐのイタリアンオステリア西国分寺(だよね?店名分かってなかったんで調べました)。
ここの石窯で焼くというピザ、生地がふっくらモチモチタイプ。
お酒の飲みたくなるメニューがたくさんでどれも美味しかった。
この日はボジョレー解禁日でだったのでお祝い気分でつい注文したけど、ボジョレーって不味いよねえ......(笑)。失敗した。
久々に飲んで改めて「まず!」と思いました。
別の赤ワインにすべきだったなー。
なんで皆ボジョレーで騒ぐのかなあ?



IMG_0751.jpgIMG_0750.jpg最後は大阪、心斎橋から本町方向に向かって少し歩いたところにあるCafe MAMARO。スープカレーの店です。
カレー好きだからと誘ってもらってご馳走になりました。
店舗は2階。可愛くて明るい感じ、カフェっぽい店内。
IMG_0749.jpgで、こちらがスープカレー、具はメニュー全部のミックスにしてもらってトッピングにチーズも注文(チーズ潜っちゃってます)。
スープカレーって日本特有?以前北海道名産展みたいなので買ってきたスープカレーはかなりスパイシーで食べると汗かくけど、ここのは辛さが選べた。
いちばんマイルドにしてもらったら、味はマイルドだけどしっかりスパイスもスープの味も感じられてちょうどよかったです。



スープカレー、ご飯を少しずつスープに入れてすくって食べてたけど、本当はお行儀悪くご飯を全部ぶち込んでグッチャグチャの猫まんまにして食べたかった~。
トッピングの種類も豊富でした。具の角煮もチキンも柔らかかった!
それにご覧の通り、素揚げした野菜が....でか!
でもアメリカンな胃袋は「ん~もうちょっと食べられるかな?」と思いました(笑)。
で、その後は友人とおやつタイムに走ってしまったのであった。
あーあ。
今年の夏こそ体重落としたいですねぇ。
って一生言ってろ、自分。



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どもども、今夜からまた寒が戻りそうなニューヨークです。


実は11日に母が心臓カテーテルを受けたのでこの3,4日大丈夫とは分かっていてもドキドキしていたのですが、カテーテル手術も無事終わり、退院は1日延びたものの無事元気に退院しました。
心臓の血管の中を検査するってだけで想像を絶するのに、更にその細い血管の中を入っていったワイヤー(?みたいなもん?)が、細くなってる箇所を広げるためのパイプを血管の中にちゃんと置いてくる、ってのが驚異的です。
ミクロの決死圏!?昨今の医療の進歩ってほんと、すごいですー。
予防的な治療を受けて心臓病のリスクを回避できて良かったなあと思います。


さてさて、今日はそんな母と、母の姉の叔母、それに従兄弟夫婦と去年訪れた芦屋のレストラン。
フランスのミシュラン2ツ星レストランGillのジル・トゥルナードルがオーナーシェフであるMaison de Gill Ashiyaです。
上の写真のように、邸宅をそのまま改造したようなレストラン。
ガーデン付きの一軒家で、私達はガーデン側の窓のテーブルでした。
芦屋川周辺って、リストランテ・ベリーニとかもこういう邸宅ぽい造りですね(ベリーニは昔からあるとっても美味しいイタリアン。花見の頃はガラス越しに芦屋川の桜が見られるし、レストランフロアの中にも大きな桜の枝が活けられてとっても素敵です)。
こちらのジルは芦屋川沿い西側、R43から南に折れてすぐのところにあります。
(〒659-0074 兵庫県芦屋市平田町1-3 / 0797-35-1919)



TS381078.jpgここ、2ツ星レストランの割にリーズナブルです。
ランチコースなんか3800円からある!
そのせいか満員。女性グループ多し。
エントランスは明るくスッキリしていて、ウェイティングルームはこんな風に落ち着いたリビングルーム風です。


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アミューズと、シーフードの前菜。
最初のはラタトゥイユみたいなのとサーモン。
シーフードも素材勝負って感じでシンプル、そして美味しい!
期待広がる。
そうそうここね、最初に出てきたパンがものごっつう美味しかった!
「うわあこのパン美味しいね~」
「さすがフレンチのパンねー」
「もうひとつ食べたい...」
と評判上々だったのに、お代わりからは普通のバゲットになった...しゅん。
アレ、何だったんでしょう。売ってたら買いたい、マジで。


TS381071.jpg最初スープ皿が出てきた時は「中身小っさ!」「何コレ、ソンブレロ?」「灰皿ですか?」とさんざん言った我々でしたがこのスープがすごく美味しかった!
ひと口飲んで、ワイルドなきのこの香りと味が口いっぱいに広がって「ウマ~」と全員激誉め!
旨みがギュッと詰まってる。
量は少ないけど、余韻を残しつつもうちょっと飲めるのに、と思うこのくらいの量がいいのかも。



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メイン2品.....やっぱりとてもシンプル。
白身魚のバジルソースの方は美味しかったけど、その後のチキン?(←うろ覚え)のちょっとアジアテイストなソースが自分的にはイマイチ。
メインはちょっと多いなあ。
お腹がはち切れそうになりましたが、デザートの為にまだまだ頑張ります~。


TS381074.jpgTS381075.jpgプティフールとサービスのペパーミントのゼリー、お口直し。
こんなにパンチキなのに小麦粉なんか食えるかと言いつつ、フィナンシェとフルーツゼリー、上品な味でどっちも食べました。
それにペパーミントゼリーも食べてみたけど、これがちょっと~。
ミント効き過ぎ(笑)歯磨きみたい、ちょっと残しました。


TS381076.jpgケーキは3種、好きなものを好きなだけ切り分けてもらえます。
私はごくごく少量、ラズベリームースのケーキを頂きました。
なぜならば...。


TS381077.jpgジルのミルフィーユが食べたかったから!
ひとつ注文して従兄弟と半分ずつ分けあったので、この大きさでも半分。大きすぎるってば(笑)。
これサックサク繊細なパイ皮で、上品なバニラクリームが美味しいの~。
ここのシグネイチャーデザートです。
とは言え苦しい息の下で食いきったふたり...そこまで無理せんでも、と皆に止められながらふたりとも注文決行、完食!




しかしね、従兄弟くん。
いつも庭の草木や鉢植えの手入れ、部屋の整理整頓・修繕箇所にまで細かく口出ししては手伝ってくれる、良く言えば気の利く、悪く言うと男のクセにほんま細かいわ~と言われる方なんですけど.....、細かいクセに君、食事マナー悪すぎ!
ま、普段から食べる時にペチャペチャとかズズッとか音を立てがちな彼なのですが、日本人にはそういう人多いしな...彼もオッサンだからな...と片目をつむって見ていたんだが。
デザートのゼリーをグラスごと持ったので何すんのかと目を見張ったら、飲み物のようにズゴーッと吸って飲みきったので見てた私は卒倒しそうになりました(爆)。
2ツ星レストランでアレはないやろ、アレは。


ではでは日本での取りこぼしがもう少しあるので、そのうちまた~。
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