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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。





どもども、日本滞在の日々が残り僅かになってきてるのに、こちらも残り僅かなペルー日記、今日も行ってみまーす。
日本でも美味しいお店にたくさん行ったり、京都観光したり、オールナイトハードロックカラオケ2回やったり(爆)、またまた石やんのライブに行ったり、面白いものを見つけたり、展覧会見に行ったり、いい買い物したり~、といろいろ充実してて、そんな日本日記を全然書いてないままだが;;;


という訳で今回は前回の9日目の後編、ウロス島を巡った後は船でタキーレ島へ。
タキーレ島には2時間くらいかかって着いたかな?
結構遠かったです。
ペルーとボリビアの国境にまたがり大きさは琵琶湖の13倍、と広いからね~チチカカ湖。



P1010351.jpgやっとこさタキーレ島に着き、まずは島の中央、丘の頂上を目指して坂を登る。
背中にチチカカ湖、横目に素朴な景色と牛たちを眺めつつ。



頂上まではちょっと距離があるものの坂道は割となだらかで、マチュピチュの太陽の門に登った時と比較すれば全然楽勝。
ところが同じツアーのお客さん達、この山道で気分が悪くなる人続出!
ただでさえ高度の高いチチカカ湖エリアでの運動が堪えたか高山病患者が何人も出た。
高度に加えて朝早くからのツアーで睡眠不足なせいもあるだろう。
私は高山病で旅を台無しにしたくなかったので、早くから予防薬を毎朝晩飲んだり、お酒も運動も油ものもなるべく控えて炭水化物をたくさん食べて高山病予防に備えてたけど、その辺甘く見て油断すると痛い目に遭うかも。
若い女子2名、体格の良い男子2名が、歩けなくなったり全く食欲を失ってるのを見て驚いた。
ペルー旅行される方、高山病は予防して楽しいご旅行をなさって下さいね。



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着いたのは丘の上の広場に近いレストラン。
素晴らしいビューを眺めながらの食事は美味しいね♪




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P1010371.jpg簡素な作りのキッチンに素朴なテーブルセット....しかしここで食べた虹マスのグリル、皮はパリッと&身はプリプリジューシーで激ウマ!
他のどんなホテルやレストランで食べた虹マスよりも、ここのがいちばん美味しかった。
今朝までチチカカ湖で泳いでた虹マスだそう。
私は即完食。体調悪い方には全く手つかずの人もいて、勿体なぁぁー。
左はレストランの看板猫?
ペルーにも三毛猫っているんだ~



P1010392.jpgその後ちょっと土産物屋さんを覗いて、また景色を楽しみながら、今度はさっき登ってきたのと反対側の方へ下りてゆく。
タキーレの景色はこのようにとっても素朴。



P1010399.jpg石の階段を登ったり下りたり、そろそろ笑いだしそうな膝をなだめつつ、運動不足な現代人、チチカカ湖を目指す



P1010410.jpg遅い午後の強烈な日差しを窓越しに眺めながら、船でプーノへ。
さすがに眠くなった。

ところでこの船のトイレ....ワイルドさに欠ける都会っ子にはちょっと厳しい、「備え付けのバケツに汲んだ水で自分で流す」システムで、紙はなし。
クリネックスを自分で持ってきてて良かった。
トイレを使用していた他の人達、実はどうしてたんだろ。
タキーレ島のトイレもこんな感じだろうか?と思うと凹んだ都会人、この日は水分を控え、プーノに着くまでに行ったトイレは何と船の中での1度だけ.....
さすがに帰路、ホテルに着くのが待ち遠しかった(笑)



ところで帰路は、行きがけに送ってくれた車が迎えに来るものかと思ってたら(待ち合わせもしてたと思うんだけど)、船着き場付近にいない。
しかし、このウロス島~タキーレ島ツアーのガイドさんが「何やってんの?こっちだ、こっちだ」と行き道とは違う大きめの車に案内してくれた。
え~?と訝しく思ったけど、果たしてそれが迎えの車だったのだ。
ペルーではこういう事が多い。
そしてただのツアーガイドさん、とか、たまたま乗った電車の車掌さんで、その場限りでサヨナラな人、と思ってたら、私達がどのホテルに泊まるどのツアー客で、どういう送迎法で帰るのかを掌握してたりするのである。
ペルーのツアーシステムを侮るなかれ。
ツアーに関わる人達は、予告なく予定を次々と変えるが、案外何でも知っている。




P1010414.jpgランチがあまりに美味しかったので、夜もホテルのレストランで魚料理にしてみた....
しかし、昼間と比べれば惨敗な味だった。
フツーに美味しくない(爆)。
ま、不味くもないんだけど。
プーノのホテルのレストランは、何食べてもそこそこフツーで、正直ウマイもんはなかった。
盛りつけはこのように、ランチのよりぐっと綺麗ですが。





ペルー日記はもうそろそろ終わり。
ニューヨークに帰るまであと1週間足らず、それまでに日本日記も書けるか!?
ではまた次回~



テーマ:ペルー - ジャンル:海外情報





本日はペルー日記お休みです。
レクサス泉北での展示も昨日終わり、今回の帰国での個展スケジュールは終了。
ハイアットリージェンシーオーサカの皆様、レクサス泉北の皆様、それにムーンストラックプロダクションズの皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。m(_ _)m


さてさて搬出を終え、日本での予定も残り僅かとなってやっとひと息。
今日はおうちで雑用を片付ける程度でまったりしてまーす。


という訳で全然書かずじまいになっている日本日記もボチボチ書こうかと~。
今日は、今回の帰国生活でのお気に入り、コレいいやんか~と感銘を受けたものについて。
新たにご紹介したい美味しいお店もたくさんありますので、追ってアップしたいと思ってまーす。







P1020601.jpgP1020157.jpg
日本のジェルネイル、カワイーねー!3週間は全然もつ。
ギタリスト志望の為、現在泣く泣く爪は切っております。
でも自分でバイオジェルのセット買ったから、ニューヨーク帰ってからは自分でやる!
ジェルネイルやって欲しい人、被験者になってみません?責任は負いませんが。




P1020440.jpg今回の来日で初めて食した男前豆腐プレゼンツのクリームパン。
これスゲー美味しいじゃん!
パンもクリームも原料に豆腐が入ってて、フワッフワ。





P1020619.jpg今回のお気に入りスナック。
カレーせんべいはいかりスーパーと成城石井でも売ってました。
普通のカレー系スナックの中で断トツウマイ!ひと袋食べ切りそうでヤバイ。
「Cheeza」はカマンベールとチェダーの2種類あります。
チーズの風味がめちゃめちゃ濃ゆくてンマイ!ビールにピッタリ。





P1020497.jpgおやつ三昧してたら体重がヤバイので、途中から「間食したくなったら新たなミネラルウォーターを発掘して飲む」というゲーム感覚でのダイエットをしてました。
そしたらだんだん、水の味が分かるようになってきた。
で、たくさんの種類を試してピカイチに美味しかったのがこの鹿児島県垂水温泉の温泉水!
あんまり売ってるの見かけないんだけどね。
特に朝起きた時のニュートラルな口で飲むと、喉ごしに甘みさえ感じるほどの軟水でとにかく甘露~って感じ。
染み渡ります。美味しい。





P1020454.jpg久々にモスバーガーのライスバーガー焼肉を食べてみた。
営業マンみたいですが車の中での慌ただしい食事です。
実は割と好きだす。
別の機会では久々にモステリヤキバーガーを食してみたけど、半外国人観光客の舌には美味しくなかった。
昔は好きだったような気がするんだがなー?





P1020517.jpg実家にいると家族が多くて子供も犬もいてワサワサしてて、ひとり暮らしに慣れている者には落ち着かない。
ゆえにひとりでゆっくり事務仕事したかったり読書したかったり、って時はどこかにひとりになりに行く。
こちらはチェーン店サンマルクカフェ。
ソファ席が空いてたのでじっくりと生物学者の福岡伸一先生の著書「生物と無生物のあいだ」を読んだ。
理数系の人にして文章が上手い!
すげえストーリーテラー。
理科的な知識皆無の私にも凄く面白く読める。
この方の最新作、「できそこないの男たち」を先に読んであまりに面白かったので、遡ってこちらを読んでみました。
生物の基本形は女性で、男の子の胎児でも最初は女性の形をしてるっての、全然知りませんでした!





ところでひとりになるにはサンマルクカフェやスタバ、ホテルのロビーカフェなども利用するのですが、落ち着かないことも多いです。
サンマルクカフェは喫煙者・非喫煙者の席は分かれているのですがやはり煙草の匂いはするし、隣の席の人によっちゃー落ち着けない場合もあるし、カフェだと飲み物がなくなればまた注文するか出て行くかしなくちゃ、って感じになっちゃう。
で、「ジャンカラ」ヘビーユーザーです(笑)
何もおひとり様カラオケにだけ利用するんじゃないよ。
昼間だと4時間利用しても1000円ちょっとで、ソフトドリンク飲み放題の上まるっきりの個室がもらえてひとりっきりになれるんだもん。
喫茶店だと思えばこんな良い待遇ないです。飲み物は美味しくはないけどさ。
自分で豆乳持ち込んでアイスコーヒー何杯ももらって、ソイラテ作って飲んでます。
仕事道具持ちこんだりお昼ご飯広げたりして籠もってます。
で、仕事してるかと思えば時々本読んだり、カラオケかけて歌い出したりもします(笑)。
自由自在です。






P1020478.jpg2009年用スケジュール手帳も買いました。
ええ、可愛くないですがそれが何か?(笑)
「能率手帳」愛用者です。
いちばん使いやすいんだもん。
これに「ほぼ日」の赤い皮カバーをつけてます。
(上のサンマルクカフェのテーブルに乗ってるのがそう)





P1020479.jpgバカボンのパパ。
41歳だからオレより年下か。
う~ん(笑)
実はコレ、使い捨てカイロのカバーなのだ。

P1020486.jpgこのようにいろんなカード入れとして毎日使ってます。
「人前でコレ、カバンから出すの恥ずかしくない?」などと他人様からヨケーな事も言われたが、失敬な。
そんなことは気にしたりしないのだ。
これで、いーのだ!





以上、来日中のお気に入りでした。
あ、話は変わりますが皆様、12月1日の夜空、見ました?
私の閉鎖的ミクシィでも日記にしてたんですけど、夜空が笑顔みたいになってました。




P1020513_1.jpg右目が金星、左目が木星、笑った口元は三日月です。
デッカい笑顔です。
夜空にポッカリ浮かんでいて思わずホンワカなごみました。
が翌日からは、両目揃って口より下に落っこちちゃってました。



夕刻、外でコレを見つけ、
お月さま覗いてる~♪
君の口に似て~る~♪
と歌いつつのほっこり帰り道でした。


では、では、また次回~



テーマ:日記 - ジャンル:日記





東京に4日間の営業出張に行っておりまして、ご無沙汰してましたtomoxです。
ニューヨークの皆さんは楽しいサンクスギビングを過ごされましたでしょうか。
いよいよ12月、日本は師走ですね。はえ~な~。
年賀状はおろかクリスマスカードも書かないとんでもないフリーランスワーカーだけど、皆さま来年もよろしくね~


ところで上の写真、スローシャッターのせいでちょっとピンぼけ。
すんません。
やうやう白くなりゆく山際少しあかりて.....って感じで美しいチチカカ湖の夜明けです。


チチカカ湖3日目の夜明けなんか、雷が光っててスペクタクルショーのようでした。
ボリビア側の雲の中に、山の近くに、と炸裂する光が美しく、その度にチチカカ湖の湖面や山のシルエットが浮かんでは消えるのを鑑賞して楽しんでたら、ペルーからニューヨークに帰る飛行機も更なるスペクタクルショーの真っ只中を飛ぶハメになり、生きた心地しませんでしたけども。
あーいうのは地上から鑑賞しないとダメっす。
自分も雲の中にいるんじゃスリルがありすぎて全く楽しめません。


という訳で遅れながらちんたら更新しているペルー旅行記!
なのに今回は9日目の前後編の前編!


後編はまた書きます......(;´д` )


この日の予定はペルー側のプーノから船で出発し、チチカカ湖の中の島々巡りという企画。
まず訪れたのは、ウロス島という小さな島。
なんと、島自体がトトラと呼ばれる葦で出来ているという、ひょっこりひょうたん島よりも頼りない人工の浮島なんです。
水の上に葦を浮かべたところに人が住めるんかい?と思ったら、




P1010314.jpg
住んでるー!

家も建ってるしー!!!



P1010332.jpg
という訳で、恐る恐る上陸。
1歩踏み込むと足もとはややフワフワ。
靴が少々沈み、浮いてる葦が積み重なってる感触はあるけども、思ったより大丈夫そう。

いや~しかし本当にこんな凄いところに住んでる人っているんだねえ。
世界は広い。



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こちらは島の見張り小屋?
観光用船着き場の真ん前に建ってました(つっても小さい島だからどこからでも見えそうなんだけどさ)。
素朴そのもの。
島自体の素材は勿論、こういう建築物も、全てトトラと木で出来ています。



P1010328.jpgまず村の人が、この島がどうやって出来ているのか、このように可愛いミニチュアを使ってジオラマにして説明してもらいました。
まず、島の土台になる大きな木材を浮かせ、その上に葦を組むように重ね合わせてゆくそうです。



P1010319.jpg
浮島なので、電気もなく電話線ももちろんない。
と思いきや、この島には電気があります。
なんとソーラーシステム!
フジモリ前大統領のプレゼントだそうです。
おうちの中にはこのようにテレビもある。
電話も携帯を使い(電波が来るのね~)、ソーラーでチャーヂするシステム。
なんか不思議な光景。
P1010322.jpgP1010318.jpg


P1010327.jpg
おうちだけじゃなく、ボートもトトラで編んであります。
これに乗ってノンビリともう1箇所の浮島に出かけました。



P1010334.jpg別れ際、歌って踊りながら見送ってくれた島の人たち。
カワイイ。思わずホッコリ。

ここでは、観光客が大事な収入源なんだろうなあ.....
お土産も売ってます。
甥っ子に、トトラで編んだミニチュア船を買いました。
ちゃんと小さなペルー人カップルも乗ってたし。



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他のトトラ船と行き交う。
互いに手を振り、記念撮影。



P1010342.jpgもうひとつの浮島は、「トイレ休憩とお土産ショッピングに立ち寄った」感が否めない訪問だった。
そこでは幼魚をたくさん飼ってました。
これはその後、チチカカ湖に放流されるのだろうか。
ちなみに淡水のチチカカ湖の生き物、有名なのはニジマス。
1mくらいに育つらしい。
ピラニアや蛇はいないので泳げるそうです。



P1010348.jpgという訳で、次なるタキーレ島へつづく....
Travelling Riverside Bluesを思わず口ずさみたくなる眺め、ってここは川じゃなかったが。




ところで母、退院しております。
お見舞いして下さったり、いろいろ気にかけて頂いた皆さま、ありがとうございました。



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