TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども...きのうはようやく気温がマシになりましたニューヨークです。
前の晩に居酒屋で1時過ぎまで食って飲んで粘ったというのに、きのうの朝は朝で日本から来て3週間アメリカを旅している友人(9日までニューヨークに滞在中)とブランチの約束をしてたので、午前中から自宅より20ブロックほど南にあるレストランに下りてゆきました。
それがSarabeth's(423 Amsterdam Avenue between 80th & 81st Street / 212-496-6280)です。
このアッパーウエスト店の他、アッパーイースト店(1295 Madison Avenue@92nd Street / 212.410.7335) 、ホイットニーミュージアム内(945 Madison Avenue@75th Street / 212-570-3670)にも店舗があり、チェルシーマーケット(75 9th Avenue@15th Street / 212-989-2424)にもベーカリーを出店しています。
(今日は無駄な前振りなく、サクサクと話が進んでゆきます・笑)


80th台のストリートでアムス(アムステルダムアベニューの略)近辺といえば、ブランチ激戦区(過去記事参照)。
人で混みだすお昼の前に、と彼女と会う約束は11時半。
約束の時間に1,2分遅れていた私は、日本から来た人は時間に正確だろうから早くしなくっちゃ、と慌てて店内に駆け込み、
店内奥まで見渡しましたが、彼女はまだ来てませんでした。
既にウェイティングリスト待ちになってたので名前を残して、まだ来ないかしらと店内をキョロキョロ。
そうすると、窓際からふたつめのテーブルで友人と食事中の、ひとりの男性とバッチリ目が合いました。
む?どこかで見た顔だー、と思ってたら...。






(と、ちょっと勿体つけ)







.....なんと、マット・ディロンでした。
でも最初、本人かなあ?と疑問に思ったのは、スターオーラがない事(失礼!)。
ファッションショーで見たウマ・サーマン(過去記事参照・日本的には「ユマ」なんですよね???)とか、ロックフェラーセンターで遭遇したニコラス・ケイジ氏(過去記事参照)とか、もっと前にスペインレストランで遭遇したマシュー・ブローデリック氏とか、皆それぞれにオーラがあって芸能人らしきルックスの良さで一般人から浮いていたんです。
でもマット・ディロンてば素っ気ないネイビーブルーのTシャツにボロいジーンズを履いてて、なんかすんごいフツー。
こんなあんちゃんその辺にいそう。
若い頃は美少年の印象が強かった筈なのに、映画で見たら背が高い印象もあったのに、そんなに背も高くないしズングリガッチリして見える。
雑誌や街の映画ポスターとかで見ると「あーさすがに彼も老けたなー」も思うのに、目の前にいる彼はまるきし若い男の子に見えるし、失礼ながら乏しくなってきたと思っていた毛髪もちゃんとある。
それに、芸能人がこんな窓際に近い目立つ席で、壁に背を向けてお店の中央に顔を向けるもんなの???
で、「そっくりな別人の若い男」かなあと思ったりもしました。


sarabeths2.jpg上の写真のアップ。
この白い服の女性の奥にマットディロン座ってます。
...って分からんちゅうに。
ネイビーブルーのTシャツの背中と、
耳も映ってるような気が...。
心霊写真並みにそんな気がします(笑)。



でもさりげなく横顔のラインを見て、「あ、やっぱり本人だ」と確信してから外に出てお店の外観を撮ってると、しばらくして友人が「お待たせ~」とやって来たのでコソコソと

「あのね、ジロジロ見ちゃダメだよ.....マット・ディロンがいる」

と言うと

「ええ~~~!?どこどこどこ!?」

と言うのでまたコソコソと

「入って右側の窓際から2つ目の席で、壁を背にしてる」

と教えてる内に、彼と友人は食事もお会計も済ませたらしくてドアから出てきました。
私はなるべくさりげなに日本語で

「あら、出てきちゃったね」

と言っただけなんですが、友人と目を向けたせいか彼はファンかな、と思ったようで向こうから

「Hello」

といきなり挨拶されました。
友人にニューヨークの土産話にチラッと拝ませてあげよう、としか考えてなかった私は咄嗟に言うこともなく、いつもストリートで

「Hi, Beautiful」

とか

「Hi, Sexy」

とかおねえちゃんに必ず声を掛けてくる類の方々へ対する同じ対応がついリアクションで飛び出しちゃって

「Hi」(冷たく腕を組み、冷たい視線で素っ気なく)

で終わらせちゃいました。
我ながらやっちゃった後に、あちゃっ、これじゃ失礼だったかしら!?と思いながら立ち去る彼を眺めてたら、隣りで固まっていた友人が

「ああ、中学生の時に大好きだったのぉ~.....握手してもらえばよかった~」

といかにも悔しそうに言うので、ええ~っなんで向こうから挨拶してるのにそれを言わないのよ!?とその後はプチ反省会でした(笑)。
それにしても、私らの回りにいた人達、誰も彼に気付いてなかったよなー。






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sarabeths4.jpg店内の様子。
ガラス張りなのは表だけなのに、奥まで明るい。


sarabeths6.jpgお昼前に既に混み混みで食事する人々。
お食事前に祈りを捧げる敬虔な人達もいました。


sarabeths5.jpg友人が頼んだアイスティー。
ポットで来たので3杯分くらいあった?
アイスでポットなんて珍しい。


sarabeths7.jpg友人のクラシックエッグベネディクト。
結構ボリュームあったみたいです。


sarabeths8.jpg私は$10.50のSweet Breakfastメニューから、Lemon and Ricotta Pancakes with fresh berries。
(えっと、主食はやめてますよ、一応。笑)
ベリー類どっさりのを予想してたんでガッカリ。
レモンとチーズの風味のパンケーキは小さなどら焼きサイズです。

sarabeths9.jpgこりゃ足りないてんでスクランブルエッグ追加。
日本から来た友人は、アメリカのダイナーとかで出されるスクランブルエッグののっぺりしたルックスに慣れてないので、「これオムレツだよね???」と言ってましたけど、スクランブルエッグです。
日本の炒り卵の絶妙さを求めちゃいけません。


sarabeths10.jpg更に追加のFresh Chicken Apple Breakfast Sausage。
下にアップルジャム敷いてあるす。
サラベスって、ジャム有名ですけどね...(よくスーパーにも卸してます)。
ベーコンにメープルシロップまでは許容できても、これはちょっとNG。
モソモソしたソーセージも美味しくなかった。




てな訳で、ここって評判は良いと聞くけどその辺りどうなの?と思ったきのうのブランチでした。
もちょっとワッフルとか具入りのオムレツ(本当のオムレツ・笑)をオーダーしてから判定した方がいいかもですが、とりあえずオレはもういーわ(きっぱり)。
まあ、いい男に会えたからよしとしますか。
いい男、目立ってなかったけどな。



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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報
コメント
え~~。
だめじゃん、マット・ディロンにそんな態度じゃ~。
せっかくむこうから挨拶してたのに~~もったいない。道ばたで声かけて来る輩とは区別しなきゃー。もー。
私だったら、にっこ~り、ハア~イ?ってお返ししちゃうな~。
彼はNYの人なんだよねー。生まれはアップステイトだと思うが。NY生まれの人ってハリウッドには住まずNYにずっと住んでる人多いね。
昔はファンでした。こないだ公開されたくっだらな~いコメディー映画観たけど、20年前と変わんないねーこの人は、と夫と話していました。あの独特の声も素敵。
Fresh Chicken Apple Breakfast Sausage、写真では美味しそうなのにね。私、けっこう果物をお肉料理にあわせたりしますがねー、これはダメだった?
2006/08/06(日) 00:17:44 | URL | miki6 #-[ 編集]
すんごいダミ声だった
>miki6様
あい、反省してます。声を掛けられるなど思いもよらなかったのでついリアクションで...。
友人が長年のファンと知ってたら、ハアイ、この子がずっとあなたの大ファンだから握手してあげてくれる~?って言ったのになあ。
チッ、しまったわん。

ところでニューヨークの人なの?
お食事の後は80th Streetをセントラルパーク方面へ曲がって行ったので、パークに行ったのかその辺り(セントラルパークウエストなのかな、いーなぁ)に自宅があるのかな。
お友達ぽい男性と2人でした。

サラベスの正直な感想...別に美味しくない...です。
パンケーキもひどくはないけど、バターミルクたっぷりの普通のダイナーのパンケーキの方が美味しいかなあ。
全然誉めてないねえ。
2006/08/06(日) 00:52:07 | URL | tomox #-[ 編集]
あの人ね~
マット・ディロンってそのあたりによく出没してるみたいですよ。マンハッタンのセレブスポッティングのミーハーサイト(gawker.com/stalker)にも書かれてます。
セレブにもプライベートでは人目につきたくないタイプも多いけど、彼の場合はそうじゃないみたいです。そのあたりのオープンカフェで見かけた人なんてdesperately wanted to be recognized. って書いてました。

マンハッタンの住人の多くは、自分の近所でセレブを見るとわざと気づかないふりを装うしね。
2006/08/06(日) 05:02:25 | URL | non #-[ 編集]
このサイト凄いなあ
>non様
ひえ~、このサイト、目撃談とその日時と場所が全部分かるんですね。
こんなのあるんだー。ついついじっくり見ちゃいました。
検証してたら自宅もバレそうで怖いね。
それにしてもニューヨークってこんなに芸能人がいるんだと今更ながら驚きます。
なんとジョニー・デップも先月末にウロウロしてるじゃないですか!それも、55th St.と5thAvenueだなんて、私の前のアパートのブロックじゃないの、クー!
Peninsulaに泊まってたのかしらん...(涙)。
なんと今週の水曜日には、スティーブン&リブのタイラー父娘までが2人一緒にお出かけ。
2人揃ったら目立ち過ぎ。
あの父娘、よくデートしてますねー。
でも私だってパパがスティーブンなら大喜びでセクシーな服系でデートしまくるけどね。

それにしてもマット・ディロン、確かに見つかることを気にしてない感じだったけど、そんな風に書かれるのは可哀相。
有名税とは言え、ほんとパンピーは知り合いでもないクセにいろいろ言いますからねー。
ちょっとナイスだと「気付かれたがってる」と言われ、ちょっと迷惑げだと「性格悪い」って言われ、そんなん放っといたれ、って思いますけど...。

サラベスでは他の店内を見てるのと同じようにマットディロンも2回くらいチラッと見ただけなのに2回とも目があったので、「有名人なのに人と目が合って嫌じゃないの?」と思ったけど、私の刺青を見てたようにも思えるから分からないですねー(ていうか大抵の人々は普通、私の刺青を私より先に見るの)。

こっちの芸能人、マスコミは敵だけどファンにフレンドリーなような。
日本みたいにファンに対して構えてない気がします。
2006/08/06(日) 20:42:59 | URL | tomox #-[ 編集]
リブ・テイラー
そのサイトのホームのほう、ときどきおもしろい記事もありますよん。stalkerのページもガセネタもあるかもしれませんが、それでも楽しめるでしょ?

リブ・テイラーはビレッジに住んでるそうで、うちのBFも何度か見てます。最初に見たときは、反対側からすごくきれいな女の人がケータイで誰かと話しながら歩いてきて、モデルだな、と思ってすれ違ったときに見たらリブ・テイラーだったそうです。

tomoxさん、私またパンピーの意味がわからないからGoogleしたよ~。でも一番上に出たページには解説のあと、「ほぼ死語」って書いてあった。笑。

>ちょっとナイスだと「気付かれたがってる」と言われ、ちょっと迷惑げだと「性格悪い」って言われ、

たしかに。受ける印象も人によって違うしね。いつか日本人の某アーティストをPanyaかどっかで見た人があまり感じよくなかったとか掲示板に書いてるの見て笑っちゃいました。普通のお客さんでも、あまりニコニコえへらえへらパン買ってる人いないと思うんだけどね。
2006/08/07(月) 00:00:36 | URL | non #-[ 編集]
ほぼ、死語(笑)。
>non様
私も調べてみましたー。
ほんとだー、「ほぼ、死語」って書いてあるっ(爆笑)。

コレだから海外在住日本人ってヤバいわん。
「ジャニヲタではイッピと呼ばれる」って、ふーん。
もー日本語めちゃくちゃですねー(人の事が言えるのか)。
ジャニーズに標準持ってくる事もないけどもね。
そういえばジャニーズで思い出した、美味しいもの食べた時とかに「ヤバい」って言うのもここ5年くらいかなあ?
V6のグルメ番組で三宅健が何食べてもあまりに「ヤヴァイ!」「ヤヴァイ!」を繰り返すので「バカッ。もちょっとボキャブラリーを増やせー!グルメレポーターとしてちゃんと説明しろー」とイライラしました(イライラの半分は「その食ってるものをオレにも食わせろ」という気持ちからです)。

有名人に関しての口コミの噂って世間にいくらでもあるけど、聞いても即聞き流してます(特に悪口は)。
だって実際は噂と全然違うなって人いるし...それも私だけの印象かもだけどねー。
楽しい逸話は好きです。長嶋茂雄系ね(笑)。
そういえば長嶋さんにマンハッタンで会った事ある!
「長嶋さんだ長嶋さんだ長嶋さんだ」って言っちゃったです(バカ)。全く人目を気にせずショウウインドウに釘付けな長嶋さんでした。
お元気で、だいぶ回復してらっしゃるんでしょうか...王さんも(実はGファン)。
2006/08/07(月) 01:01:19 | URL | tomox #-[ 編集]
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