TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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earandeye1.jpg今朝行った8階の外来フロア
@New York Eye and Ear Infirmary




ゆうべから緊急事態発生により、コメントレスも放置していてゴメンなさいー。


実は日本から訪問中の友人が、今朝帰国の予定だったので、最後に一緒に晩ご飯しよう、と昨夜は待ち合わせしてたのですが、彼女が

「夕方から視界の中に黒い影が常に見える」

と言い出したので、慌てて夕食は中止、耳鼻科・眼科の専門病院のER(ってドラマで有名になったからご存知ですよね...Emergency Room、救急医療室です)に夜タクシーで向かいました。
その前にも「頭が痛い」「眠い」と言ってたので、もしや目じゃなくて脳だったらどうしよう、とビビったのですが、結局網膜が剥離しかけてたみたいでした。
後ろにあるべきもの(専門用語が分からない私にお医者さんはゼリー質のもの、って言ってましたけどそれが網膜???)が前にずれて出てきちゃってて、剥離にはなってないものの、その為に眼の中に出血があるとの事。
長時間のフライトに耐えられるかどうか(機内は気圧も変わるし)、もう1度精密検査をしないといけなかったので今朝のフライトはキャンセル。


ところがフィックスチケットだった為、結局ドクターストップがかかった証明の手紙ももらっといたんですが、フライトの変更は出来ず、チケットは無効になっちゃいました。
ドクターの手紙があれば無料で変更してもらえると聞いたのに...。
でも、チケットの種類にもよるし、エアラインの会社毎に規則は違うようなのです。
皆様、もし緊急事態でフライトの予定を変えなければならない事態になった場合は、医師からの一筆、診断書、その他支払いの証明になるものを揃えて、飛行機の会社と旅行保険の会社両方に交渉
してみて下さいねー。


ちなみに我ら、どちらにも交渉して撃沈でした。
旅行保険の方がフライト代金を肩代わりしてくれるかと思ったんですが、入院の場合じゃないと認めてくれないそうです。(`m´#)
通院くらいでは、日本に帰って医者にかかれ、って事?
一刻を争うからと思ったし、ドクターからストップがかかったからやむを得ずの変更でもこんななら、何のための保険かなぁーとちょみっと(いや、大いに)不満...。


でもここNew York Eye and Ear Infirmary(310 E 14th Street@2nd Avenue / 212-979-4000)のERの夜勤を勤めていた眼科の若い女医さんが、すっっっごく感じが良くて親切だったのが救いでした。
1時過ぎくらいかな?まで検査をしてたのに、今朝8時にはもう出勤してくれていて、友人をちゃんと迎えて朝の先生に丁寧に申し送りをしてくれました。
お名前聞いたんだけど姓も名前も発音できなかった(爆)。
インドかバングラデシュ系の方でしたが、失礼ながらインド系でカースト高い奴の鼻持ちならなさに常日頃ムカついていた私に、神様が「人間の一面を見て差別するんじゃないよ」と使わしてくださった天使かと思いましたし(マジに)。
この病院、8階の外来も病院ぽくなくて、柱がローズウッド、壁は落ち着いたストライプの壁紙、待合いの椅子も、じゅうたんも落ち着いた色合いでリビングルームみたいだなあと思いました。


ドクターのOKも出て、明日のエアチケットも押さえられて($690かかったけど!)、ホッとひと息。
きのうやる筈のやり上げてない事を今晩仕上げねば~。(;^_^ A
という訳で、ゆうべからドタドタしていて実はロクに寝てない&すべき事も何も片付いてないのでした。
コメントレスはのちほど致します。ゴメンなさい。
また明日...。


earandeye2.jpg
ちなみにここ、病院の地下のカフェテラス。
このように学食方式でトレーに食べ物を載せていくのです。


eaarandeye4.jpg上の階の待合室の雰囲気から、ひょっとしてカフェテリアも素敵かな...と思ったけど、残念ながら雰囲気は学食そのもの。
でも明るい雰囲気。


earandeye3.jpgちなみにコレが本日オイラの取った唯一の食事。
しょぼ。
ソーセージのパテ、ポテトとコーンビーフのソテー(ポテトのホームフライかと思ったら失敗)、グレープフルーツにコーヒー。
これで何と、$3.60程度だった(うろ覚えだけど)。
それだけ安ければ文句言いません。
ちなみにここは誰でも利用できます。




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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報
コメント
眼科病院
Tomoxさん、ひゃあ、おつかれさまでした。
お友達、たいしたことがなくてよかったですね。

実は私、その病院のCornea and Refractive Surgery ServiceとTrauma Serviceのアシスタントディレクターをしているお医者様にLASIKをやってもらい、先週の金曜に手術後1年目の検診に行ってきました。
去年の夏にそこでLASIKの適性検査を受けて以来、手術後も何度も検査に行ったんだけど、カフェテリアもチェックしたことがなかったです。

お仕事がんばってね~。
終わったらしっかり寝られるといいですね。
2006/08/10(木) 11:03:51 | URL | non #-[ 編集]
あ!
ごめんなさい、お友達、たいしたことがなくて、なんて書いちゃったけど、とりあえず飛行機に乗れるOKが出て後は日本で治療するのですね。すみません...仕事しながら読んでてつい...。

早く全快するように祈ってます。
でもあそこはいい病院だから、連れて行ってあげて大正解だと思います。

2006/08/10(木) 11:13:00 | URL | non #-[ 編集]
たいへんだったねえ
お友達の原因が目の外膜剥離だったとしてもちゃんと内科に眼底検査を受けることお勧めします。
私はここだから書きますが、ちょこっと前職場で倒れて、「意識はあるのに身体が動かせない」状態になって救急車で運ばれました。
それで、それこそ頭の先から脚の先までスキャンされて、調べられましたが悪い所はありませんでした。

思いあたると言えば去年母が亡くなった頃と同じような気候だったんですよね。
「PTSD」っていろんな症状があって無意識に追体験することもあるそうです。
やっぱりままが死ぬとこたえるのかなあ?
2006/08/10(木) 19:40:15 | URL | ちえx #-[ 編集]
お疲れさまー
なんか本当に大変なことでしたね。。。お友達も飛行機に乗る前に事態を把握しただけでも良かったのかも。そんなこと飛行機に乗っている間に起きちゃってたら、もっと大変なことになってたかもしれないですしね。。Tomoxさんのおかげでは?
でも早く良くなることをお祈りしています。それにしてもこの病院綺麗ーー。
2006/08/11(金) 07:49:20 | URL | fujiko #-[ 編集]
大変でしたね
海外で調子が悪くなるのって、とても不安ですけど、tomoxさんがいたから、お友達も心強かったでしょうね。
とりあえず、帰国できるようで、よかったです。
ほんとに、そういうときにお金が出ないなんて、保険の意味無い!!
日本でも大手保険会社があくどいことして保険料未払いが問題になってますが、そこまではひどくなくても、もうちょっと対応の幅を広げてくれたらいいのに、と思いました。
2006/08/11(金) 21:11:42 | URL | meimei #rwGakU8g[ 編集]
シャバに復活
>non様
即コメントを下さってたのにレス遅くてすみません。
ここ、いい病院なのですね。
彼女の泊まってる宿の人に、以前手術した病院と言って教わったんですけど、ほんと大正解でした。
さすがにERを備えていても外科や内科と違って空いてるし、検査にもすごく時間を掛けて丁寧に診てくれるくれるし、対応も丁寧でいいところだなあと思いました。
込み入った説明の理解に不安があると、すぐ日本語サービスに電話掛けて全部日本語で説明してくれるんですよねー。
最近はこういうサービスもあるんだなあ。知らなかったー。
英語が多少できる人でも、病気で気が動転してる時は母国語って有り難いでしょうし、海外旅行でたまたま来ている人とか、呼び寄せられた家族の方とかにはまたとないサービスだと思いました。
という訳で、私は先生の出す指示とかを少し通訳したくらいで、他はあまり役に立ちませんでしたー。
2006/08/11(金) 22:58:43 | URL | tomox #-[ 編集]
あ、そうなんです
>non様(引き続き)
日本では今週末からお盆休みに入っちゃうので、帰ってすぐに眼科に言った筈です。
お医者さんからも「日本に着いたらすぐに眼科にかかるように」って言われてました。
しかし剥離しかけなのに、宿に帰ってeメール打ってた呑気な友人です。
そういう事は止めてください(マジに)。
2006/08/11(金) 23:02:28 | URL | tomox #-[ 編集]
ちえちゃん~~~!。・°°・(;>_<;)・°°・。
>ちえx様
その症状は何なの!?怖いよ。
メンタルから来るものなの?金縛りみたいなもの?
(起きている時に金縛りにあって、座っている椅子から全く動けなくなった人の話は聞いたことあるよ。でも、それはちょっとオカルト話なんだけど...)
全部診てもらって問題なかったんなら大丈夫だとは思うけど...人間の体って、思ったよりもずっと心に支配されているものだと思うんで、心のケアにも気をつけてね。
もちろん親の死というものは、どれだけコタえるものなのか、両親とも健在な私には計り知れません。
両親の老いを感じるだけでコタえるヘタレな私です。

幸いちえちゃんにはいい家族がいるし、その点では安心してますけど、ちょっとワーカホリック気味なのが心配なのよん。
ストレスを溜めないようにね。適度な運動も!
2006/08/11(金) 23:09:35 | URL | tomox #-[ 編集]
ありがとう~
>fujiko様
メールもらっても全然レスしてなくてゴメンなさい。
そう、最悪な「飛行機に乗っている間に症状が出る」という事がなかっただけでも幸いなんですけど、帰国より何日か前か、帰国後に出た症状だったら、ドタバタチケット変更したりお金が余計にかかったりしなかったのに。
帰国前日の夜の出来事っていうのがドタバタ度を増したんですよねー。
友人はかなり毎日出歩いてたので、こういう症状って疲労からくるものかも知れませんね。
皆様もご注意。(って注意しようがないか)
2006/08/11(金) 23:17:51 | URL | tomox #-[ 編集]
そうなんです~
>meimei様
せめてエアチケット代金の一部を出してくれるとか(フィックスチケットじゃなければ飛行機会社の方で無料で変更できた筈なんで、その点を突かれると弱いけど)、何とかやりようもあると思ったんだけど...。
まあ細かく決められてますから...彼女の保険の場合、入院でも6泊7日以上の入院でないと、エアチケット代まで出ないという規則だったようです。
6泊7日も入院することなんて、よっぽどの大病じゃないとこちらじゃあり得ない!
私なんて手術したその日に自宅に帰されましたし。
2006/08/11(金) 23:21:58 | URL | tomox #-[ 編集]
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