TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども!連日の夜遊びが祟ってブログをサボリまくっておりますtomoxです。


3日前はカラオケ、おとついはライブ、きのうは遂に長い歴史を閉じたニューヨークパンク発祥の有名クラブ、CBGBにお別れに行って参りました。
つってもCBGBに関しては最初っからチケットも取ってなかったので、勿論のことパティ・スミスのラストライブを見に来た人で溢れたSOLD OUTの店内には入らず(つうか入れず)、お別れを惜しむ気持ちを抱えて隣のギャラリー/バーで飲んでました。


ビール飲んでグダグダしてたら、ゆうべ見たばっかりのBeatallicaのメンバーが揃ってやって来たので驚きましたけど(きのうはオフで観光してたんですって)、更に驚いたのはうちの相棒の彼らに対する態度です。
ゆうべステージの上で見た相手とは言っても初対面だつうのに、大きな声でBeatallica!!って呼び止めたと思ったら彼らとずっと立ち話をし出して最後には、隣のクラブには行かないの?ミュージシャンは招待されるんじゃないの?もし入れそうなら一緒に入らせて~、って恥知らずにもヘーキでそんな事言い出すんでビックリしましたよ!
いや、ちょっと!何言ってんの!?


いや~、ずっと以前の記事に書きましたけど街でニコラス・ケイジを見かけた時も、本人を目の前にしてテレビでも見てるかのようにその本人の噂をする神経の太さに驚きましたけど、普段神経の細いところのある相棒の新たな面を9年目にして発見、って感じです。
奴は相手がステージに立つ人であろうがスクリーンに映る人であろうが、知ってる顔でありさえすれば友達のような気がしてるんじゃないだろーか?
向こうからして見りゃこっちは全くの初対面の人間だって気付いてないんじゃないだろーか?
なんかそんな気がありありと。
わたしゃあんな風にすぐに友達のようにはできない人見知りなのでしみじみ感心したり呆れたり。
ああいう人間は客商売には向いてるとは言えましょう。
私のようにひく人間もいるとは思いますが。


ま、相棒の話は置いといて、この記事はその前日のBeatallicaのライブについて。
場所はNorthsixという、その名の通りWilliamsburgのBedford駅からほど近いNorth6th Street沿いにあるクラブでした。
(66 North 6th Street, Brooklyn)
ライブハウスとしては広い方のハコ。ぎっしりいれたら200人は入りそうな。
ビール片手の人々、壁にはフライヤーだらけ、薄暗くほこりっぽくオシッコ臭い昔ながらのライブハウスの雰囲気で、ライブハウス育ちの私はこういうところに来ると結構ワクワクしてしまうんです。
80年代初期の渋谷の屋根裏とか、ここの比じゃなく汚くて狭くて、キャバレーロンドンの上階と環境最悪でしたもんね(笑)。
それなのにギッシリ人が入ってて、みんな汗まみれで押し合いへし合い(でも顔は皆笑顔・笑)、人の汗がポタポタ自分にもかかってくるような環境のライブでした。お祭りみたい。
10代から20代前半の若い頃だからこそ出来た事だけど、本当に楽しい時代でした。


話が逸れた。Betallicaに戻って。
以前も書きましたが、彼らはひとくちで言えばBeatlesの曲をMetallica的に歌詞も変えて演奏する人達。
と説明してもそのライブの醍醐味は表現しきれませんけど、これはBeatlesのファンもMetallicaのファンも、両方ちょっと知ってる程度の人でも、絶対楽しめること請け合いなライブです。
去年彼らを見たときはKnitting Factoryの2階席からでした。
演奏曲の元ネタがBeatlesだから完璧にオリジナル曲が分かるし、Metallicaのリフがチラリチラリと入ったり、イントロや途中のパートがMetallicaになったりして曲構成が巧みな上、演奏の上手さや客を楽しませる盛り上げ方にただただ遠くから感動して見てましたけど、今回はかぶりつきで見たせいか、前より歌詞がよく分かって更に面白かったのでした。
前日のカラオケでBeatlesのEverybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey(タイトル、長過ぎ)を歌ったんだけど、これをBeatallicaはEverybody's Got a Ticket to Ride Except for Me and My Lightinigって歌ってました(なんか、電気椅子に座ってる人の歌みたいでしたす)。そんでそのままTicket to Rideに突入していくんですよん。
Let It BeのタイトルがThe Thing That Should Not Let It Beになってたのも笑えた。

↓続きに行く前に当ブログともリンクしているこっちもチェックしてね♪
Beatallicaオフィシャルサイトはこちら!



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引き続き応援宜しく♪



north6th1.jpg
このへんの写真、なぜか相棒が張り切って
カメラマンをしてくれました。

north6th2.jpg

north6th4.jpgアンコール時はSgt. Pepper's風衣装。
これはオイラが撮ったかな...?
うーん、忘れました。(^^;;)

north6th5.jpg




本当はステージにフラッシュ焚くの嫌いなんですけど、ライブハウスだと照明が暗すぎるところが多いんで、私のISO400までしか出ないデジカメだと動きブレが出ちゃうんで仕方なく。
でもフラッシュ焚いちゃうと、写真から途端にステージのムードが消えて学芸会っぽく見えちゃうのでイヤなんですよね。



north6th6.jpgちなみにノーフラッシュだとヘッドバンガー達はこんな風に映るのだった。
でも照明はこの方が雰囲気良い。

north6th7.jpgいろんな動きが1枚の写真に収まっております。
早回し状態。
ま、コレはコレでロックかしら。



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↑絶対にデジカメ一眼を買うぞと
誓いを新たにする私にワンクリック




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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報
コメント
やっぱり行ったのね。
昨日、ニュースでCBGBの事を見てて、TVの背景にTomoxさん居ないかな?ってマジで探しちゃってました。(笑) それにしても彼氏、面白いねー。 内容違うけど、私もフランクに「アメリカ人って恥ずかしいって気持ちが足りない。」っていじめたりするときあるんだけど。。。人懐っこいって言うか、ずうずうしいって言うか。。。(笑)
ところで、先日、Tomoxさんのジェフ・ベックのコンサートの時のブログを説明しながらフランクに見せたら、「お~~! ホンモノだぁ~、すっげ~!」って感動してました。。。学生時代にバンド組んでたクチなので、ジェフは特別な存在なのですよね。 同じ年代だし。(笑)
2006/10/17(火) 03:06:11 | URL | hitomi #V8RMHPHM[ 編集]
行ってました~(〃∇〃)
>hitomi様
はは、バレてました?
しっかりラストデイ詣でに行って参りました。

ところで本当、ラテンの血も人懐こいちゅーか図々しいちゅーか...。
バンドの皆さんがフレンドリーにしてくれるのをいい事に初対面なのにお調子こいてるので、私はハラハラしましたけど相手もアメリカ人だからなー。

ところでこっちでもヤードバーズ出身のクラプトン、ベック、ペイジの3人を「三大ギタリスト」って言うのかしらん???
やっぱり私らくらいから上の世代って、この3人に対する思い入れが深い方が多いですよね。
(あ、クラプトンお好きなんですよね。)
2006/10/17(火) 11:03:53 | URL | tomox #-[ 編集]
ははは。。。
フランクに聞いたらね「三大ギタリスト」って名前だったかどうかは知らないけど、名前が出てくるのは3人だったのは間違いないそーです。 クラプトンは私も好きなので話題に出たり聞いたりするけど、フランクがハイスクールの時に入ってたバンド(奴はベースなんだけど。)では、ツェッペリンあたりが多かったようですが、でもその辺のは全部やってみたようです。 バンドの名前は North Shore Riot って言うんだって。(笑)
2006/10/18(水) 10:48:08 | URL | hitomi #V8RMHPHM[ 編集]
へえ~アメリカでもそうなのね~
>hitomi様
三大とか3羽ガラスって言うの、日本だけなのか疑問だったんですけど、同じヤードバーズ出身で後にそれぞれのソロキャリア(ジミーだけバンドですけど)で活躍した3人ってロックファンの間ではやっぱり特別なのかなあ。
私も高校時代はツェッペリンとパープルが2大人気バンドでしたよ~!
学園祭と言えば「スモークオンザウォーター」と「天国への階段」。
メロトロンなんか持つはずもない高校生はジョンポールの演奏部分をタテ笛隊でしのぎ、失笑を買ってました。
フランクさんもその辺りの有名どころ、押さえてらっしゃるでしょうか。

軽音に入ってるようなロックファン以外にはベイシティローラーズ、クイーン、チープトリックの方が(つまりルックス的に少女にアピールするバンドの方が)人気あったかもですね。
ツェッペリンはルックスいいけど、子供から見るとセクシー/やや危険、だからタータンチェック着て笑顔の少年達の方がいいんかも。
私は中学生の時からツェッペリン!
ジミー・ペイジの写真を中学の生徒手帳に入れてました。
ローラーズもポップで好きだけど、もっと不良な音楽やライフスタイルに憧れてたんで~。
2006/10/19(木) 01:35:28 | URL | tomox #-[ 編集]
そうそう。。
あはは。。やっぱり「スモークオンザウォーター」「天国への階段」ですよね!(笑) フランクはバンドのボーカルに双子のシスターが居たらしく、その双子がえらく高音が良いので、ガンガンシャウトして受け捲くってた。(本人談)とのことです。(笑) 一度、日本でカラオケした時に私の友達の日本の中年のオッサン達と一緒にディープパープル、ツェッペリン、クラプトンの曲を、次の日喉が枯れるくらい歌ってました。(歌うっていうか叫ぶって感じだったけど。。。下手くそ。)
小学生の時からの友達が、中学生になったある日イキナリ、タータンチェックのベスト着ていて、ベーシティローラーズの日本のコンサートとか追っかけてたと思うけど、彼女今もロンドン住まい。。。やっぱりイギリスってことなんだろうか?(笑)
2006/10/20(金) 00:05:00 | URL | hitomi #V8RMHPHM[ 編集]
やっぱ同世代だ~♪
>hitomi様
バンドに双子のシスターなんてビジュアル的に素敵♪
ピーナッツかリンリンランランかリリーズってところでしょうか。(古)
双子でなくても女性デュオって多いのはやっぱビジュアル的にいいからでしょうね~。新しくはウィンク(それが新しいんかい)、ピンクレディ、古くはジュンとネネとか。祐子と弥生とか。ベッツィ&クリスとか。
さて皆さん何人ご存知でしょうか....(hitomiさんは皆知ってるよね???私と同世代だもんっ)。
Kiroroってのもいたけどビジュアル的に排除しました(失礼...)。

私も日本で洋楽カラオケした事ありますよ~、クラシックロック中心、一部ソウルトレインコーナーありで(笑)。
フレディ・マーキュリーに挑戦するも敗退。
クイーン、難しくて歌いづらい...。(身の程知らず)
ロックを聴いたのがキッカケで海外に出てる日本人すごく多いと思います。私も遠因にはあると思いますもん。
でも、なんでロンドンじゃなかったんだろう?
それは(小声で)食事のせいだと...思います......。
m(_ _;)m
2006/10/20(金) 09:40:18 | URL | tomox #-[ 編集]
あとは知ってるけど。。
>祐子と弥生

え~、これ知らんよ。(笑)
何だっけ? この人達。。。

>Kiroro

ビジュアル覚えてないけど、若過ぎない?(笑)

Tomoxさんも好みはイギリス系のものが多いものね。。だけど、考えてみるとアメリカ人は一般的に音楽でも、コメディでもイギリスものが好きよね。 最近だと「Borat」なんてコメディアンが話題になってるけど、ああいう異常なくだらなさ(笑)は、いかにもブリットのコメディだって思います。 モンティ・パイソン辺りから始まってる感じ?
2006/10/21(土) 00:01:45 | URL | hitomi #V8RMHPHM[ 編集]
あれ?知らない?
>hitomi様
確か20年~25年前くらいにデビューした演歌美人姉妹の2人組ですけど、ご存知ない?(覚えているオレが変なのか?笑)
今調べましたところ、第23回レコード大賞新人賞を「父さん」という歌で取ってらっしゃいまして、ちなみに同年の最優秀新人賞は近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」でした。
まだ活動中の模様。↓
http://www.enkaphone.com/new-page/atist/yuuko.html
あっ正しくは「裕子と弥生」でした。
Kiroroは沖縄出身、歌も人柄もルックスも超なごみ系2人組です。たまたま2人と一緒の日本のラジオ番組に出演したジュリアン・レノンが「ショービジネス界にこんなにピュアな人達がいるなんて」と感激していたって話を聞いたことがあります(笑)。
どんなやねん、普通のショービズ界の人間って。

「Borat」って知らないっす、見てみます!
私は音楽も小説もコメディも完全にイギリス系文化の恩恵に預かってる人間ですので、ロンドンにリトルトーキョーができたら移転を考えてもいいですよん。
ピカデリーのジャパンセンターだけじゃ、ちょっと、まだまだダメです。あそこ何でも値段高すぎだし。
2006/10/21(土) 10:52:07 | URL | tomox #-[ 編集]
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