TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、お久しぶりのパリ日記です。
バタバタしていてなかなかブログに着手してなかった昨今ですが、まだまだパリの写真が残っております。


で、今日はパリのカワイイカフェのご紹介。
上の写真、あの愛らしい映画のファンの方にはすぐピンと来るであろう門構え....。
そう、映画「アメリ」の舞台となるこのカフェ、映画の中でアメリちゃんがウェイトレスとして勤めていたCafe des 2 Moulins(日本語訳では確か...2台の風車とかそんな名前だったかな...?)。
ここ、実在してるんですね~!
子供の頃の小さな可愛らしい気持ちのあれこれや、初恋の頃の純な気持ちを思い起こさせてくれるピュアなあの物語は本当~に大好きでDVDで何度も何度も見てるんですけど、ここが実在してるのは実は全然知りませんでした。
モンマルトルの入り口駅、Blancheの出口を出るとすぐムーランルージュの風車が見えますが、その横の坂道を上がっていくとわりとすぐにアメリのカフェがあり、地元の人達とアメリファンの観光客で賑わっているようでした。


私はアメリは実は、映画の前に小説から読みました。
何て愛らしい物語かしら!?と小説だけでも大好きだったのですが、映画を観てその出来映えにぶっ飛びました。
原作の世界を更に大きく広げているようなイメージ豊かな映像です。
美術がいい。
色遣いはどのシーンもすごく美しく、ちょっとウォン・カーウァイみたい。
カメラワークも、小道具も、ディテールに至るまで全て凝っていて楽しいです。
俳優さんも皆本当に素晴らしいのですが、これでアメリちゃん=オードリィ・トトゥのファンになった人はたくさんいるでしょう。
この映画の彼女は本当に可愛い。
あの髪型、美人な彼女の頭じゃなきゃただのワカメちゃんですよね(笑)


エピソードのひとつひとつが愛らしく、感性豊かだった頃のピュアな気持ちを思い起こさせてくれてかなり胸キュンです。
アメリのテーマ音楽聴いただけで切なくなって涙目になりそう~。
とってもハッピーな映画だけど、大人になると日常無視されがちな「小さな気持ち」を大切に描いているので、自分の中にある「子供な純真無垢ちゃん」を普段は無視してたかな...もっともっと大事にしなくちゃな....と殊勝な気持ちにさせてくれる物語です。



IMG_2108.jpgこちら店内。
残念ながらタバコのスタンドはもうありません。
これも時流か!?パリでの外食で唯一イヤだった「副流煙」も昨今は禁煙のところが多く、助かります。
ところでカメラで撮ってもこんなにアメリ色の店内なんですよん。かわいい。
カウンターの後ろにはアメリの写真が。

IMG_2109.jpgこちら店内の奥側。
アメリのポスターがあります。
アメリが本日のスペシャルを器用に裏から鏡文字で書き込んでいたガラス板は見当たりませんねー。

IMG_2110.jpgアメリと言えばクレームブリュレー!
と言う訳で、ミーハーにも食べてきましたよ、アメリのようにスプーンでまず表面を割って。
実はもうちょっといろいろ頼むつもりが、スイーツ売り切れててこれしか残ってませんでした。
クレームブリュレは普通に美味しかったけど、ちょっと量は日本人的には多めかなぁ。

IMG_2113.jpgIMG_2112.jpg
で、ここまで来たら「あの」トイレにも行っとかなくっちゃ、って行ってきました、トイレ。
アメリがよく店内から電話をかけていたトイレ横の電話部屋には今は電話はなく、なんかクローゼットみたいになっていたけど、トイレは映画通り。なんか可愛い。
でもご覧の通り便座ありません。
他のビストロでも便座ないトイレあったんですよねえ。
男性用ならいざ知らず、どうやって用を足すんだ!?




...と今日はアメリちゃんのカフェの紹介だけ。
とっても行きやすいので、モンマルトル観光の前後にどうぞ~。



amelie1.jpgDVD・アメリ



amelie2.jpg日本語版書籍・アメリ
100%Orangeさんの挿画がカワイイ!



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テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報
コメント

アメリ、可愛い映画でしたよね。私も大好きです♪色がなんとも好きでした。
カフェ、やっぱり素敵。
謎解きで、男の人と追いかけっこ?みたいな事するシーン、可愛い楽しい♪
あの公園もあるんですよね?
行って見たいなぁ。
クレームブリュレ、なんか、大きいですね;
どこかで、そのお菓子はとんでもないカロリーがあると読んだような(笑)
フランス菓子って甘いから、どれもすごいカロリーなのかもしれないけど;
2008/03/29(土) 08:15:40 | URL | meimei #rwGakU8g[ 編集]
>meimei様
あのメリーゴーラウンドのある公園は、モンマルトルの丘のてっぺん、サクレクール寺院の正面を下りたところにあります。
追っかけっこして階段でどんどん上ってゆくのよね、そしたら20フラン(当時はまだユーロじゃなかったんだなぁ)入れたら見れる展望台の双眼鏡があって覗いたらその中でアメリが手を振ってて.....んーでもあの双眼鏡って実際にあったかなあ?
私が先日行った時はあのエリア、サクレクール側から見下ろしただけですけど(だって一旦下りたら昇るの大変そう・笑)、「あっここアメリのー!」って見た途端あのシーンを思い出しました。
双眼鏡は覚えてないけど、あの「銅像のフリしたストリートパフォーマー」は実際にいました!
多分映画とは違う人でしょうけどね~まるっきりアメリの世界で見た時はちょっと嬉しかったです。

クレームブリュレ、確かにデッカいですね(笑)
カロリーは......考えたくありませーん。(T△T)
2008/03/29(土) 22:12:30 | URL | tomox #-[ 編集]

アメリ、ほんとにいい映画ですよね。彼女の部屋が、適度に生活感があってかわいいなと思いました。もちろん、スプーンでこつこつとクリームブリュレの表面を割るシーンも好きです。ところでこのカフェ、お値段は高くなかったですか? 2月にパリに行ったとき、サンジェルマンのカフェ界隈のカフェに何軒か入りましたが、焼き菓子9.5ユーロとか、お茶6ユーロとか。いくらなんでもぼりすぎだよ…と思いました。
2008/03/30(日) 02:00:41 | URL | あくび #-[ 編集]
>あくび様
あ~ここどうだったかなあ.....安くはなかったと思いますがよく覚えていません..12ユーロとかそんなもんかしら。いや、忘れました......
ドルをユーロに換金してやって来た身にはただでさえ割高感があるユーロなのに、ユーロ使ってる国は1ユーロが1ドルくらいの感覚で値段ついてる上、決して物価が安くはないのでキッツいですよねー。
焼き菓子が10ユーロ近いってちょっとひどいなぁー。
2008/03/30(日) 21:07:19 | URL | tomox #-[ 編集]
ほうほう
ここなんでつね。
今度行ってみよう。。。っていつだ?(笑)

アメリのテーマ、携帯の着信音の一つとして
使ってます。

なんだかとってもいいのよね~v-238
2008/04/01(火) 12:34:55 | URL | kazaa #ZQHR2uUw[ 編集]
>kazaa様
あらっ着信音にアメリ!私も欲しいかも!

私の着信音、アメリカの携帯はソウルボサノヴァ(オースティンパワーズのテーマですね・笑)、ただ今使用中の日本の携帯はZEPのOceanです。ボンゾの「We've done four already~」のカウントが着信音の始まりなんですけどちょい、音が小さい(^^;;)

アメリのテーマ曲はアメリちゃんの純粋さやいじらしい感じがして好きです。
アコーディオンの哀愁のある音色が素敵。
パリの街角では、NYでは見ないアコーディオン弾きのストリートミュージシャンを何人も見かけました。
ひとり超絶上手い弾き手がいてビックリしました.....私もちょっと弾いてみたいです。
2008/04/01(火) 22:32:12 | URL | tomox #-[ 編集]
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