TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども!
皆さまゴールデンウィーク、楽しんでますか~!?
どこ行っても混んでてやんなっちゃいますけど、ソレはソレ。
アクティブになるも良し、まったりおうちモードもよし。
大いにお休みを謳歌致しましょう。


私は昨日、友人と夜遊びして超久々にライブハウスなんてもんに行ってきました。
大阪は難波神社近くのBeggar's BanquetにてJ.N.S.(ジョニー吉長/ドラム&ヴォーカル、鮫島秀樹/ベース、西山毅/ギター)のライブ!
(Beggar's Banquet - 大阪市中央区南久宝寺町4-7-2 野崎ビル2F / 06-6252-0911)
生ジョニーさんのプレイを見るのは実に20年ぶりくらい!
ジョニー、ルイス&チャー/ピンククラウドで、昔はチキンジョージ(つい先日再オープンしました!おめでとうございます~)の初代の小屋や、どっかのホール(忘れた)や、よみうりランドだか後楽園ゆうえんちだか(ゴメン名前がワカラン....昔は結構有名どころがプレイしに来たのだ)でも見た覚えがある。
チキンでは1度、最前列でジョニーさんのバスドラの真ん前だった。
音圧で胸が押されて息が苦しかったのを覚えてる。
すごい迫力でほんっっっっとーにカッコ良かった。
3人のミュージシャンが黙々と紡ぎ出すパワフルな音にただただ圧倒されてました。


さて、昨日のライブ。
J.N.S.の全国ツアーには実は昨日のライブ予定は入ってなくて、ゆうべはいわばライブハウスにて打ち上げ状態・何の曲やるかも全然決めずに遊びに来たゲスト(これが昨日は豪華メンバーだった~!)もどんどん入ってセッションし放題という半ばお遊びのような状態だったのです。
ジョニーさんも会場に着いた時から酔っ払ってるような感じで、「ツアー後でオレは疲れてんだよ~」と言いつつも上機嫌で回らぬ呂律でレロレロ喋って、自分でオヤジギャグを飛ばしては

「にゃははははは!」

と大笑いしてる姿を見ると、私の中に仕舞われていた昔の彼の「ストイックで寡黙な職人ドラマー」のイメージがガラガラガラと音を立てて崩れてゆく気分に.....(笑)
あ...こんな人だった訳ね....orz


ゆうべはその場で相談しながら(時にジョニーさんに「エ~それやんのヤダ」などと駄々をこねられ「もー老人はワガママだから」と言われながら)曲目を決定していくような緩~い構えの気楽な感じ。
最初、なんかユラユラしてるし喋りはヘンだし(笑)リズムもやや走りがちな場面もあってジョニーさん大丈夫なの?と思ったけど、だんだんいい感じになってきた。
進行役は素面と思われる鮫島さんがきっちり締めてくれてました(笑)。


この日のゲストはギタリストが4人、ベーシスト1人でドラマーなしだったのでドラムは交替なく最年長ジョニーさんが叩きっぱなし。
「ドラマーいないの!?誰か替わってくれよ」とおっしゃってたので、腕さえ良ければ替わって差し上げたいところでしたけどね(いえ、無理です)。
ギタリストのうちお2人は誰だかよく分かんない(ゴメンなさい!その後、おひとりのルイさんって方とはライブ後のカウンターでしばらくお話ししたのに、遂に「で、あなた普段はどこのバンドでギター弾いてるの?」なんて失礼すぎて聞けませんでした。お子さんが産まれたばっかりだそうで、携帯写真に美人妻と可愛い赤ちゃんの写真がタップリあった...いいなぁ~)。

*追記*
すすすみませんっルイさんはブルーズギタリストのルイ大王さんでしたっ。
ギターも喋りも饒舌な神戸のギタリスト。
「ビーフ肉ポーク」というミートイーター必聴の歌を歌っておられました。
ルイ大王のブログはこちら
そしてもうひとりのギタリストは、金子マリさんのところのバックスバニーのヒョコボーこと永井充男さんだったそうで、うわーっ失礼致しました;;;


もう2人のギタリストのうちのひとりは原田喧太さん、ワイルドなお父様(俳優の原田芳雄さん)と違って色白で、松田翔太くん系の綺麗な顔をしてる。(喧太さんのオフィシャルブログはこちら)
佐藤竹善さんのサポートギタリストとして、この日は大阪フェスティバルホールでのコンサート出演後に駆けつけてくれました。
彼のリードギター&ヴォーカルで「Superstitious」のセッション大会。
ぶっつけセッションでどうやって最後この曲を終わるんだろうと思って見てたけど、ソツなく且つ強引に(笑)まとめてました。


そしてもうひとりのギタリストは弱冠8歳、山岸竜之介くん!
呼ばれて出てきた途端、可愛い声で「みなさん酒飲んでますか!」(笑)と挨拶してSRVの「Scuttle Buttin'」を弾き出した。
さすがにこんなに小さい子がこの曲をやるのは難しいと思う。
指は回りきってなかったしカッティングのキレも弱かった(当たり前っちゃーそうだが)。
でもプロをバックにこんな曲に挑戦できるだけでもスゴイ!
その後竜之介くんのリード&ヴォーカルで「Purple Haze」「Johnny B Good」、自分のオリジナル曲(!)、それにブルーズセッションにも顔を出してました。
セッションでチラリチラリと出るギターフレーズに古いナンバーが混ざって、この子は普段からブルーズを聴いてるんだなあというのが分かります。
この年齢でこんなに弾ける子初めて見た。将来楽しみだね~。


ベーシストのゲストはRIZEのベーシストのKenKen。
彼は知ってる人は知っている、ジョニーさんと金子マリさんの実のご子息。
ちなみにRizeはジョニーxマリ・元カップルの次男のKenKenがベースでご長男の金子ノブアキくんがドラム、そしてヴォーカル&ギターのJESSEはCharの息子、と2世バンド。
でも2世達の音楽性は父達とはかなり違いますね。
この日はKenKenが来てくれたので、ジョニーさんはすごく嬉しそうだった。
父子リズムセクション共演では笑顔が出っぱなし。
KenKenはバラバラバラッとクレイジーなチョッパーベースを見せつけてました。
スゲー。22歳っつったら、オイラの息子でもいい年齢だ(涙)。
後で彼の右手の甲にあったタトゥーを見せてもらったけど(タトゥー持ちは他人のタトゥーも必ずチェック)、ピースマークの縁が雲になってる変わったデザインだった。
横須賀で入れてもらったんだって。やっぱり手の甲は痛かったらしい。
それにしても原田家、金子家とも2世はハンサムなんだよだなぁ。
もちろん親たちがグッドルッキングであればこその結果なんですけどね。

*追記*
ところでこの日の打ち上げ前の本番ライブには、金子マリさんも参加されたそうで、久々の元夫婦の再会&共演は盛り上がったらしいです(ジョニーさんはハグしようとしたら断られたっぽいこと言ってはったけど・笑)。
それはそーとここのライブハウス、音が相当外に漏れてたらしく、最後には警察来たって言って即撤収したんですよ(笑)大丈夫やったんかな?
KenKenは実父に「ワーイ警察に捕まってしまえ!」って言ってましたけどね。


昨夜はさんざんライブで楽しみ、ちょっとだけ酒飲んで、久しぶりに午前様まで遊んで帰宅しました。
年齢に関係なくミュージシャンが集まればたちまち音楽で会話が出来ていいなぁ~と羨ましく思いつつ。
本当、こういうことは音楽じゃないと出来ないもんね。うらやましッス。
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽
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