TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、毎日お出かけしててブログネタは結構溜まってるのに全然書いてないtomoxです。最近ちょっと出費多すぎ。来週は爪に火をともして暮らします。週末までは遊びますが。


さてさて、昨日はお友達のnonさんの車でジョーンズビーチに行ってきました。
エリック・クラプトンのUSツアー最終日のジョーンズビーチ公演を見に。
私が渋滞を怖れるあまりマンハッタンを早くに出てもらったので、すっごい早く着いちゃって、ビーチでブラブラ。
その後、車の中で軽食とってお喋りしたり、開場後も随分時間がありました......nonさん申し訳ない。


IMG_2934.jpg
ビーチ、鳥の足跡だらけ!デカいのから小さいのまであった。

IMG_2936.jpg
早めに着いた席から見下ろした会場はこんな感じ。
3階スタンドの上の方の席でした。




ジョーンズビーチは何度も来てるけど、こんなに遠い席初めてだった。
でもキャパは知れてるし(武道館程度?)、すり鉢状の会場は遠くても全然よく見えます。
nonさんは「白人ばっかだね~」と言ってたけど、ロングアイランドという土地柄なのか、エリック・クラプトンのファン層のせいなのか、多分どっちも相まってほーんと、客層が白人ばっか。
他の人種は日本人グループがチラリチラリといる程度でした。
でも思ったより年寄りばかりじゃなくて若い人も割といた。
親に(無理矢理?)連れられてきたらしきティーンエイジャーも多数見かけました。
日本の最近のロックコンサートでも見かける現象ですけど、親の聴く音楽を古くさがらずに一緒に聴いてくれるなんて羨ましいだす。


さてさて、肝心のクラプトンですが、全然曲目とか知らない私....( ̄  ̄;)
しょっぱなから何の曲かサッパリ分からんかった(ヲイ!)。
3曲目にHoochie Coochie Man、その次にLittle Wingと他人のカバー曲が続いてようやく分かる始末のズレっぷりでしたが、思ったよりずっと楽しめました。
特にひとりで弾き語りしたアコースティックセットが良かった。
「アコギ上手いね~!」と感嘆したらnonさんに呆れられていた気が...今更クラプトンに言うことじゃないですね、ハイ(^^;;)  
後ろのお兄さんもClapton, You're God!て叫んでたし、神に向かって生意気言ってスミマセン(へぇ~英語圏でもエリックじゃなくてクラプトンって呼んじゃうんだ、と違うところで感心したオレ)。


ファンじゃないのでクラプトンのインタビューとか読まないし(自伝は読んだが)、自分のやってる音楽をどうしたいのかまでは知らないけど、そういう第三者の目から見た彼は、ヒット曲セットよりも古いブルーズナンバーを演奏している時の方が情熱を持って弾いてるように見えたし、そういう曲の方が聴いてても面白かった。
本編の締めくくりがWonderful Tonight、Layla、Cocaineと代表曲オンパレードだったんだけど、それはお約束?
Laylaでアリーナが総立ちになったので驚いたけど、この曲でのソロがいちばんつまんなかったなあ。(^^;;) あ、また言ってる。ゴメン。


アンコールがCrossroads、この1曲だけ飛び入りのゲストがあったのに、クラプトンさん全然ちゃんと紹介してくれなかった(曲中ソロの前に名前を叫んだらしい?)。
でもスティール・ギターのセットの前面にデカデカと名前が書いてあったので、Robert Randolphさんって方だとは分かりましたけど(笑)。
この方、こういう渋めの楽器をパワフルに弾いてて格好良かったです。


クラプトンは1曲ごとにThank you!っていうだけで本当に喋らない。
それにクラプトン氏、バンドのメンバー紹介も一切しなかった!
ええええ。それはないだろ。
私のようにイマイチ不案内な者の為にも紹介してくれ。
デレク・トラックスもういないんだね。
で、残ったドイル・ブラムホールII(日本語表記これでいいのか?)が大活躍、デレク部門と思われたボトルネック奏法もバリバリこなしてた。
この人ハンサムだしカッコイイよね。
クラプトン氏同様、ギタリストなのに左指の薬指にはしっかり結婚指輪はまってましたけど....邪魔じゃないのかな(てか、結婚指輪を確認するあたりどーなのか)。
キーボードはクラプトンバンドのいつもの人だった。
この人も激ウマイね。(プロを「上手い」と誉めるなっつうの)
それに、ベーシスト.....背が高くて細っこい.....んん?


と、スクリーンに映る顔をよくよく見ると、ピノ・パラディーノだった。

IMG_2940.jpg
これで12倍ズーム目一杯



ひゃ~、ピノだピノだ!
この人本当に有名バンドから引っ張りだこで大忙しだなあー。
実は3年前ダーリンに「こちらがピノ・パラディーノさんです」と何故かちゃんと紹介して貰ったので、ピノには名乗ってご挨拶させてもらった事があるのだ。
私に素敵な独身ナイスガイを紹介してくれたのかと思いきや、そんなことは全然なかったのだけど.....残念。多分独身でもないと思うし。
でも仕事一途で、早寝早起きで他の仕事仲間の夜遊びにも付き合わないとてもプロフェッショナルな方だったのを覚えています。


そう言えばもうひとりダーのスタッフからクラプトン氏のところへ転職したプロダクションマネージャーのR氏がこの日は働いてるんじゃないかと思ったんだけど、見かけなかった。
もう辞めたのかな?
もう6年会ってなくて懐かしいし、大好きな人だったのでまた会いたい。
そう思ってクラプトン側のスタッフに彼の去就を聞こうと思ったら冷たくあしらわれてビックリ。
この日のツアースタッフとセキュリティ、日本人みたいに厳しかったので聞くのは諦めました。何さ、プンプン。って仕方ないか。
大御所はいろんなこと言うファンが寄ってくるんだろうからね。


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