TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、ペルー日記も4日目になります。
この日は農家並みの超早起き。
朝4時起きでクスコのホテルで根性で朝食を食べ(ここのホテル、パンが非常に美味しい!)、5時か5時半だったか、まだ暗い中、送迎の車でホテルを後にしてペルー鉄道の駅まで2時間くらいかけて向かいました。
ちなみに、クスコからマチュピチュ方面に向かう方法は他にもあって、クスコのサン・ペドロ駅からも列車が出てるのですが、それよりも車を使った方が時間の短縮になるみたい。
もっと時間のない人は、料金的には高くなるけどヘリという方法もあるみたいです。
これだとマチュピチュ方面まで25分とあっという間な上、多分上から見るアンデスは絶景でしょうね~。




P1000481.jpg走るうちに次第に夜が明けてきた。
車窓から雪を抱くアンデスの峰々を眺めながら山越え。
眠たいけど景色が気になって寝てられません。
雲が低いなー。
あ、自分が高いところにいんのか。





P1000485.jpgオリャンタイタンボ駅到着。
ここからペルー鉄道のビスタドームという観光客に人気のある列車に乗り換え。
オリャンタイタンボの近くにも遺跡があり、インカ道トレッキングの途中の人達が宿を取れる街になってるようで、駅の周囲にも小さいながらホテルやカフェ、レストランがある。
次回来るとしたらここら辺も是非ウロウロしたい。






P1000489.jpgP1000504.jpg
P1000496.jpgビスタドーム内では左手にウルバンバ川、右手にはアンデスが見える。左手の方がよりビューがいいと聞いてたけど、どちらも絶景です。
事前に聞いてなかったけど軽食もついてた。
ペルー鉄道にはバックパッカーという低価格列車もあるが(見たところフツーの列車)、こちらは車内サービスはなくて売店が列車に付いてるらしい。
列車では音楽がかかってて、後でCDの販売もしてた。





1時間ほどで、今夜から泊まるホテルに近い終着駅、アグエスカリエンテス駅到着。
クスコのガイドさんからは緑のジャケットを着て緑の旗を持ったガイドが迎えに来てるという話を聞いていた。
しかし、そんな人はいない。
ウロチョロしてサッパリ見つからないので、ちょうど自分達が泊まるホテル、「マチュピチュ・イン」の送迎の人が来てたし、ガイドさんからは「先にホテルで荷物を落とせる」と聞いてたので、そのままホテルの案内に付いていって先にチェックイン。
駅前はお土産屋さんがいっぱい、眺めるだけでも楽しい。
駅前のウルバンバ川を渡ってすぐのところにホテルはあった。
旅行代理店の方からはアグエスカリエンテス(通称マチュピチュ村)でも5つ星の「スマック」というオープンしたてのホテルを勧められていたんだけど、そこは夕食も全て付くという事で、夜もウロウロしたい私はランクを落としてスタンダードホテルのマチュピチュ・インにしました。



マチュピチュのガイドさんに会えなかったので、クスコのガイドさんにホテルから電話。
なんと、駅前でマチュピチュのガイドさんはずっと待ってると言う。
えええ、緑のジャケット着て緑の旗持った人なんて本当にいなかったのに、おかしーなー。
で、慌てて駅に戻りました。




P1000543.jpgそんで、また探しに探したらいたのはこんな人.....。
広義には緑という色の概念に当てはまるかもだが。
もっと深い緑を想像してました。
ほぼ黄色に近い蛍光グリーンのベストを着てる人は視野になかったかも。
この人、旗もかざしてなかったしさー。
蛍光ベスト着用で旗を持ったガイドさんは2人いて、ひとりは英語ガイド、ひとりはスペイン語ガイドだった。
この英語ガイドのダーウィンさん(?多分そんな名前)、この道ひと筋28年、マチュピチュに関する本も3冊出しているというベテラン中のベテラン!





ガイドさんとはマチュピチュの入り口で10時半集合とかになって、各自バスでマチュピチュに向かう。
駅近く、ウルバンバ川に面した道にバス停はあります。
この日はバスの乗車券、入場券とも前もって代理店からもらってましたが、2日目以降は自由行動だったので前日にマチュピチュ村のバスチケット売り場と観光案内所みたいなところでどちらのチケットも入手していました。
マチュピチュ入場券はバスに乗る前に入手して下さいね~。
ちなみにバスはUS$14、マチュピチュの入場券は122ソル(US$40くらい)。
高いですが、世界遺産保護の為にご協力下さいってことでひとつヨロシク~。




P1000506.jpg列が長いバス停。
最初のバスが出るのは朝5時半、マチュピチュからワイナピチュに登山する人達が朝早く利用するらしい。
ワイナピチュに登りたい人、登頂できるのは1日限定400人までなので早めに行って下さい。
根性なしの私は「ワイナピチュの道めっちゃキツい」って聞いてたんで、最初から挫折。






バスは川沿いにしばらく走ると川を越えて山道に突入。
どんどん高く上がっていって、見る間に見上げていた山々の峰に近付いてきた。



しかし、まだまだマチュピチュは見えない。
下からでは全く見えないのだ。



更に高みに上がる。
しかし、まだ見えない。




更に更に高くなる。まだ見えない。




まだ見えない。
まだ見えない。




と思ってたら、いよいよ山頂に近付いた付近で、突然姿を現した。
上の写真みたいな角度と姿、段切りしてある段々畑と住居部分の一部が、急に、どーんと見えたのだ。
それまで日本語でべちゃくちゃ喋ってたのに、あまりの美しさに思わず「Oh My God!」と叫んでしまい、前のアメリカンの姉ちゃんがハハハと笑って振り返った。
ほ、放っといて下さい。σ(TεT;)
バスはその後4回山道をターンして、マチュピチュの入り口についた。



長くなってきたので、ひと休み。
マチュピチュ内部(結構広いよ)は、その後のガイドさんツアーから、後編に続く.....




P1000688.jpgところでマチュピチュ内部、太陽の門への山道も全て地面は石。階段も石。傾斜のきついところもたくさん。
土と違って結構、足が疲れます。
観光する方、普通のスニーカーやウォーキングシューズよりも山歩き用のトレッキングシューズにした方がより望ましいと思います。

あと必要なのは、虫除け対策グッズ(ペルーの蚊、めっちゃキツい)、カッパかレインコート、帽子、サングラス。
ペルーは今冬だけど、日中のマチュピチュは太陽がさえぎることなく降り注いでて暑いんです。
他の峰に雲がかかってても、不思議とマチュピチュには雲がかからないのだ。


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テーマ:ペルー - ジャンル:海外情報
コメント
ええ?
これからがメイン、がんばってあっぷしてください~~~。
昔「太陽の神殿」ってゆーゲームがあって現実には歩きまわれない「カラコム」や尼僧院の棟や「太陽の神殿」の謎をといて古代の神の言葉を聴くっちゅーラストだったの。
ヒスイの仮面やジャガーの目とかあのあたりのアイテムがいっぱい出てきて楽しかった。
赤い石は押しちゃいけないんだ。(妄想)
2008/08/30(土) 10:34:50 | URL | chiex #-[ 編集]
>chiexちゃん
あ、すみません。
写真の多さを見たら挫折してしまいました。
頑張ってアップします.....そのうち....(^^;;)
もうしばらくお待ち下さいまし。m(_ _;)m
2008/08/30(土) 15:43:13 | URL | tomox #-[ 編集]
ウォ~!!
ギャ~!!マチュピチュだぁ~!!
これは、思わず”Oh my god!”と言ってしまいうよね~。
続編、楽しみにしています!!

あー行ってみたいぞ~!!がここからは、遠すぎる・・・で、タイムリーにNYより遊びに来ていた日本人友人が帰国(NYに)したので、NYより出発したらまだ、行きやすいのか!と気がついた!実現できるように考えよう!が一人だと危ないかな?ってか寂しいよな・・・
2008/08/30(土) 19:44:07 | URL | para #-[ 編集]
>para様
ペルーは日本から直接来るよりNYとかアメリカ経由にした方が行きやすいかも......エアチケット代はどうでしょうね、昨今燃料代のせいで高いから。
ニューヨークからだとリマまで8時間前後、エアチケットは夏なので普段より高いのかもですが、$800程度です。

女同士でも行動範囲も時間帯も限られるのに、ひとりだと余計に狭くなっちゃって勿体なくないですか!?
出来れば屈強でスペイン語が出来てセキュリティに慎重な男性とご一緒して下さい!
2008/08/31(日) 01:10:36 | URL | tomox #-[ 編集]
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