TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども....本日は日本夜遊び日記のせいで更新ノロめのペルー旅行記です。
夜遊びは当分控え中......


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なんちゃって先日、京都で外食してきたし、えへ。
京都で個展の宣伝活動のついでに、久々にイノダコーヒー本店でお茶しました。
レモンパイとアフリカブレンド。コーヒー、濃っ!
噴水の前の「ライブカメラ」席でお茶してたら蚊にかまれた。
殺しましたけど。( ̄∇+ ̄)v
その後、ニューヨークから京都にしばらくお仕事で滞在しているNYブロガー友のfujikoちゃんと京都で会う事になり、互いに「こんなところで会うとは妙だ妙だ」と言いながら先斗町へ。
鴨川に面した川床での夕食と相成りました。
実は人生初の川床。
いつか川床で夏に鱧食ってやる~と夢見てたんですけど、秋の夜の川床(もうシーズンも終盤)は寒かった!川風がびゅんびゅん。
堪らずひと皿目のお料理でギブアップ、中にテーブル作ってもらったら今度は灯りに寄ってくる羽虫が多くて......(笑)食事中20匹くらい殺したと思いますワタクシ。
食事の最後には殺傷のコツまで会得しておりました。
この日は何匹の虫の殺生をしたことか。


P1020107.jpgで、岩盤焼きだっけ?牛鶏豚のミートイーターメニューを頂きました。
三梨牛ってのが出て、これがすごい霜降り。
これ、調べたら秋田の湯沢市は三梨地区でたった14軒だけの酪農農家が扱う牛肉だそうで、数が少ない為に県外にはあまり流通しない幻の牛肉なんだって。
美味しいけどとてもfattyなので、アメリカ牛肉に慣れた私には量は食べられないなー。






さてさて、日本日記はそこそこに。
どんどん過去のことになっているペルー日記ですわね。
記憶の翳らないうちに(つーかもう翳り始めてる)サクサクいきましょう。
マチュピチュ村のアグエスカリエンテス滞在3日目。
夕方にクスコに向かう事になっていたこの日はマチュピチュには行かず、村をウロウロまったりする1日となりました。




P1000934.jpgまずは、ちょっと離れたマチュピチュ博物館まで行ってみることに.....
村からだと20分くらいは歩きます。
カメラを持ってテクテク散歩。
途中、犬がバタバタ倒れてました。
なんでペルーの犬は人の通り道に平気で寝そべって周囲に無関心なんすかね。


P1000945.jpgテクテク歩くうち、石切場を通りかかりました。
インカの人達の石切りの技法は謎と言うけど、今でもわりと四角く切ってあるじゃんね。



P1000952.jpgこちら途中で見えてきたキャンプ場。
カフェもあったりする模様。
ジュースやサンドイッチの種類がメニューで出てます。
1日ぐらいならキャンプもいーねー。


P1000955.jpgもっとずんずん行くと、ウルバンバ川を渡る橋が見えてくる。
木製の橋を見て「戦場を架ける橋」を思い出した老女は、思わずクワイ河マーチの口笛を吹くのであった。
ネタ古すぎ.....


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やっと辿り着いた博物館。
その前のベンチにも犬がバッタリ倒れて寝息を立てていた。
ところで博物館は規模は小さいが新しい建物で、とてもキレイ。
トイレもキレイ。紙なかったけどね。
受付の人も親切だった。
でも展示物は、20分かけて見に来るほどじゃないと思った、正直。
結構、割と、何もない(爆)




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でも、隣りにこれまた小規模な植物園がありました。
植物園つうかトロピカルなお庭、みたいな規模ですね。
バナナやアボガドがなり、綺麗な色した鳥が飛び交い、いろんな種類の蘭もあった。
山に囲まれ高度もそこそこあるが、アマゾンも近い。という微妙な立地のせいか、そこここでいろんな植物が見られます。



P1010007.jpgその後ランチに立ち寄ったのが川沿いにあるToto's House。
朝食バイキングでしっかり食べていたので、軽めの昼食。


P1010011.jpgそしてその後は、ちょっと坂の傾斜のキツい道を上って上って、マチュピチュ村唯一の露天温泉へ!
そもそもマチュピチュ村の正式名「アグエスカリエンテス」って「お湯」っていう意味なんですよ。
昔からお湯が出たんでしょうねー。


こちらが入り口、温泉入場料はひとり10ソル......4ドル以下?やっすー。
ここには水着、タオルを用意してやって来ました。
もし水着やタオルを持っていなくても、入り口手前にあるお店で購入できます。


P1010012.jpg入り口で支払うと、更に坂を上って橋を渡り、更に坂を上ってゆきます。
傾斜けっこうキツいです。
奥に建物があり、バーのようになったエリアを通り抜けると奥に温泉の受付兼荷物預かり所(有料)があります。
その先の更衣室で着替え、荷物を受け付けに預けていざ露天風呂へ!


P1010014.jpg

こちらが温泉、トップ写真とは反対ビュー。
こちらの写真中央のプールはややぬるかったけど、その右手の写真から切れかかったプールと、階段上がった更に奥のプールはちゃんと暖かくて気持ちよかった。
「アウト・オン・ア・リム」で読んだような、パンチの効いたシャンパンみたいにパチパチと弾けるお湯を期待してたら、ここのは柔らかい水質で日本の温泉みたい。
ちなみに写真中央近くの水色の壁のところ、人だかりがしてますが、ここはお湯の出口が3箇所ある打たせ湯で、ここで髪を洗ったり湯上がりのかけ湯をして皆、帰路についていた。
ところがこのお湯、かなーり熱い!
最初は熱くてなかなかお湯の下に入れず、「あつ、あつ、あつ」とやってたら、近くにいたペルー人ご夫婦に笑われたー。
そこと階段を挟んだ左側の緑色の壁、誰もいないところは冷水シャワー地帯です。
知らずに浴びると心臓直撃。






P1010015.jpgそれにしても、ここの温泉体験は「はあ~生きてて良かった、シアワセ♪」と感じるものでした。
アンデスを目の前に見渡しながらお日様の下の広くて暖かい露天風呂....
いや~気持ちいいっす~。
今度来るなら1週間くらいステイして、1日交替でマチュピチュ、温泉、マチュピチュ、温泉って満喫しまくりたいですね(笑)。
ところでここ、なぜか場内、ピンクフロイドがかかってたのが不思議でした。
ペルーではクラシックプログレが人気とか???


写真は、温泉になぜかあったワニの像です。
なごみ系です。



温泉後はツルピカの顔でアグエスカリエンテス駅へ。
またまた行きと同じ、ビスタドームって列車に乗り込んで、オリャンタイタンボを目指します。


P1010016.jpg食べ物付きとは聞いてなかったんだけど、またしも軽食付き。
きっと、この電車食事付きなんだと思うよ。


P1010017.jpgそれどころか、帰りの列車にはこんな不思議な民族ダンサーも出現。
ビスタドームって、お客さんへのエンターテインとしていろいろな試みが見られるエンターテイメント列車であることが面白ーい。
出演者は全員、列車の乗務員のようです。


P1010021.jpgこちらは直前まで列車のアテンダントとして働いていた男性と女性、それに先程のマスクを脱いだ民族ダンサーくんによる「アルパカ製品ファッションショー」!!!
モデルさん=乗務員達は、後ろの乗務員室で着替えてるのか、何着も何着も取っ替え引っ替え。
窓の外に見えるアンデスの山々だけで充分にエンターテインされているのに、更に盛り上がる車内だった。
この後は勿論、ショーに使われたアルパカ製品の販売タイムと相成りました。





日も暮れて暗くなった頃、列車はオリャンタイタンボへ。
約束では、行きがけにクスコからオリャンタイタンボまで送ってくれた送迎車の運転手さんが駅まで迎えに来てくれる事になっていた。


ところが列車内で既に、このファッションショーの写真の乗務員さんが乗客の名前をチェックして、私達には駅からクスコまでバス移動になると告げていた。
なぜ、私達の移動手段を、列車の乗務員さんが把握してるんだ???
クスコのガイドさんからは予定変更の連絡は一切なかったし、ペルーでのシステムがイマイチ分かってない為に非常に不安に陥ったが、結局私達はバスでの移動に予定が変更されていたようだった。
旅行のスケジュールの無連絡変更、ペルーでは割とあるのかも知れんな。


バスの中も更なる軽食が出ました。
ビスタドームに引き続き、このバスの中でもアテンダントとして働くお兄さんだった.....
ビスタドームとクスコ行きバス、同じ会社なのかな???
車中、バスの窓からはアンデスの暗い影と満天の星空が見え、飽きずに眺めているうちにクスコに着いた。


しかし、クスコで待っている筈の送迎車、着いても姿も形もなく、真っ暗で人もまばらな駐車場にしばらく後に送迎車が入ってくるまで、これまた人もまばらな(ていうか自分達の他にひと組しかいなかった)待合室で不安でイッパイでした。
日中、ホテルロビーでの待ち合わせでガイドや運転手が10分15分遅刻しても別に気にならない、南米人は遅刻が大前提と思いこんでいる私なのだが~。
さすがにこの時は心細かった。
運転手さんが来た頃には緊張が解けてどっと疲れと眠気が~~~.....




P1010024.jpg帰ったらホテルのお部屋が最上階角部屋のリビングルーム付きにアップグレードになってた。
そしてベッドの枕にこんな可愛いチョコレートが....
やっと安心して眠りについた、長~い1日でした。


翌日は、クスコツアーです。
というわけで、また次回!

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テーマ:ペルー - ジャンル:海外情報
コメント

ビスタドーム、楽しかったねー!
私は笑ってるうちに踊りの写真、撮り損ねたが。

あのオリャンタイタンボからクスコまでの旅程、私も心細かったわー。変更があるなんて、連絡無かったしね。
乗ったバスに記載されていたことから察するに、どうもビスタドームの会社がクスコまでバスを運行していたみたい。
クスコについてからなかなか迎えが来なかったのにも参ったけどねー。
あの時はケータイ持ってて良かったーと思ったよ。

オリャンタイタンボからガイドさんに電話した時、ガイドさんに「はい、変更になりましたー。そのままバスに乗ってくださいー。」と言われたときゃ、おいおい、事前に連絡せんかい、ああ、ここはペルーであった、と再認識したけど。
2008/10/01(水) 14:44:58 | URL | のりこ #-[ 編集]
>のりこ様
ほんま、あの列車はエンタメ満載で面白かった!
でも窓の外を流れる峰に雪を抱いたアンデスがあまりに美しいので、そっちも見たりして忙しかった;;;

それにしても連絡する気もなかったのかな?
「その場で分かるからいっかー」みたいな?
てか、フォローする気最初からなしかな?
いやー不安のどん底に陥れてくれますねーガイドさん!

とは言えのりこさんのスペイン語&携帯電話に何度助けられたことか。
ほんま、ありがとうございましたm(_ _)m
2008/10/02(木) 06:43:25 | URL | tomox #-[ 編集]
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