TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、自分の分のツアー終わったらドッと疲れが出ておうちでゴロゴロしていたtomoxです。


ツアーご一行様はボストン終了後すぐにツアーバスに乗って、クリーブランドへ向かいました。
どなたが入れたブッキングだか、ボストンからクリーブランドって遠いですよー。
12時間かかるらしいっす。
で、車中ゆっくり1泊して....の筈が、ゆうべバンドバスの方がエンストしたらしく、結局スタッフバスの方にツアーメンバー全員詰め込まれて、ぎゅうぎゅう満員のまま12時間揺られてクリーブランドに着いたそうで、皆さま横になれたんだかどーか。
いくらラグジュアリーなツアーバスとは言え、どんなに詰め合わせて雑魚寝しても全員眠るのは無理っす。
幸い着いた日はオフなので、ホテルでゆっくりしてる事でしょう。


この後クリーブランド、シカゴ2デイズ、ミルウォーキーと連チャンですが、その後LAで2日間オフがあるのでそこまでガンバレ。
LA2デイズの後、オークランドでツアー終了です。
ライブ日程、もう半分終了してるのね。
昔に比べると何だかツアーが短いなあ....年齢のせいだろか。





さて、本日は写真も少し整理してアップできるようになって参りましたが、まずはワタクシの最終日、ボストンの日記&感想をば。




P1030702.jpgボストンのHOBは新しい場所に移って間もないようで、なんとBoston Red Sox本拠地スタジアムのすぐお向かい。
スタジアムとHOBの間にツアーバス停まってます。
HOB2階にテラスがあったので、そこから撮りました。


P1030706.jpgこの日はアジア・オセアニアツアーで使われた期限切れのAAAスタッフパス(Access All Areas)をもらって昼間っから放し飼いにされました。
HOBはカメラに厳しく、コンサート自体は撮影全面禁止。
リハーサルのみ画像あるんですが、まだコンピューターを整理しきれてなくて、画像アップできません(T△T)


P1030703.jpgリハ前にツアースタッフのJくんに寿司屋に誘われてランチへ。
Jくんはにぎりのセット、私はお刺身定食。
久々のマトモなご飯やーーーー!!!(感涙)
奢ってくれたJくん、ありがとー。




さてさて、この日のリハは会場1時間前にやっと始まり、すごく好調な感じでした。
いざ本番。
ここのバックステージは2フロアあり、ステージ両脇の2階の渡り廊下みたいな部分の窓から業界の人が多数見下ろしています。
エアロスミスのジョー・ペリーとトム・ハミルトンの姿あり(ジョーは来ると思ってた。自分のニューヨーク公演のオフ日にアトランティックシティまで見に来るくらい大ファンだからね)。
いや~、ジョーがこっち見た時につい周辺のお客さん達で手を振っちゃいました(笑)。
すげークールな感じで手を振り返された。うひゃー、カッコイー。


本番は絶好調だった。
今日の先生は自由度が高いなーーー(大体普段から普通の人の168万倍くらい高いのだが)と感動して見ていたら、この日もSpace Boogieで前日以上にエライ事になっちまいました。


曲の後半、突然曲の中で迷子に。
何度か曲に入り直そうとしては違う音を出しては止め、もがいています。
バンドは何とか彼を待ちながら進行してるものの、どこからも入れなくなった先生、突如全くギターを弾くのを止めた......
どうするつもり!?


いつもスリリングなSpace Boogieがこの日は本当に手に汗握るものになったよー。
ジェイソンが曲のリードを取る形で何とか進行、でもキーボードの音が小さい(最前列にいたので特になのかも知れないけど、キーボが聞こえにくいのです)。
先生はヴィニーに仕草でもっと叩け~、ジェイソンに仕草で弾け弾け~、って示すだけで自分は緊張の糸が切れてしまったような感じで両手が手ぶら状態。
動物園の熊のようにステージを何もしないままグルグルと歩き回る先生を唖然として見守る観客。眉間に皺を寄せながら進行するバンドメンバーの3人。
最後にメインの展開に戻ったところで、やっとギターが入っていきました。
終わった途端、会場からは拍手、でも大きくカブリを振る先生。
アレは自分でも痛恨の出来だろう。


その鬱憤が次のGood Bye Pork Pie Hat/Brush with the Bluesに噴出した感じになりました。
先ほどモヤ~ッとしたものが炎を吹いた感じで、エモーショナルで良かったー。
そしてこの日のWhere were Youはとても丁寧で美しかった。
全体的に見たらとても良いショーだったのですよ。
それだけにホント、ビックリしたわ。
いつもは失敗しても誤魔化すの上手い(笑)けどねぇー。


Peter Gunも絶好調。
いきなり先生のソロからImmigrant Songのテーマが出て、その途端めちゃくちゃ嬉しそうに笑ってるタルが印象的だった。




で、コンサート後はバックステージでちょいと挨拶して写真を撮らせてもらいました。
(それが先日の日記の写真出す)
なんか、写真撮ってる時クリッシー・ハインドみたいなおばさんがいて、「写真見せて~」って私のカメラを見に来たんだけど.....アレってひょっとしたら本物のクリッシーだったのかしら(汗)。た、多分違うと思うが自信ありません。
人の顔の認識能力がイマイチな顔覚えの悪い(ついでに名前覚えも悪い)私、特に普段露出してる顔がヘビーメーキャップだと分かんないなあ。
でもそのおばさん、先生と親しげだったのよね。ウーン。





という訳で、ボストンレポはここまで。
ではでは今までの写真が少しアップできたので、駆け足でお見せします~。




まずは4月8日、PhiladelphiaはElectric Factory。
外観と内観、そしてリハ風景の先生。
なんかやぶ睨み視線がこちらを向いていてアップにするとめっちゃ怖い。

IMG_0566.jpgIMG_0568.jpg

IMG_0596.jpg




こちらはNew York, Fillmore/Irving Plazaの初日、4月9日。
まずは外観と、初めてご紹介~Davy Knowlesくん。
この子が前座を務めました。

P1030579.jpgP1030586.jpg
15,6歳にしか見えないルックスだがギター持たせると上手い渋い!
若いのにロリー・ギャラガーがアイドルという。歌も上手い。
21歳なんだって。
ひげ剃り後も見えづらいほど赤ちゃんみたいに頬がツルスベで可愛い。
超ベイビーなの。
マネージャーさんがこの子とガールフレンド(子供のクセにガールフレンド連れてツアーしてるのだ!って彼女はグッズ売り場で仕事してますけどね)を連れてScrantonのバックステージにやって来た時は最初、「誰かの友達がティーンエイジャーの息子と娘を連れて遊びに来たんだな」って思いこんでました(笑)。
リハでその「ティーンエイジャーの息子」がステージにギター持って出てきて、パパがセッティングを始めたんで初めて気が付いたっす。
ガールフレンドといつも仲良しで、傍から見ててもめちゃくちゃ可愛いカップル。
彼女も一生懸命彼のCD売ってました。
仕事が終わるとくっついてチューするふたりを眼を細めて眺めるオレ。
若いっていいな~~~。(親戚のオバハン状態)
6月に2枚目のアルバムをピーター・フランプトンのプロデュースで出すそうです。
MCによると多分今のアルバムもピーターのプロデュースだったかな?
サイトから買えたり試聴できるようなので、気になる方は是非。




P1030587.jpgさて、話は先生に戻る。
こちらが先生の足もと類。
けっこーたくさんありますね。
オイラにはワウ以外は何が何だか分かりません。
ひとつ、音がペンペン、ペナペナする奴があったけど、何なの?
オイラにはその音がヒジョーに気に食わなかった(爆)のだが、先生は何かの時に使ってたなぁ。


P1030598.jpgP1030612.jpg
P1030621.jpg
本番。近い!
汗がしたたり落ちるのがよく見える。
こちらもライトのおこぼれを浴びて、汗ダラダラ。
ステージにギフトが投げ込まれ、喜ぶ先生の図。
(meimeiさん、良かったね~)
P1030609.jpgP1030630.jpg
オヤジの証明・マイウェイを歌う先生。
って嘘ですけど(アタリマエだが)。
そんな風に見えません?
それとこの日のセットリストです。
対日本人向けギフトとして、友人分と一緒にもらいました。
これもらう時に横からダイブしてはぎ取ろうとした男子が何人かいて、ビックリした。






そんでもって、翌日4月10日ニューヨーク、場所は同じ。
2人羽織も撮りました。
最後にバンドで挨拶する時のはしゃいだ様子で落ち着きのない先生も撮影致しました。

P1030639.jpgP1030656.jpg
P1030670.jpgP1030675.jpg
P1030690.jpgP1030691.jpg





こちらはFoxwoodsのMGM Grandってカジノホテル、4月12日。
デカいカジノエリアのバックにゴージャスな劇場あり。
ニューヨークのいかにもロックなハコからいきなしブロードウェイのショーでも出来そうな場所に移って面食らう。
席も遠いし写真もコレ1枚のみ。
ど田舎で夜遅くなるのはイヤだったので終演後とっととドライブして帰りました。

P1030692.jpgP1030696.jpg
P1030700.jpg




以上、駆け足で写真お送りしました。
そのうちボストンのリハ写真持って来れたらお見せします。
で、アルバムにもアップしてURL公開して全体的にお見せしますね。
そのうち......(笑)


長かったーーー。
この日記、きのうから2日がかり!(って途中で早寝しただけだけど)
ではまた次回~。


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コメント

お久しぶりでーす。
追っかけお疲れ様でした。
レポじっくりと読ませていただきました。アメリカいいなあ。行った気にさせてもらいました。
写真もステキですね。
2009/04/16(木) 23:58:21 | URL | Toshi #-[ 編集]

あーっという間の楽しかったツアーが終わってしまいましたね(東海岸)。
大変お疲れ様でしたー。
今でも余韻に浸っているところでしょうか?(笑)

ボストンのHOBではライヴ撮影禁止だったのですね。
2月にRというギタリストを観にSDのHOBへ行った時、みんな携帯で撮りだしたので私も持っていたカメラでバシバシ撮ってきました。
同じHOBでも場所によってか、ミュージシャンによって厳しくしているのかもしれませんね。
2009/04/17(金) 10:05:52 | URL | Pound #-[ 編集]
>Toshi様
おー、お久しぶりです。

アメリカ、写真撮れたり緩いですよね~。
行った気なんておっしゃらず、1度いらっしゃったら如何ですか!?

写真、コンサートはコンデジが多くて自分的にはイマイチなんですけど、お誉め頂いて光栄です。
もうちょっと蔵出し分がありますので、またどうぞー。
2009/04/17(金) 10:35:02 | URL | tomox #-[ 編集]
>Poundちゃん
いや、それが余韻に浸る間もなく、次のお客様が日本からいらしてるので、毎日忙しいっす(笑)

HOBね、一応撮影禁止って建前があるんですよ。
アトランティックシティのHOBもそうでした。
でもいざとなったら撮ったもん勝ちっす。
皆コンデジや携帯で撮ってたよー。
アメ人、注意されても一向に意に介さないね(笑)

でもこの日は最前列にいててバレやすいし、AAAパス付けさせてもらってる立場上、何となく撮りにくかったんですね。
でも1,2枚撮ればよかったかなあ。
2009/04/17(金) 10:38:56 | URL | tomox #-[ 編集]

コメント遅れてしまいましたが、レポどうも有難うございます。

写真はToshiさんと同意です。

デジカメはタイミングずれやすいし、コンサートは暗いので
手ブレを抑えるの大変だし、フィルム感度上げると画質が
荒れるしの難しい条件だらけの中、構図、タイミング、
ライティング、画質、すべて含めて良く撮れてますね。

ボストンの演奏は他からも先生のみならず出来がイマイチだ
と言う意見が挙がっていました。疲れが出たか、逆に
お友達お客さんが多くて緊張感が途切れたか...

セットリストの件、Tさんの所の書きこでも見ましたが、
とんでもない輩がいますね。怒っていたスタッフと言うのは
S氏ですか?

又、リハ写真(tomokoさんのFook-mi姿も(笑))等
続編期待してます。

2009/04/17(金) 19:38:41 | URL | 今野 #-[ 編集]
>今野様
いや~昔のデジカメは高感度でノイズが目立ちましたが、最近のデジカメは結構綺麗なんですよ。
コンデジはISO1800までしか出ないんで動きブレ目立ってますけど、一眼の方は3200も出してます。でも昔ほどには画像荒れませんねー。
技術力の進歩にちょっとカンドーしました。

ボストン、そうですか、私は全体的には悪くないと思いますけど....フィリーが群を抜いて良い出来でコンサート全部通して素晴らしかったので、フィリーで見た人は随分得だったと思います。
でも6回も見たバカから見ると、この日によって違う演奏の「生もん」感も醍醐味だったりします(笑)2度と同じプレイしませんからねー。

怒ってたのはおっしゃる通り、S氏です。
いつも本当に良くしてもらってて勿体ないくらい。

リハ写真は公開しますが、フックミーちゃんはご勘弁下さい;;;
2009/04/18(土) 00:30:15 | URL | tomox #-[ 編集]
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