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TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。



なんだか夜でも10℃以上あって暖かいニューヨークです。
今日は1日よく働いた上、しっかり残業もしてヘトヘトで眠くってしょうがないのですが、さくっと更新してその後さくっと読書したいので夕食もそこそこにいそいそとパソコンに向かってます。
相棒はまたしてもボストンへ犬連れで出稼ぎ中、鬼の居ぬ間にひとりを満喫~♪

昨日、注文してた日本の本が届いたので嬉しくって嬉しくって、眠くても読むのが待ち切れない......って実はきのう、口ほどにもなく読みながら眠っちゃったんですけどねい(爆)。

思えば就寝時の読書は、小さな子供の頃から長年の習慣です。
まだ文字が読めない頃は母による絵本の読み聞かせでしたが、幼稚園くらいからなんとか自力で読書し始めました。
そして小学校に入ってから徐々に文庫本も読むようになったのですが、その頃の子供部屋の私のベッドと電灯の位置関係で、いつも頭の左側を下にして読んでいて、そのせいか私は今も左の方が度数がキツいガチャ目のど近眼です......。(T_T)
長年左目の方が遥かに右目より悪かったので、右目がその分常時酷使されてきて、そうやって働き過ぎたせいか近年どんどん右目が左目の度数に追いつきつつあります。
本当に負けず嫌いさん。って追いつかなくていいから!!(ー_ーメ)


ところで私は日本の書店勤め(週に2回だけですけど)なのですが。
うちのお店には児童書のセクションにDVDを見られる小さなコーナーがあって、そのコーナーにある小さな階段に子供が腰掛けてよくDVDに熱中してたり、絵本を読んだりしてます。
今日は私の大好きな「天空の城ラピュタ」がかかってたいました。
空からふんわりと落ちて来るシータをパズーが発見するシーンで

「親方!空から女の子が!」

とパズーが叫ぶんですが、その画面を見ていたお客様の小さなお子さんが台詞をそっくりそのままコピーして

「空から女の子がー!ママ!空から女の子がー!」(〇o〇;))))!!

と大声で騒いでいて、私はこらえきれずぷぷぷぷぷとひとりウケていました。

子供には絵本にどんどん触れて欲しいので、私のお薦めのいい絵本(笑・本屋さんをやってても絵本には疎い店員の方が多いので、私が暗躍して入荷の操作を時々してます)、ポップアップ絵本など小さな子供でも触って遊べるものをコーナーの近くに置いて見てもらえるようにしています。
子供の事ですからねー、上手に読めずに破れたりしてしまう事もあります。
小さな頃に読書の楽しみを覚えて、大人になっても読書で人生を豊かにして欲しいので、まあ売り物ですが子供の本が多少汚れるのは仕方ないなと思います。
子供にはどんどん立ち読みして欲しい、本屋さんに行くのを楽しみにして欲しいです。

しかし子供はいいとして......私はよく、その親の方に立腹してしまうんですー!

まあね、普段は子育てで忙しくて大変で、たまには自分も本を読んだり選んだりしたいだろうし、自分が楽しんでる間、子供に絵本を自主的に読ませてるのは全然いいんですよ。
でも、大人の才覚で考えて欲しい事がたくさんあるんです!
本を読む子供にべたべたの飴やチョコレートを持たせたまま目を離したり。
子供が読み終えた本をそのまま床に投げ出したのを知ってても、叱りもせずに子供も本もそのまま放置してたり。
子供に本をたくさん読んであげるのはいいんだけど、その度に本にはさんであるスリップ(ISBNナンバーが入ってる奴)や本の帯、出版社の案内チラシなどをチャッチャと外して、その辺に撒いたまんまにしたり。
棚に戻す時も、カバーがとれて歪むくらいグチャグチャに戻したり。
本の扱いがすごく悪い大人がいるんです。
親がそんなで、子供が本を大切に扱う大人になれるでしょうか。
いや、ならない(反語)。

私は本にとても愛情があるので、マナーの悪さというよりも、本に対する愛情がないふるまいにはムッとしてしまうのです。

「私のかわいい子に何するの!?」

という気持ちです。
まあこれは自分が愛情かけて仕入れている本だったり、自分が本を作る側なので、余計に思う事かも知れません。

うちの母は、いまだに姪っ子に読み聞かせを毎晩してあげてます。
姪、もう11歳だし!とっくに漢字も読めるし!でも母にやらせるんですようー。
私は三女だったので、母は私まで手が回りきらず、私は5歳くらいからひとりで読書しつつ寝てたけどなあー。やっぱし孫には甘いなぁー。
でも姪は今のところ読書好きで、図書室から常時本を借りて来てるし、私が帰国すると一緒に本屋に行くのを(そしてたんまりと私に本を買わせるのを・笑)楽しみにしてくれてます。
このまま読書家になってくれるといいなーとおばさんは願っておりますよ。



*今日のおみやげ*
SAKURA-MOCHIさんのサイト「さくら餅が好き!!」で発見した癒しサイトです。(SAKURA-MOCHIさん、掲載許可ありがとうございました)
可愛い癒し系・小西真奈美ちゃんが100通りの言い方で「大丈夫」ってあなたを励ましてくれますよ~。
日々ストレスを貯めがちなあなたも是非お試し下さいまし。
私、これで「かわええ~」ってぼんやり口開けて見て、さんざん癒されました(笑)。
小西真奈美の日めくりムービー「100の大丈夫」はこちらをクリック!

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テーマ:ニューヨーク - ジャンル:海外情報
コメント
分っかるわぁー。
接客業は大変だよねぇ。
同業者として今回のトピックにはかなり頷いてしまいました。
特に大人の客にムカつくことが多いって何かヘン。
私が一番気になるのは、子供を連れてくるのはいいけれど店内でも目を離さないで居てもらいたい。全体的にアメリカで生活をしているという意識の少ない人が多い。
あるバカ母(失礼)はいつも来る度に自分はコミックに夢中になっていて、子供のことなんて全然構わず、ある日子供が「トイレ行きたい!」って言ってるのに「我慢しなさい!」の一言。本当に呆れましたわ。こんな親に育てられてる子供が可哀相。いったい将来どうなることやら。
2006/01/21(土) 15:54:45 | URL | Pound #jPoMD2r2[ 編集]
ひどすぎる~~~(°口°;) !!
いやー西海岸にもスゴい人がいますねぇ......。
よく、ベビーカーの赤ちゃんがぐずっているのを小刻みに揺らしてるだけで、立ち読みを続けてる人はいますけどね。毎日の事なんで、ちょっとくらい泣かれても堪えないんでしょうけどね。
そういう時は、離れた位置からでも手を振ったりニーッと笑ったりして赤ちゃんにアテンションを送ってます。
涙でいっぱいの目できょとんと見つめられるのが堪りませ~ん(笑)。
ま、大抵の方はいい感じなんですけどね。
たまに驚くべき方がいます。これは日本国内でもですけど、アメリカにも多数いますよー。
この前、地下鉄に乗りこむ時、乗る直前に電車とホームの隙間に子供が飲んだコーラの缶をぽいって捨てたお母さんがいて仰天しました。そんで、乗り込んでから、まだ小さな手の子供に新しいコーラのプルトップを開けて渡したんですよー!
危ないちゅの!
自らは猪突猛進して席をゲット、子供と2人で座ってましたが......周囲の迷惑お構いなし!
近くにいるのが怖かったんで慌てて離れました。
高級そうな服着てオシャレしてる人だったですよ。
2006/01/22(日) 00:07:05 | URL | tomox #-[ 編集]
同感
NYの書店での本の扱い、立ち読み(座り読み)の態度、実際見たことがあって「何じゃこりゃ、誰も何とも思わんのか!」と思ったのですが、やはりおかしいですよねぇ。

子供の甘やかし過ぎ、過保護化が過剰だと個人的には思います。まぁ子供のみならず「権利」の主張ばかりでバランスをとる「義務」を果たさない寂しい世の中になっているのでは...(爺!)
2006/01/27(金) 04:35:24 | URL | 今野 #-[ 編集]
あ、座り読みはですね
アメリカ人もですが、日本人の若いのがヒドいです!
今野さん、日本最近帰ってます?
あちこちでヘタレこむ若者多数です。驚きますよ。
コンビニ周囲で、駅の階段で。
足腰が弱いんかい?あ?
書店の入り口で座り込んでフリーペーパー読みふける女子(推定20歳)見ましたけど、通行の邪魔だって分からんのかい。
全員戸塚ヨットスクール行き!(爆)

ま、お客さんなんでやんわりとしか注意できず、ストレスを溜めております。(婆)
2006/01/27(金) 14:57:40 | URL | tomox #-[ 編集]
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