という訳で、今度はボストンのリハーサル写真。
ボストンのHOBはこのように3フロアありまして
このステージに向き合って右側の3階部分からリハ写真撮ってました。
↑ステージはここ
いや、小心者なもんで、中にいさせてもらってるものの、がぶり寄る事は出来ないんですね。リハ写真勝手に撮らせてもらってるし(爆)。
で、ひでじ怖さに3階まで逃げて撮ってました。
怖い怖いって書いてるけど、まあ実際は怖いのかも知れないけど(笑)、ちょっと喋った限りじゃひでじことハーヴェイさん(何度も書いてますが「ひでじこと」って、オイラが勝手に言ってるだけっすけどね・笑)はニコニコ愛想の良いおじいちゃんでした。
私がダーリンとひでじが2人でいたところに離れたところから手を振ったら、ダーリンよりも素晴らしい笑顔でひでじに手を振り返されてビックリしましたし。
で、写真こんな感じになってます。
上から映すとダーのミステリーサークルもよく分かるかと思いきや、それよりもジェイソンに酷な結果になったっす。
やっぱちょっと離れてるせいか、あまりいい写真撮れてません。
明るく撮れてるけど、それはISOを3200も出してるからで、リハ開始時間が5時半と遅くて、始まる前にライティングのリハが全部終わっちゃってたんで、いいライトもらってなくてステージ上めっちゃ暗かったです。
3階からステージ見るとこんな感じ。
ステージ上中央に「ともだち」が!?
HOBってどこの土地でもアメリカンフォークアートで内部をデコレーションしてますよね。それを見るのもちょみっと楽しみだったりします。
スゲーかわいーもん、ついつい写真に撮ったよ。
一体こりゃ何だ、って絵も多いんですけど。
レッドスネークカモーン(byゼンジー北京)。
グッズ売り場もこんな感じ。
なんか、フォークアート作品の前にグッズをバタバタと立て掛けてますが、いいのでしょうか....
ところで、USツアーで「ボレロ」と「You Never Know」の中で曲調が変わる部分、どっちも突然テンポを落として演奏してたんですけど(そして曲調が戻るとテンポも元に戻るの。これもタルちゃんの発案なんじゃないだろか?)、日本でもそういうアレンジだったのかしら?
「ボレロ」はともかく、「You Never Know」の方はまだ回数重ねてない感じだったなー。
最初の頃は互いの息が揃ってなかった。
ツアー途中からピタッと合うようになってきました。
2曲ともそんな風にしなくてもいんじゃないかって個人的には思ったんだけどね。
USツアーも今夜のオークランドで最終日。
昨日までのLA公演2日間、ロッド・スチュワートとの共演が既にYouTubeに出てます。
「People Get ready」と「I Ain't Superstitious」。
ええーJBG演ったんだー。なによう~~。
ロッドが出て来るのは聞いてなかった。寝耳に水でビックリしたよ。
ズルーいいつもLAばっかしぃぃぃ~~~(ーε"ー )
ぶーぶー あとで速攻、LAの写真もアップしますね。
私と違ってプロ撮影なので、美しい出来映えです。
では後ほど!
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ボレロは、日本では遅くなかったですね。
ロニスコのDVDとおんなじテンポだったような。あれを日本公演後に聞いたとき、ほとんど一緒だって思ったもん。
で、フィリーとNY聞いてからロニスコ聞いたらすっごい違和感でした(^^;
おーするとUSから出現したアレンジだったかー。
で、ロニスコに違和感ありました?(笑)
慣れるの早ーい。
私はYou Never Knovvは何気にまだ、気持ち悪いです(笑)
あ、テンポ遅いのが来るな来るなーって感じで。
その後シャキッと早いリズムに戻るのがなかなか合ってなかったんだけど、いまやピタッと合うように....
ずっとアレで行くのかなあー。
元に戻れないんじゃないかな、演奏者側からも違和感あって。