TOMOX NEW YORK

ニューヨークで生活する日本人アーティストの日々の徒然日記。 ニューヨーク情報もお送りします。

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どもども、なんだか寒さも例年に比べてヤワな感じのニューヨークです。


さて先日、テレビのニューヨークローカルニュースを見てて、オープニングレセプションの様子に「コレは行かなきゃ!」と思った展覧会行きの企画が昨日やっと実現!
てな訳で私と相棒くん、MOMAで開催中のティム・バートン展に行って参りました。
(会場内カメラ禁止&カメラ忘れたんで写真なし......)


日本でもファン多いよね、ティム・バートン。
「ナイトメア~」グッズたくさん売ってるもんね。
ジョニー・デップ効果もあいまってのヒット作続きだしねー。
(でもスウィーニー・トッドは退屈したけどさー)
相棒くんも彼の大ファンなので、大概のバートン映画は一緒に鑑賞させられしています。
で、今回も一般公開翌日という早さでちょいやっと見に行ってきました。
いんやー、月曜なのにすんごい入りの良さでビックリしたよ。


彼は本質アニメーターで映画監督であって、絵描きでもあるけどこうやって自分のドローイングとかを展示するのは初めてなのか。
展示スペースに対して展示点数多すぎ。
(上記リンクで飛ぶMOMAの展覧会サイトでも作品見せてますが、PDFで101ページもある!しかも1ページにつき7点の作品......意欲は分かるが盛り込みすぎ......)
でもって、コレはMOMAの責任だと思うけど、非常に作品が見づらい。
年代順、作品順にもっとまとまりのある展示をしないと(一応少しはまとめられているのだが)分かりづらいし、壁面の使い方が混み混みだし、順路もなくて混乱する。
何よりスペースがもっと欲しいね、やっぱり。
動画もあちこちで上映してたが、もうちょっとスペースや配置を考えて欲しいと思った。


バートン監督、ドローイングはめちゃくちゃ上手い。
イラストレーターでも成功してただろうなあ。
発想に何のタブーもなさそうなぶっ飛びぶりは、見ていて楽しいし刺激も受けました。


それにしても映画って、作る前にこんなにスケッチを重ね、1枚の絵として額に入れられそうな完成度の高いスケッチも作った上にさまざまな芸の細かいフィギュアや小道具を作って、スゲー手間と時間をかけるものなんだね。
ジブリ美術館に行った時も同じような気持ちになりました。
とにかくあらゆる労力と時間をかけてかけて、手塩に掛けて作られているんだなあと、制作過程を目の当たりにすると、気が遠くなる~。


シザーハンズの衣装(靴まで一体化しててどうやって身につけてたん、ってくらい着るのヤヤコシそう)やキャットウォーマンの衣装も展示されてた。
ジョニー・デップって背は高くないんだな~と衣装見て思ったけど、ミッシェル・ファイファーってスゲー小柄で細いのね!?
とにかく衣装が小さいし、肩幅なんか子供服並みに華奢でビックリしたわー。


懐かしいビートルジュースからの展示もあり。
でもやはり、ナイトメアものは充実!
フィギュアいろいろ、ジャックのいろんな表情のヘッドが一挙に展示されてた。
私が期待していた「チャーリーとチョコレート工場」からは残念ながら、出展数少なし。
ウィリー・ウォンカの歌を歌う人形がいました(いただけで歌いも踊りもしないけど)。


展覧会の会期は、来年の4月26日までとかなーり長い。
開幕したての今も、来月のホリデーシーズンも混み合いそうなので、もうちょっと経ってから行った方がゆっくり見れそうです。
ファンの方は是非に~。

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